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鹿児島大学の発酵ベッドについて

資料を通じて、鹿児島大学の発酵ベッドという技術がわかりますので、土に興味を持つようになり、いろいろ調べてみると、生ゴミを利用して堆肥づくり腐葉土づくり、発酵肥料づくりということを詳しいことを知りたいですので、もっと教えてお願いします。ありがとうございました。

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  • trytobe
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回答No.1

もともと、腐葉土というのは植物が枯れたり落ち葉が腐ったりすることでできるもので、岩石が細かくなってできる砂や粘土とは根本的に違う成り立ちです。 ですから、野菜を含めて、植物を腐葉土中にいる微生物で分解させて、さらに腐葉土を増やさせる、ということができます。コンポストと呼ばれるもので、家庭用の電化製品にもなってきてますね。 このときに、分解を任せる微生物は、土地土地によって異なることもあり、分解スピードが得意なのもいれば、分解して残していく成分が農作物の生長に優しい・有利なものになる、ということもありえます。