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母の金銭貸し借りにといて。(こちらが貸した方)
母がお金を貸しています。凄く困ってます。 貸し主→母、70代、年金生活、昔の馴染みで信用していたのと可哀想だし頑張ってもらいたいと気持ちで貸しました。 借主→自営業の家族で経営している魚屋の次女で魚屋の会計担当。私の父は他界して今は居ないが、料理長してた頃にそこと取引をしていた。昔からの知り合い。東北の地震があったり、大雪や仕入れしている保養所が無くなり経営状況が苦しくなったらしい。 2012年~現在、少しずつ貸していて、貸したり返したりを繰り返されている状態。 借用書は貸したときから書いてと何回も言い頼んでも書いてくれず、「自分でメモ書きしているから大丈夫、解っている。」と逃る。 だから、利息や遅延損害金や毎月の返す金額や日にを決めていない。というか決めたくても相手が借用書を書くのを渋ったので決められなかった。 いつも貸すときに手元にお金がないと言うと、「どうしても必要だから。銀行まで車を乗せていくから貸してくれ。」と無理矢理言われて貸してあげました。泣き落とし強要してくる。 貸した金額 2012年3月27日16万貸し 4月3日47万貸し(この頃から借用書と何回も言っていた) 5月2日10万入金 5月8日45万貸し 6月5日8万貸し 6月12日8万入金 7月12日20万貸し 10月11日5万入金 10月24日5万貸し 11月6日18万貸し 12月31日3万入金 2013月3月21日35万貸し 4月29日18万入金 5月29日17万入金 6月13日10万貸し 7月22日10万貸し 9月30日14万貸し 10月1日20万貸し(このあとも貸してときたが最後に母が体調が良くないし、お金がないから貸せないと言ったら諦めたらしい。) 10月11日7万入金 12月20日3万入金 2014年1月11日2万入金 合計230万貸してます。 そのせいで母が具合悪くなり、母がお店に怒鳴りに行き「お金全部返して、いい加減借用書をいい加減書いて。」と言ったら経営者の相手の社長が「そんなの知らない」と言うので、「次女がお金借りてます。借用書書かないんですよ。だから書いて。」と言ったら「借用書書いたことないから解らない。」と経営者なのにほざく始末。(噂では他の所で借用書書いてた。)相手の母親は「すみません、すみません」だけ。「家もあります、土地もあります、安心してください、逃げませんから返しますから。」と次女。 で、やっとしぶしぶ借用書を書いてきたが連帯保証人はいないから経営者の80歳のお父さんに頼むと言って次女がお父さんの連帯保証の所を勝手に書き逃げる始末。完全にバカにしてくる。 で、逃げるので新しくまた借用書を書いてもらったが次女が「会社の借金なんだから会社を借主にする。連帯保証人が私がする。」と言う。「具合悪いし困ってるから全額返して。困ってるとき、貸してあげたのに助けてくれないのか?」と言ってるのに「お金がないから急に全額は無理。月5万しかできない。」と言う。「今まで返さなかった2年もあるから、頭金として半分くらい払えないの?」と聞くと「無理」と言い泣き落としする始末。貸した側なのに泣き強要させられる。 →自分はこう思った…自営業で家族で経営してるのにもし経営者が自己破産したらどうなる?次女は返せるのか?っと。 また無料の弁護士さんに聞いたら、公正証書にしたほうがいいと言われ…とりあえず担保のため抵当に入ってるか誰でも調べられると言うのでO市法務局へ調べに行った。(O市とH町に家があるので。) O市の家は元は木造でお爺ちゃんちで他界したので次女がもらい、旦那(インド人)と子供2人で合計4人で住んでる。H町の家は魚屋で鉄筋3階で両親、長女、三女で暮らしている。 そして調べた結果、やはり2つの土地も家も抵当に入っていて1~3は銀行と役場と魚市場で4~6は居たが記載されていなかった。 弁護士さんに話したところ「まだ入れる枠はある。」とは言ってたが担保にしたとしても公正証書で強制執行になっても自己破産しても銀行がとり、母まで渡らないとのこと。 で、次女を問い詰めた。 「家に借用書って言った時、『家もあります、土地もあります…』って言ったのにどういうこと?弁護士に聞いて法務局で調べたんだけど、抵当入ってるじゃん。」そしたらビックリして次女沈黙。 こちらもさすがにもう信用できないので「月5万じゃやはり無理だし、本当に信用できないから担保とちゃんとした連帯保証人たてて。」と言ったら「担保も入れられない。連帯保証人もいない。」と言ってくる、こちらが「ぜっったい嫌です。