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人間関係の好き嫌いの比率343法則とは?
- 人間関係のストレスが一番のストレス要因であることはよく知られています。
- 3-4-3法則は、10人の人間関係を3つのグループに分ける法則です。
- 大企業や中小企業では、仕事上は問題ないが仕事外ではどうでもいい存在が4人いることが多いようです。
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質問者が選んだベストアンサー
343法則は初めて目にします。 一般には2-6-2の法則がよく知られています。 しかし、 私の実感では会社の係レベル、課レベル、部レベルの集団でも一般社会の集団でも 1-8-1の法則が現実により合っているように思っています。 ただし、女性目線ではとても極端で2-6-2も1-8-1のどちらの法則も適用不可能で、 1-0-9の法則が合うようです。 つまり、中間が無く1割が好きで残りの9割は全部嫌い…の極端な例が多いようです。 >若い人の離職理由の9割近くも人間関係のストレスです これも1-0-9の法則の一端では…と思っています。
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- dockcdchanger
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<3-4-3法則というのがあって。。。> 確かにあります。 しかし、其れを『人間関係の好き嫌い』に 当てはめようとするには少々無理があります。 もともと、<3-4-3法則>がどこから 言われ始めたのか?ご自身で検証された方が良いと思います。 法則をこじつけたようなお話しから、意見を展開されても 説得力がありません。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
やはり3-4-3なんですか。 3割も好きな人いないし、3割も嫌な人がいないからなんとも。 支店のよっては5-4-1って所もありました、 逆に1-2-7というパターンの支店もありました。 5-4-1の支店に戻りたいです、店長にしても1人をのぞき、 みな、あう人でした、でも個人的には都会ほど嫌な人間がおおいです。 1-2-7パターンも都内の支店でした。
- marissa-r
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物事って理屈じゃないのよね 理屈、統計など頭で考えたり数字で表す事の出来ない“+α”て部分が重要かつ大切なのよね それは実際、体験(または経験)しなければ分からない部分でもありますよ
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
体験的にそんな感じかなぁって 学校だって修学旅行とかでグループ作ったり 昼休みやお弁当は仲間内で食べるでしょ その仲間ってだいたい7,8人のグループで形成される事が多い。 で、また嫌いなやつも1クラス7,8人でてくる事が多い そう思うと2割がすき、6割はすきでも嫌いでもない、2割は生理的に無理というのは当てはまるような。
- 783KAITOU
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あなたがもし男性なら、ご質問の内容は間違った考えの基に書かれています。統計がどうのこうのというのではなく、あなた自身と社会との関係を結ぶ意識の問題です。 仕事はまるで人間関係が善くなければ出来ない。と、仰っていうように受け取れます。女性はそういう傾向があります。しかし、男性は女性と違います。仕事イコール人生なのです。同じ会社に勤めるようになった人間はあくまでも会社が一緒であるという偶然に過ぎません。その偶然に左右される生き方を選択されるのでしょうか。 男性はやはり仕事に打ち込めるかどうかで会社を辞めるのではないでしょうか。色々な人間がいるのが会社である。と、分かって仕事をします。人間関係を重視する仕事のやり方は遊びのサークルと仕事を同じように観ているのです。 統計は、どの様な意図の元において作られたのかは分かりませんが、統計の意味するところと仕事に関わる本質的な考え方は別です。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
たしかに、同僚の女性は「あいつ嫌いなんだけど」「正直、あいつ無理」とかいう愚痴は飲み会とか、プライベートで話すとよくいってきますね3人の女性の同僚としたしいけど。女は気楽でいいですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。
補足
3-4-3でしたか?2-6-2と自分は記憶してて、 どこいってもそんな感じなぁとは思ってましたが、 1-0-9なんていたら、職場にいるじたい地獄じゃないですかね。