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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:恐怖心の落ち着かせ方)

恐怖心の落ち着かせ方

このQ&Aのポイント
  • 心配事が多くて寝付けないことがあります
  • 人から注意されたり責められたことで相手や場所が怖く感じるようになりました
  • 恐怖心に負けず普通に生活する方法についてアドバイスをお待ちしています

質問者が選んだベストアンサー

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  • BESYOKO
  • ベストアンサー率28% (29/100)
回答No.5

病院に行く事をお勧めします。 私も騙し騙し1年位いましたが、あるきっかけがあり抵抗はありましたが心療内科と精神科をやっている病院に行きました。 不安症と診断されました。 一度不安の回路に脳がなるとクセで不安が出てくるそうです。 お薬を飲んだら「これが元の私だ!」と思えました。 まだ飲み始めてまもないので、たまに不安もありますが脳が大丈夫の回路を、しっかりと作ってしまえば完治すると言われました。 不安症は、ほっておくと鬱まで行ってしまうそうなので勇気を出して受診してみて下さい。 元々ストレスに弱いとありましたが心が弱っている時はなおさらだと思います。 私も1ヵ月だけストレスに強くなる薬を出してもらってましたよ! 下痢や十二指腸潰瘍にも効くやつでした。 一緒に乗り越えて行きましょう! 絶対こうなったのは強く変われるチャンスなんだと私は思っています。 不安になったら「大丈夫だよ。ちょっと不安になったね」 って自分に優しくしてあげます。

Nachi-0x0
質問者

お礼

普通の生活が送れなくなってきたので心療内科に行きます。お薬があると聞いて安心し希望が持てました。回答ありがとうございます。

その他の回答 (4)

noname#209803
noname#209803
回答No.4

ど素人です。 文章を拝見して、病院の心療内科を受診されたらと思います。 具体的に体精神に症状がでてる以上、素人があれこれ考えるより専門家に頼ったほうが、治りやすいと思います。

  • ginga3104
  • ベストアンサー率23% (510/2208)
回答No.3

気弱な親父です。小さい時はいつもビクビクしていたように思います。当然、見る夢も怖い夢が多く、夜尿症やらアトピーやら散々でした。それでも家族やら友達のお陰で何とかやってこられました。 その過程において、貴方と同じように、自分の恐怖の原因を探ってまいりました。 大人になって思うのは、私の恐怖の源は、人の怒りだと思います。原体験として、ぐずったり悪さをした時に、普段は優しい家族が怒りで豹変するように感じたのだと思います。本人は注意を促すつもりで叱っても、豹変した表情が恐ろしくて私には恐怖しか植え付けられなかったのでは?と分析しています。 また、昔は叱られる時には、体罰も当然のように付随しましたから、大きい声は痛みに直結します。だから、大きい声にも身がすくみました。 で、いかにして克服したか?ですよね。私はおじさんで、男ですから、時代も違えば、性別も違います。だから、あまり参考にならないかもしれませんが。 先ずは、自分の恐怖の源を考えましょう。私は、体も小さく他者とケンカしても負けてしまう。だから、目立たなくしようと言う状態にあったのだと思いました。 だから、身体を強くしようと思いました。スポーツや武道です。結果として、たいして強くなりませんでしたし、身体も貧弱ですが、ある程度痛みに慣れましたし、人の急所を知る事で体格差が有ってもいざとなったら?を想定してるので、恐怖心がわかなくなりました。 また、怒りについてよく考えました。何故、相手が怒るのか?どうして、大きい声を出すのか?私に対して罵声を出すには何か理由が有るはずです。つまり、相手はそれが効果的だと思ってやっているのですね。オドオドして返事をしない少年に対して自分の意見が理解されているのかどうかを確かめるのに手っ取り早い方法です。しかし、罵声で頭が真っ白になっている子に怒鳴りつけても逆効果。こう言う事は、自分が他者を指導する立場になって改めて感じた事ですがね。 心配事は何でしょうか?貴方の心配事に解決策は無いでしょうか?私も若い時は只々どうしよう?と思って居ただけでした。明日、また学校で嫌な奴にからかわれたらどうしよう?とかね。正直、子供の頃のいじめ的なものには、今の私がその場に戻ってもどうしようも無いかな?とも思いますが、いちいち感情を乱す事無く対処出来るだろうと思います。 ストレスに弱い性格なんか有りません。そう貴方が思っているだけです。ポイントは、ストレスをちゃんとストレスとして受け入れる準備をされる事だと思います。自分がやるべき事をしっかりやる。不安要素があるならそれに対する解決策を準備する。こう言う当たり前の事を積み重ねておくとそれが自分のスキルにつながり、心配事では無く、単なる不確定要素に変わります。勿論、不確定要素もストレスの原因になりますが、自分以外のものは仕方ない事ですから、身体に不調を起こす事は無いはずです。 ちなみに、僕の失敗や不安の原因の殆どが自分の怠惰や勝手な思い込みでした。 貴方は如何でしょうか?

回答No.2

ものすごく分かります(笑) ただ私より症状がよく出てきちゃってますね(>_<) 自信とか欲しいですよね。 もっと堂々としてるほうがうまくいくのに…と自分で分かってても無理無理無理 分かってほしいのは、私も職場でそうなので、あなただけじゃないです。 世の中で今他にも同じ感じで失敗してる人もいる、悩んでる人がいる。あなただけダメじゃないんです。 私がよく、考えるのは 昨日はどうにもならないので、思い出しちゃうけど、もう知らん!と開き直る(笑) 何回も。 ヨボヨボになってる自分を想像して、その時にこの人からみた評価って関係あるのか?と考えてみる。 今、好かれたいですけどね。 その欲が出ると恐くなっちゃうから、自分に必死に言い聞かせてます。

回答No.1

怖がっているのは、あなたではありません。 怖がっているのは、あなたの心です 心はあなたではなく、あなたの持ち物にすぎません。 心が怖がっていれば、それを眺めていてください 怖がっている心を静めようとしなくていいです ただ、眺めるだけです。 どんな風に怖がっているか、じっと観察しましょう 自分と心の距離を確保しましょう。 きっと、心は静まってきます

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