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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リフレックスとアナフラニールの力量について)

リフレックスとアナフラニールの力量について

このQ&Aのポイント
  • リフレックスとアナフラニールの力量について説明します。
  • アナフラニールを1錠で離脱症状が出たため、リフレックスに切り替えたが眠気が出るため、アナフラニールとリフレックスを併用しようか悩んでいる。
  • リフレックスを減らすと離脱が出るため、アナフラニールを当面必要としている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ozisan-ok
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回答No.2

No1です。 2012年版の等価換算表で、 リフレックス1錠(15mg)が、アナフラニール 約60mgでした。 あくまでも、論文や、目安に使われるだけで、 リフレックスとアナフラの併用は、 カリフォルニアロケット燃料であることは変わりありませんので、 御注意下さい。

kokuyo9
質問者

お礼

調べていただいて、ありがとうございました だいたいリフレックス2錠とアナフラ125ミリで同じ、 でも効きはアナフラのほうが強い、と言うことですね 主治医も、ロケットの事は何も言いませんでしたが、二つの薬を 飲むと、二つの副作用で悩むことになるから、シンプルに一つにしなさい と言われました ありがとうございました

その他の回答 (1)

  • ozisan-ok
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回答No.1

回答が無いようなので...。 2014年版の等価換算表が、まだできていない or 興味が無い or 勉強不足で見ていないので、 明確な回答では無いのですが、 リフレックス1錠(15mg)が、アナフラニール 約50mgに なるのではないかと思います。 ただこの等価換算表とは、論文を書くために、 多数の人が いろいろな抗うつ薬を飲んでいるのを、 例えば アナフラニール相当量に換算にして統一し、 比較・検討するためなどに使われているので、 治療医は、あまり(というか全く)気にしていません。 ただ 大変 問題と思われるところは、 リフレックス1錠に アナフラ追加で調節という考え方です。 リフレックスは、セロトニン・ノルアドレナリン分泌亢進作用、 アナフラニールは、セロトニン・ノルアドレナリン分解抑制作用、 2つ合わされば超強力な作用となってしまいます。 簡単に言えば、1+1=2ではなく、1+1=11になってしまいます。 俗に「カリフォルニアロケット燃料」と呼ばれていますので、 詳細は、検索をしてみてください (カリフォルニアロケット燃料では、 (アナフラニールの代りに、サインバルタなどが使われますが、 (作用機序的には 同じ内容となります。) 過剰な セロトニン・ノルアドレナリン状態では、 衝動行為、不安・イライラ感、興奮が出現し、 (SSRIの副作用に自殺があったりするのはココあたり) 逆に、抗不安薬増量が必要になってしまったら、 本末転倒のように思います。 どうすればいいか??? まず主治医と相談して、 アナフラ服用以外に強い不安恐怖を強調して、 アナフラに(って駄目かなあ?)。

kokuyo9
質問者

お礼

お礼が大変遅くなり申し訳ございませんでした 単純に、抗鬱剤を複数足す、と言いうのは間違いなのですね 回答をいただいていたのに気付かなかったので、この前主治医に 眠気に困っているといったところ、 眠いなら寝てしまいなさい、とのことでした (9時でも寝ろと。。。) 私もアナフラの時は眠気で困ったことがなかったですし 太るのもアナフラもリフレックスも同じだし、 アナフラのほうが、抗不安作用が強いと聞いているので アナフラに戻してもよいのでは、と、思うのですが、 (アナフラの副作用で困ったのは尿閉と便秘、おならが異常にくさい=人前に出れない、 あと、最古の抗鬱剤と言うことで、素人としては、副作用がどんなことがあるのか怖いということです 何とかリフレックスになれるように頑張って?見ます