※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:父母にもう一度会いたい)
父母にもう一度会える方法は?
このQ&Aのポイント
僕は22歳の大学生で、18歳の時に父を亡くし、今年2月に母も亡くなりました。母は父の死後、僕を支えてくれ、大学進学も応援してくれました。しかし、母の余命宣告をきっかけに、僕はやる気を失ってしまい、虚無感に襲われることがあります。母の死を思い出すと恐怖を感じます。また、他人からの比較や慰めにも傷ついてしまいます。現在は公務員の勉強をしていますが、どうすればいいのか分かりません。
父の死や母の死を経験したことで、僕はやる気を失ってしまいました。学校にも行かずにボーッとしてしまい、悲しみと虚無感に苦しんでいます。母の死を思い出すと恐怖を感じ、精神的におかしくなる衝動を感じることもあります。また、他人からの比較や慰めにも傷ついてしまいます。現在は公務員の勉強をしていますが、どうすればやる気を取り戻せるのか悩んでいます。
父の死や母の死を経験したことで、僕はやる気を失ってしまいました。学校にも行かずにボーッとしてしまい、悲しみと虚無感に苦しんでいます。母の死を思い出すと恐怖を感じ、妹を慰めながらも心の中ではおかしくなりそうな衝動を感じることもあります。また、他人からの比較や慰めにも傷ついてしまいます。現在は公務員の勉強をしていますが、どうすればやる気を取り戻せるのか分かりません。
初めて質問します。
僕は今22歳の大学四年生です。
18歳の時に父を亡くしました。ある日、朝起きて父が眠っている一階の寝室に起こしに行くと心臓が止まっていました。
そして今年の2月に母を亡くしました。
2013年の秋に末期がんであると判明し、それから半年もしないうちに亡くなりました。
父の死については、乗り越えたわけではないのですが、母の涙を見て自分が強くなるぞと意気込んでいたため、一区切り気持ちに整理をつけております。
母は父の死後、浪人が確定していた僕を予備校に通わせてくれました。
僕が志望大学に受かったとき泣いて喜んでくれました。
そして高い学費を払ってくれて、毎朝お弁当も作ってくれました。
また、僕には妹がいて、もちろん妹にも手を尽くしてくれました。
僕は大学三年生の夏まで、大きな企業に就きたいと思っていました。母子家庭でパートをやりながら家事をこなす母親に恩返しがしたかったからです。(もちろん、自分の地位や名誉のためでもあったと思います)
しかし去年の三年生の秋に母が突然痛みを訴え、病院に急いで連れていくと、末期がん。
頭が真っ白になりました。
余命は三ヶ月と言われました。
その宣告された余命を越えて一ヶ月と少しを生きてくれた母には、感謝しています。
体力が衰弱するなか、いろんなことをしました。中でも母が見たがっていた永遠の0を一緒に見られて良かったです。
長くなりました(いくら語っても語りきれません)が、ここからが質問の核になる部分です。
母が亡くなって(というより母の余命宣告されて)、僕は就職へのやる気とか、色々なことにたいする情熱が冷めてしまいました。働かなければ生きていけないことを分かってはいますが、なんだかやる気になりません。
学校にも時々しか行かずベッドの上でボーッとしてます。悲しみにもだんだん慣れてきたかなと思えば、突然悲しくなって一人咽び泣いたりします。男なのに格好悪いですよね。
でもずっとそんな状態というわけでもなく、学校に行けば友達と喋って笑い、カラオケに行ったりと楽しんではいます。
だけど、突然襲ってくる虚無感にいつも負けてしまいます。どうすればいいんでしょう。
あと、母は自宅療養というかたちで最期を迎えました。
亡くなるときは、僕と妹に両手を握られ、親戚10人くらいに見守られて息を引き取りました。そのときの光景が今でも僕の頭にフラッシュバックするのです。母が死ぬ瞬間を見て、精神がおかしくなりそうな衝動を堪えて妹を慰め、周りには長男だから泣くなと言われることで、なんとか正常を保ちました。
けれど、今でも思い出す母の死ぬ瞬間がすごく恐ろしいのです。
また僕はどうやらひねくれていて、例えば気を遣って「おばちゃんは、五歳で両親を亡くしているのだから。」と言ってくれた方がいたのですが、正直、一緒にしないでほしいと思いました。五歳で両親を亡くしたのは哀れむべきことですが、僕の悲しみよりも重たいのだと言われてるみたいで、ものすごく腹が立つのです。
悲しみは重さでは計れないと思うのです。僕の母を亡くした悲しみは他の誰と比べても、僕の中ではずっと一番の悲しみだと思うのです。だから、いろんな人に自分はもっと若いときに親を亡くしたという慰めを何回かしていただいたのですが、だからなに?という感じになってしまいます。
文章が纏まらず申し訳ありません。
よろしければ、感じたこと、叱咤激励等いただければ幸いです。
とりあえず、今は重い腰を上げて、公務員の勉強をしています。
よろしくお願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 こんにちは。 多くの皆さんに、こんなにアドバイス頂けるとは思っておらず、かなり気持ちが軽くなった気がしました。 親戚・友人には本当の気持ちはまだ言えていません。 友人は何かあったらいつでも言ってと言ってくれるのですが、そこに委ねられない僕がいます。 悲しみをケアする専門家の方がいらっしゃるんですね。どうしても話をしたくて堪らなくなったときは、専門家の方たちを訪ねてみたいと思います。 僕を支えてくれる方や友人も僕が心情を吐露する日を待ってくれているのだと考えると、なんだか幸せな気持ちになりました。