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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何故行くことは出来てもその逆は難しい)

何故行くことは出来てもその逆は難しい

このQ&Aのポイント
  • 51歳男性の登ったり降りたりの苦手な理由について
  • 職場での高所作業が特に苦手な状況について
  • 降りる際に悩んでしまう理由とその対策について

質問者が選んだベストアンサー

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  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2683/4030)
回答No.2

ごく当たり前、誰もが共通することでしかないかと思います。 天井裏でのケーブル引きですが、上がり行くときは質問文でおっしゃっているように、「目的の場所までは、あそことあそこは、足を置く場所がしっかりしてるからとかケーブル類が少なくて移動しやすいって分かるんですが」というのは、ある意味その場で自由にコースを選び進んでいるわけですから迷うも何もその場その場の判断で進めばいいわけです。 が、逆に戻りとなると、無意識に同じコースをたどり戻らねばならないと発想しませんか? これは行きの「自由なコース選び」と違い、決まったコースを選ぼうとしているわけですので条件を狭める形となってしまいます。 ある意味、返りもでたらめにその場の判断で自由に目指す方向にだけ進めば良いとすれば行きと同じかと思います。 木登りに関しては少し事情が違いますが、行きは進行方向に向かい視野も広く見渡し握り手、足場の選択も自由ですが、下りは見下ろしても視野は目から遠く離れた足元を探さねばならず、またお腹や足越しの狭い視野からそれを探さねばなりません。 自ずと、条件が昇りより悪い訳です。 視野だけで言えば、逆さに頭を下に這いおりて来れれば同じなのでしょうが、重力がありますから実質は無理ですね? 広い体育館を「自由に走れ!」と「この線に沿って外れず走れ!」とで所要時間が違うように、また同じく体育館を「四つん這いで前に走れ」、「後退して走れ」とが違うような物かと。 人は前進、自由には得意ですが、後退やコース指定はどうしても遅くなります。

noname#205656
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

向かう時は全体が見えていて頭の中で俯瞰図が出来てる 戻りの場合視界は狭く角度がキツイので距離感が掴めない という感じじゃないでしょうか かくいう私も脚立から降り損なって骨折したことがあります 足場が縦に重なって見えなかったんですね、で踏み外した >周囲は、年なんだから無理せんでもと 私もあなたの年齢に近いですが周囲の言うことは聞きますよ ま、機会があったら一回ムービー撮ってもらったらいいです 動きがぎこちないのよく判りますから(笑) 祭りの山車引いて走ってる自分の姿見て引退しようと思いました たまたまスッ転ばなかっただけで若い人に気遣われてるのが 視線で判りましたよ 50歳だと老い始めて四半世紀ですからね、無理は禁物です

noname#205656
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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