- 締切済み
市街化調整区域の用途について
市街化調整区域に、建築確認を得て、 整骨院を開院することになりました。 用途は、施術所(整骨院)になっています。 平日はもちろん整骨院として使用しますが、 土日に僧籍をもっており、 法話会、瞑想、写経を 行おうと考えています。 建築確認を見た家内が、用途として、 整骨院とあるのだから、たとえ、 副次的利用にせよ、 宗教活動には利用できないのではないか、 どうしても利用したいなら、 寺院、礼拝所、または集会所として、 用途の追加をすべきではないか? と言われました。 私としては、まだ信者さんが着いて いるわけでもなし、宗教法人格を 有してもいませんし、 あくまでも個人的に、始めるだけであり、 市役所の建築指導課に問い合わせをして、 やぶへびになるのも、なんとも切ないので 質問させていただきます。 用途の追加をしないとダメなら、 無理に始めるつもりはありません。 お知恵をおかしください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.1
例えば 企業で旅行する時に研修名目で補助金だします 凡てが観光では無く 何処か一部(例えば往復バスの中)で講習等を設けます 是は会合費用にも云え 態々税務署から講師呼んでと云うのも認められている 其処で提案は 健康な身体作り(整骨)を冒頭に置いて その後関連テーマとして 精神的な話題(心の持ちよう・信仰心等)としたら・・と思う