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足痛くて部活休んだら顧問におかしいと言われた
運動部の選手です 休んだ次の日 「足痛くてもマネージャーの仕事はできるんだから来い」 と顧問が言っていたらしいです 友達は走れないけど部活に出て マネージャーの代わりをしていたそうです それは強制じゃないです 先輩もたまにしてましたがそういう決まりはないです 階段が辛いぐらい痛いとは伝えていませんでした しかし休んじゃいけない理由がわかりません 足が痛いときはマネージャーの代わりに仕事をするものなんですか 休んじゃだめですか
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こんばんは。 マネージャーの仕事って、いろいろあると思うんですよ。 例えばですけど、記録係に徹するとか、声かけとか。 ほかにも、ゼッケンつけるとか、洗濯するとか、 動き回ることは無理でも、 1カ所にしばらくとどまって出来る仕事は何かしらあるかもしれません。 事情をきちんと話し、 まわりの人にもフォローしてもらえるか相談すれば、 その時だけでも許可をもらって座りながらさせてもらえる可能性も十分あります。 骨折してても、部活に顔を出して、自分に出来ることをやろうとしたり、 仲間を見守ってる人もいます。 先生が、「「足痛くてもマネージャーの仕事はできるんだから来い」と言ったのは、 そういう意味で、マネージャーも部員の一人なんだから、 顔くらい出せるだろって意味だと思います。 マネージャーが1人だとか、人数不足だったら、当然ほかの誰かがフォローすることになります。 マネージャーは選手を支える重要な裏方さんで、大事な役目があるんですから。 「休んじゃダメ」じゃなくて、「休むことを申し訳ないと思ってほしい」です。 せめて、自分が居ないことで、ほかの人たちがどういう対応をすることになるのかを もう少し考えないと。。。 もちろん、痛くて辛いから、家に帰って休みたいという気持ちもわかります。 ならば、きちんと 「今日は本当に辛いので申し訳ないですが休ませてください」と言えばいいと思います。 今回の件に関しては、 自分の状態をしっかりと伝えなかった質問者さんと、 これまた言葉足らずでぶっきらぼうな言い方をした顧問の先生、 どっちもどっちってとこだと思います。 どうぞお大事に、早く復帰できるといいですね…。 少しでもご参考になれば幸いです。
お礼
なるほど そんなに痛くないならお手伝いとかできることをしろ って意味だったんですね おかしいと言われてぷんすかしてました ありがとうございます 私もこれからは詳しく伝えるようにします