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LED天井照明の明るさについて

LEDの天井照明に興味を持っているのですが、例えば40wで3000lm程度というのをみると蛍光灯と比べてLEDの省電力というのがちょっと疑問で意外に大したことが無い印象を受けます。蛍光灯のほうが同じ40wでも4000lmぐらいでていたりします。 ルーメンというのは当てにならない(同じルーメンでもLEDのほうが明るかったりする)のでしょうか? それとも天井照明ぐらいのサイズになるとLEDの性能はまだまだという事でしょうか? (電球型だとすでに蛍光灯型の半分ぐらいで40w相当の明るさになっていますよね。もっともLEDの光の直進性の問題なんかはありますけど。)

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回答No.1

>>ルーメンというのは当てにならない(同じルーメンでもLEDのほうが明るかったりする)のでしょうか? 同じ単位なので、その数値の通り、普通の蛍光灯のほうが光を放っています。 ここで注目するのは効率の良さになります。普通の蛍光灯は全体に光を放ち、 LEDは特定の方向に放っています。つまり、LEDのほうが光を届けるという意味では効率がいいです。これが、LEDのメリットになります(考え方を変えるとデメリットですが…^^;) 広い部屋だとLEDはあまり効率的ではないでしょうね。 >>それとも天井照明ぐらいのサイズになるとLEDの性能はまだまだという事でしょうか? そもそも天井照明に限らず、LEDはまだ完全とはいえません。今現在もより効率よく発光するための条件が研究されています。 LEDの省電力の効果については、これからに期待といったところですね。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。まあもともとLED照明は2015年ごろからだって言ってましたもんね。

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