無理。」と言ったら、お得意の泣き落とし強要。 そしたら次女、開き直り「私だけ生命保険入ってるから担保にして。」と言うが、さすがに私と母はそこまでバカではない「保険なんていつでも解約できるし、毎年更新出来るんだし、もらう人が変えられたら意味ないわ」と言った。 だから次女は「担保も連帯保証人もいないけど、安心してもらえるように公証役場に行きましょう。」と言う。連帯保証人に「三女(魚屋でなく他で働いてる)はダメか?家族なんだから家族で責任とって」と言ってもやはり「無理、できない。(本人に聞いてもないのに)」と即答。 で、一応公正役場には行く予定。 こちらが「詐欺でないの?最初から借用書も書くって言って書かないで最初からバカにしてるでしょ。自分が都合悪いと泣いて強要させて。一緒に警察いこう。」と言ったら、「返すと言ってるのに詐欺なんて言われてたまったもんじゃない。脅迫ですよね?弁護士つけましょうか?(開き直り)」って言われたから「どっちでもどうぞw」と言いました。弁護士やとうお金あるなら、いますぐ返してって感じですww その後、相手のお母さんとも話しましたが、自分の家が苦しいから月5万しか返せないとのこと。 騒ぎ立てずに穏便にすませたいと言ってました。もし払えなかったら必ず払うとは言ってましたが80代なのでちょっと…。 そして今日私が魚屋に母と経営者の父親に会って来ました。 昔から私のことを知ってるはずなので名前は言わずに娘と知ってると思ったので名前言わずに店入りました。娘のこと、今までのこと、母が具合が悪いこと、お金が困ってること、など言いました。もちろん、親なんだから責任ないのかと。そしたら開き直り「名前も言わないでなんなんだ。モラルがないじゃないか。あんた。」って逆ギレ。お金返さなくて親が責任ないほうがモラルないじゃんwて思う。おどかして、借りたほうのくせにあんた呼ばわり。経営者として現金仕入れしかできないのは自分達が悪いのに。お金なく困ってると言ったら、マンションある私たちにアパート借りて生活保護受けたら?っと進めてきた。しまいには母が具合悪いのは心から来てるといい、自分達が入ってる宗教に入ったら気が楽になるという始末でもう本当困ってます。 あと私の父がいたとき、父が「会社で首になるとこだったが、私たちが首を反対したんんだ。だからここにいれたんだぞ。」と自慢。(もしかしたら嘘かも?)私の父はそれなりに有名で調理師会の副会長だったので首になっても痛くもかゆくもなかったのにそんな自慢で開き直りいい気になってます。 本当はお得意さんが消えるのが嫌だから反対したんだと思う。 結局借用書の書き方も最初は解らないと言ってたのに、ボロがでて書き方知ってました。 貸したり返したりを繰り返され、2年間精神的苦痛を味わってきたし、 夜も眠れず、睡眠薬服用。日に日に精神的に安定せず具合が悪くなっていき、手がしびれて痛くなってきた。字を書くこともあまり出来なくなる。 私も頭が痛く 相手はつねに自分が借りた側のくせに上から目線で都合が悪いと泣いて同情を買い、自分の言い訳を無理やり承知させてくる。 言ってることとやってることが正反対。 今までお父さんが料理長で魚をとってあげてたのに、恩をアダで返してくる卑怯な家族です。 もちろん母のも自分にも非がるのはわかってます。 2年間苦痛を味わってきたので本当この家族をどうにかしたいです。 全額はもちろん2年間の利息や遅延損害金、慰謝料をとりたいです。 何か良い案はありませんでしょうか? 利息や遅延損害金や毎月返す金額を決めてないです。 今から2年分の利息や遅延とれますか? あと慰謝料は払い終えたあとにとれますか? 公正証書に書く決め事になんか良い案はありませんか? よろしくおねがいします。 長々と長文失礼しました。ありがとうございます。
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- cheory
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はじめまして。 苦しい状況をお察しします。 私自身、民法、刑法に精通した者ではないので、次女の方ご家族とのやり取りについては助言することが出来ません。ごめんなさい。 しかしながら文面より、rnnqd815さんと、お母様のお体が心配です。 まずはお二人が健康になることを考えてみませんか? 役所の機関に相談すれば、何かいい案(医療費控除など)をこうじてくださるかもしれません。 争う事は、とてもエネルギーが必要です。 健康を手に入れてからその事に取り組んではいかがでしょうか。