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心が折れそう プラス思考の捉え方
- 従業員20名の小さい営業事務の会社で働く主人公は、男性社員たちの中でムードメーカーと呼ばれる人物に振り回されている。その人物は気分屋で、一時仲良くしてくれたり冷たくなったりする。現在は冷たい態度を取られており、心が折れそうになっている。主人公はこの状況をどう乗り越えるべきかアドバイスを求めている。
- 主人公は振り回されることに疲れており、心が折れそうになっている。しかし、過去の経験からこの状況が一時的なものであることを知っている。主人公は自分の思考を変えて、冷たい態度を取る人物に振り回されないようにするべきだ。
- 主人公は心が折れそうな状況に直面しているが、冷静になり自分の思考を変えることで乗り越えることができる。主人公は他の人たちとの関係を大切にし、冷たい態度を取る人物に構わずに自分の仕事に集中するべきだ。また、自身の感情をコントロールするための方法を見つけ、プラス思考を持つことも大切だ。
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プラスマイナスを論じるよりも、 自分自身の「傾向」ともう少し柔軟に向き合っていく事が大事。 傾向って、 下手をすると「傾斜」になるから。 貴方は自分で書いている。 ⇒言いたい事があるなら、直接言って欲しいのが私のスタイルだ! それが実は、 貴方のストレスやもどかしさを大きく感じさせてしまっている。 直接言って欲しいのに、言ってくれない。 言ってくれない(特に言う必要は無いし、言う事も無い)なら、 特別な事は無いと「思いたい」貴方がいるんだよ。 思いたい貴方がいるのに・・・・ 実際には明らかに何かがある。 態度では何かがあるかのような振る舞いをされてしまう。 白なの黒なの? その目線が実は、 相手のグレーゾーンを凄く凄く心的に苦しく感じてしまう理由なんだよ。 分からないから、分からないで良いや。 そういう方向に白黒があれば良いんだけれど。 貴方はそうは考えない人。 分からない⇒何故?どうして?⇒分かるまでその理由を考えてしまう。 相手のモード変換にどうしても対応しきれない貴方がいる。 それでも、 対応しきれない貴方「なり」に対応してきたこの2年半。 それ自体が今の貴方を踏ん張らせる貯金になっている。 貴方も書いているように、 おそらく今も「過渡」の状態なんだよ。 いずれ戻るんだよ。 今とは違う形で共有出来るようになるんだよ。 長い目で見ればそれが分かっている。 でも・・・ 長い目と短い目が同じ場所で同じ相手に注がれている状態。 どうしても短い目で見ると不安になったり、心が揺れてしまうんだよ。 そして、 貴方は敢えて力感を置いて書いていないけれど、 貴方は職場で紅一点なんだよ。 精神的な拠り所としての同性の持つ安心感。 それってあるんだよ、やっぱり。 言い換えれば、 貴方にはそれが無いんだよね? 無い事が特別貴方にマイナスの作用もしていない。 でも、 あった方が良い場面やシチュエーションもあるんだよ。 それこそ、 今のように少し折れそうになったり、しんどくなった時こそ、 実は同性も連帯感や共有感って心を落ち着かせるんだよ。 それが今の貴方に無い事も、 実は貴方が折れやすい(折れそうになりやすい)、 その原因の一つにはなっている、という事。 そう考えたら、 今の貴方が少ししんどくなっていても「当たり前」なんだよ。 むしろ良くやっているじゃないか? 自分で自分を認めてあげないと。 最後まで分かり難い(距離感が掴み難い)、 そう感じる人って残念ながら存在するんだよ。 その彼はそうなのかもしれない。 貴方は、 これからも良い意味でその彼への自己開示を穏やかにしていく。 仲が良いというブームの状態にもあまり心を寄り過ぎない。 同時に、 スランプの状態が来ても、 その状態に不安もまた寄せ過ぎない。 確かにムードメーカーなのかもしれないけれど、 その彼だって関わりのあるワンオブゼムなんだよ。 「ワン」である以上、 貴方の不安もまた「ワン」の中で感じていくもの。 大丈夫だよ? 季節が巡っていくように、 その彼の気まぐれだってまた巡るんだよ。 季節が巡る「理由」なんて無いんだよ。 そして、 貴方が夏を好きだとしても、 夏は秋、冬、春を経ないとまたやってこないでしょ? 彼との関係で言えば、 関わりやすい季節は限られているのかもしれない。 ずっと関わり難いのと、 関わりやすい時期と、そうでは無い時期があるのとの違い。 