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人間関係の2-6-2の法則って実際ありますか?
- 人間関係の2-6-2の法則とは、好きな人が2割、無関心な人が6割、嫌いな人が2割という割合で人間関係が成り立っているというものです。
- この法則は様々な場所で観察され、会社の利益分析や日常生活においても当てはまることが多いです。
- 一部の人は他人とうまく関わることができず、ストレスに感じる一方で、仲間や友達となれる人も存在します。残りの大部分の人は中立的な感情を持っているようです。
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心が狭いのかもしれませんが、 1:8.5:0.5 くらいな感じがします。 ほんとに価値あるものは一割くらい(もっと少ないかも。)、ない方がなましなのはその半分。 あとはどうでもいいやという感じ。
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- chantaroo
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こんにちは。30代女です。 私はちょっと違う感じなんですが、 自分が周りの人に2-6-2と感じるのではなく、周りが自分に対しての割合だったと思います。 自分のことを知ってる人間全てのなかで、 2割はどんなことがあっても自分を好きでいてくれる人。 6割は自分の態度、行動しだいで好き嫌いが変わる人。 2割は何をしても自分を嫌いな人。 と教えてもらいました。 なので、会社とか学校だけの人間関係の割合ではなかったです。
お礼
ありがとうございます。 ちょうどよい割合なのでしょうね この法則。 ちょうど20人ぐらいいれば、とても嫌いな奴が4人ぐらいいるけど、4人ぐらいは結構好きになる人もいるし のこりの12人ぐらいは好きでもないし、嫌いでもないし 特に会話もしない程度ぐらいな感じです。
仕事に関していえば・・・ 最初は2:6:2かもしれません。 でも後ろの2の存在を黙認し続けると、 真ん中の6はながされて後ろの2に入りますね 頭の2も馬鹿らしくなって、ぽつぽつとやる気をなくしてしまう。 最後の一人だけが、残った仕事を全部かかえてしまう。 というわけで、1:9かそれ以上かなぁ。
補足
平均的ですが 会社では 優秀、会社にとって大きな利益を生み出す人材が 2割、利益もたいしてうまないけど損失もたいして出さない 人材が6割、マイナス人材が2割というのをよくききます。 でも日本は解雇規制が厳しく、このマイナス人材2割を なかなかリストラできないので、優秀な2割の人材の給与などを 大きく引き上げられない、よって、優秀な人材が海外に流れてしまうという流れがあるそうです。
ああ、まあ、そうかも……? 嫌いな人そんなに多いのか~。 私は2:7:1くらいかなー。 小さい頃は嫌いな人ってもっといましたけど、今は立場上嫌な人(バイト先の社員とか!)以外を心の底から嫌いって思うことはなくなりましたね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 2-6-2法則は本とかいろいろな所で目にしてて 実際に実体験上そんな感じなので。 20代ぐらいの異性に対しても 2割は好み、6割は興味なし、2割は嫌いなタイプ、顔 これも当てはまるかな(笑、 30代以降になると興味なしか嫌いなタイプが増えるかも 本当に価値のあるものは1割なのは おそらく2-6-2でも、2割のお荷物が2割の価値のあるものに負担をかけてしまい、その価値のあるものがもっと待遇のよい所に流れてしまうといった流れのような。 税収面では1割の高所得者(公共サービスをうけてる額よりかなり多めに納めてる人)、2割の±0で残りの7割は納めてる税金よりもかなり多くの公的サービスをうけているそうです。