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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蜂について、馬鹿にされました。)

蜂について、私の一言で馬鹿にされた話

このQ&Aのポイント
  • 先日、義母が黒い蜂に刺され、蜂についての話題が出ました。私の一言が家族に馬鹿にされました。
  • 義母が言った「針が残ってた」という発言は嘘ではないか疑問に感じています。針が抜けた蜂は死ぬのかどうかも知りたいです。
  • また、蜂を潰して殺すと仲間が寄ってくるという話についても確認したいです。これは迷信なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Ceranaj
  • ベストアンサー率58% (14/24)
回答No.2

納得いかないご様子ですね。 、 1.「針が残ってた」発言は嘘ですか? → お医者様がおっしゃったようですので嘘ではないと思われます。 おっしゃるように、ミツバチ以外の蜂は刺しても針は抜けません。 針が残っていたのだとしたら、恐らくミツバチのものと考えてよいでしょう。 日本には2種類のミツバチが存在しています。 セイヨウミツバチ:養蜂に使われる家畜蜂で、体色は黄色のものが多いです。 ニホンミツバチ:ニホンに太古から生息する野生の蜂です。体色は黒色です。 義母さんが刺されたのは、恐らくニホンミツバチでしょう。 2.ミツバチでなくても針が抜けた蜂は死にますか? → ミツバチでなくても針が抜ければ死ぬと思います。 ミツバチは針に返しが付いています。 http://www.bee-lab.jp/hobeey/_common/images/hobeey_image/sting_struct.jpg 刺した際、ハチも抜こうとはするのですが引き抜けず、 結局、刺針器官と呼ばれる内蔵の一部と共に抜け出てきます。 http://honeybee-therapy.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_cc7/honeybee-therapy/w3DSC00175.jpg 内蔵の一部が引きちぎれて体外に出るのですから、当然暫くすると死んでしまいます。 他の蜂は針に返しが無いので、すぐに引き抜くことが出来ます。 この為、針が抜けるということは実際には起こらないとは思います。 ただ、人為的に引き抜けば当然刺針器官ごと抜け出ますので、死んでしまうということになります。 3.潰して殺しちゃうと仲間が寄ってくるのは本当か? → それは迷信です。 ハチは敵に攻撃を仕掛けている時は、仲間を呼ぶために警報フェロモンというものを出しています。 ただ、死んでしまうとフェロモンは出せませんので仲間は寄ってきません。 (仲間を呼ぶのは社会性蜂という種類の蜂だけです) 余談ですが、 ・針が抜けたハチは死ぬ → あなたが正しいです。 ・殺すと仲間が寄ってくる → あなたの間違いです。 家族での些細な会話がきっかけだったようですが、会話があり仲の良い家族のようですね。 今回は五分五分ということで、水に流すのも良いのではないでしょうか。

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質問者

お礼

回答ありがとうございました! 半々ですか、それじゃあわざわざぶり返すのも野暮というものですね。 真実がわかっただけでも良しとします。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

  (^_~;;  残念でしたね。 > 針が抜けて死ぬのはミツバチだけみたいですね。  そう言われていますね。でも、厳密には、針が簡単には抜けないから死ぬんです。  ミツバチが人間を刺すと、まずは人間の皮膚から針を引き抜くことができません。ところが、ミツバチは無理矢理引き抜こうとします。  するとどうなるかというと、ミツバチの腹というか尻というか、針がついていた部分の肉が針と一緒に人間の皮膚側に残ってしまうのです。  人間に虫眼鏡で見ないとわからない程度の肉量なのですが、ミツバチにとっては致命傷。胴体がちぎれた、というか、尻の筋肉をガッツリ持って行かれたような状態になるわけですので、「死ぬ」というわけです。  蚊の吻のように簡単に人の皮膚から抜けてくれると、あるいは逆に、自分(ミツバチ)の尻から簡単に抜けてくれると、死ななくて済むんだろうと思いますが。  > でも、他の蜂は刺しても針は抜けないらしいのです  そのようですね。 「針が抜けて死ぬのはミツバチだけ」みたいな記述はよく目にしますが、反論は記憶にありませんので、たぶんそうなんだと思います。  いわゆる蜂の針は、産卵管が変化したものですので、簡単に(蜂の体から)抜けてもらっては困るんだろうな、という点でも、針は抜けないだろうと思われます(ミツバチの針もミツバチの体からはなかなか抜けないという話は上記の通り)。  でも、事故は常におきますので、義母さんの皮膚の中に「針が残ることはありえない」と断定する勇気はありません。 > 「潰して殺しちゃうと仲間が寄ってくる  これは、巣の近くでやると、「寄ってくる」とテレビ番組のナレーションで言っていましたね。私も聞いた覚えがあります。たぶん、スズメバチハンターの話の時だったと思います。  であれば、「巣の防衛のため」です。  巣の近くで、警戒フェロモンを出しながら飛んできたスズメバチを潰すと、一気にそのフェロモンがベットリその部分(ヘルメットや手)に付着したり、空中に飛散するので、そこをめがけて戦闘フェロモンを発散しながら群れが押し寄せるという話だったかと思います。  人を刺し殺すと、返り血・血糊が犯人に付くので、それをめがけて刑事たちが押し寄せる・・・ 的な話なわけです。  友達を殺された蜂が仇をとりにやってくるわけではないので、巣が近くになければ「やっては来ない」と思われます。  また、蜂と言っても、社会生活をおくっている蜂は種類としては多くないので、単独生活の蜂を殺しても仲間はやってきません。  全身が黒い蜂だとすると、単独生活をしている蜂の可能性が大きいような感じです。  

4208
質問者

お礼

回答ありがとうございました! やっぱり私の記憶違いの部分が多いですね。反省です。 何事もなかったようにこのままその話題には触れない事にします。ありがとうございました。

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