どちらにもどちらの問題がある。 ずっと関わり難いなら、 ある種の諦念やそれに合わせた切り替えも出来る。 関わりやすい時期もあると、 その残像が比較級を生んだり関わり難さを強く感じさせて苦しくなる。 貴方と彼の関係は後者なんだと思う。 それでも、 貴方は貴方なりにやっているんだよ。 心がある以上、 全く囚われずに~は無理な話。 でも、 貴方は貴方として今出来る事を大切にしていく。 それはこれからも変わらない事。 対彼との心的コンディションが、 貴方の生活の「多面」を侵食し過ぎないように。 その目線も大切にしながら、 これからも貴方は貴方なりにやっていけばいいんだからね☆
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- sakura-333
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噂なのか何なのか、もし性格なのだとしたら・・ 中心的存在と言うよりも、妙に自信があって周囲は面倒な人だとわかっているからビクビクしてるだけなのでは? もしかして、そんな人に優しくされた時に「うれしい」とか思ってません? そのままでいて欲しいから機嫌取りをしてみたり・・ もっと冷めた目で見ていた方がいいと思いますけどね。 どうせ他人なんですから。
お礼
ご回答有難うございます。 >>そんな人に優しくされた時に「うれしい」とか思ってません? 一理、あると思います。 彼は、年齢も年上ということもあって、いろいろなことを教えてくれます。(仕事の話以外で) ですから、やっぱり話しかけられて「嬉しい」ってのは感じます。 冷めた目ですか・・そうですね。 たかが職場の人ですもんね、友人でもないし。 落ち込む前に冷静になってみます。 ご回答、有難うございました。
- hikaricom
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あなたの動向に関係なく、周りの中に抑圧的な人物がいるのでしょう。 考えられるのは、その彼にあなたの事を悪く吹聴した奴がいる。 それを聞いた彼がその嘘を間に受けている可能性があるってこと。 これをサードパーティーと言います。 あなたは、何もしていません。悪くありません。ただ悪い噂を流すことに楽しみを感じるような陰険な奴が一人居るはずです。 これは、社会の至るところでおきているのです。 例えば、あなたが楽しく皆と飲みに行った後、ただ一言、「終電やばいな」と言ったことが、そいつの口を通すと「なんか○○さん、昨日の飲み会行きたくなかったらしいですよ…」に変えられちゃうのね。 こういった抑圧的な傾向の人物が10人に2人の割合で存在します。以外と多いでしょ? いずれにしても、男の中に一人の女性という存在は、何かと男の情緒を不安定にさせ逸脱させてしまうことがあると思います。 その傾向の人物がリーダーその人なのか?涼しい顔してとぼけてる誰なのか? 解決は、「私の悪い噂を聞きましたか?」「なんと言っていましたか?」「それは誰ですか?」と確認して回ることです。すると犯人が浮かび上がってくる仕組みです。 これが解決策です。
お礼
ご回答有難うございます。 >>その彼にあなたの事を悪く吹聴した奴がいる。 一人、そういえば心当たりがある人物がいます。 確か、過去の冷たくされたうちの1回は、 その人の仕業でした。 今回もそうなんでしょうか・・・。 何か変な噂をされるようなことをした覚えもありませんが。。 そういうの、ほんとに嫌ですね。 さりげなく、他の人に聞いてみます。 アドバイス、有難うございました。
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
相手の調子に合せ様とするから疲れる 相手が如何であろうと他人として第三者として見てればいい 天気人間は何処にでもいますよ 観察して見てれば面白い
お礼
ご回答有難うございます。 「面白い人」と見るのは、良い考えですね、思いつきませんでした! 天気人間、やっぱりどこにでも居るんですねぇ。。 うまく思考を変えて乗り越えてみます。 アドバイス、有難うございました。
お礼
ご回答有難うございます。 そうですね、 「わからないなら、それでいいやー」って流すようにします。 あまり考えすぎても仕方ないですよね。 私自身の考え方も、よく振り返ってみます。 少し気持ちが楽になりました。 私は私で、いつも通り普通に仕事をして、 四季と思って乗り越えます。 ご回答、有難うございました。