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LED灯具の口金について

趣味で、電気工事士免許を持つものです。 思い立って、LED灯具を自作することを思いつきました。 家の天井に、直管蛍光灯状の市販のLED灯を埋め込もうと考えています。 以前は、直管蛍光灯と同じ口金のものをよく見かけましたが、 どうやら今は違うようです。 ・・・・・・・灯の重さが蛍光灯よりLEDは遥かに重いので、       灯が自重で撓んだりして、口金が耐え切れず、脱落してしまう旨、        読み聴きした覚えがあります・・・・・・・・。 長さは、蛍光灯で言うところの、40W級から110W級を考えています。 数種で回っている口金のうち、どれを選んだら良いのでしょうか? また、ご自分で、私と同じことを考えた方はいらっしゃいませんか??

みんなの回答

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

灯がたわむのは単にケースの強度不足ですが、やはり電源回路を内蔵すれば重くなりますので、金具は苦しいのかもしれません。 であれば、電源回路をベース部分へ設置するだけの事です。灯の部分にはLEDのみを配置し、金具でDCを供給してやるという事です。汎用にはできませんが、自作なら可能だし、市販のシーリングライトなどはそのような構造になっているはずです。

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