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人工甘味料とマーガリンの影響|なぜなくならないのか
- 人工甘味料やマーガリンは体に悪いと言われながらも、なぜなくならないのか疑問です。
- ゼロカロリー飲料なども体に悪いと言われつつも、たくさん売られています。この矛盾について考えてみましょう。
- 誰もそんなに気にしてはいないのでしょうか?なぜなくならないのか、その理由を探ってみましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
人口甘味料やマーガリンは体に悪いってのが正しい情報じゃないから。 1)のニュースにしても、そういう研究があったというだけのことで、これが世界の科学や医学会で確認されているわけではない。現段階で確認されている事実は「人工甘味料は適切に使えば砂糖よりもヒトの健康に寄与する」です。 2)のニュースについては、トランス脂肪酸の使用が禁止されている国はないし、ニュースにある「全面禁止へ」は典型的なヨタ情報として有名。コレの原文は「これまで自由におこなっていた不飽和脂肪酸への水素添加(この過程でトランス脂肪酸が生成される)という技術を許可制にするかどうかのパブリックコメントを募集」というもの。なんでコレが「全面禁止へ」になるのか。いわゆるショックジャーナリズム、健康食品業者にかかるとこういう脳内変換がされるらしい。 ちなみに現時点でのアメリカの規制は「禁止」がカリフォルニア州とニューヨーク市だけ。しかもレストラン等での提供禁止であって、パッケージされた食品は対象外です。 こんな状況でなくなるわけはないです。
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- 中村 拓男(@tknakamuri)
- ベストアンサー率35% (674/1896)
1研究チームの発表内容が定説とは違ったのでニュースとして報じられた ということですよね。 まあ「定説亅を覆す勢いがあって、WHOなどが動きだしたら考えればよいのでは?
お礼
そうですかありがとうございます。私は別に自分が食べるものはどうでもいいです。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11083/34534)
おトナリの国の下水油、なんて話を聞くと人工甘味料やマーガリンがお子ちゃまに感じますよね。 ちなみにおトナリの国の下水油は屋台のような安い店だと100%、中級店でも使う店が多く高級店さえ油断はできないとか。油だけに。彼の国のお金持ちは下水油ではない高級油を持ちこんで「俺たちの料理はこれを使うように」ってやるらしいのですが、あの国のすごいところは厨房では実はそれを無視して下水油で料理を作り、高級油はそっと抜き取って盗むとか。いやはや。
お礼
お隣の国には興味がありませんがありがとうございます。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
別に矛盾は無いですよ。 ほぼ全ての食材は、「身体に悪くないが、身体に悪い」で、それが矛盾していないのです。 塩が一番判り易いと思いますが、人間に限らず、殆どの哺乳類が生きて行く上で、塩分は絶対に必要ですが、過剰摂取はいけません。 あらゆる食材も同様で、いかに身体に良いとされる食材でも、一種類だけの食材を食べ続けたら、100%病気になります。 そこで、ご質問の引用ニュースを拝見すると、いずれも「アメリカ発」です。 アメリカ人ってのは、過剰摂取に陥り易い食文化と言うことです。 アメリカ資本のファーストフード店で、ドリンクのLとかを注文したら、かなりデカいでしょ? アメリカでは、ダイエットコークを毎日1ダースも飲む様なアホが、ゴロゴロいるのですよ・・。 人工食材など、本来は人工的に成分とか栄養素を配合,調整してるのだから、言わば薬みたいなモノで、適量摂取の範囲は、問題は無いのですが、アメリカ人は、適量範囲の何十倍とかのレベルを、毎日摂取したりしちゃうのです。 またそうなると、食材が原因では無く、依存症など精神疾患が「真の原因」だったりもします。
お礼
そうですかありがとうございます。
- uruo
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身体に悪くても、製造メーカーにとって都合が良いからです。 悪いと知っておきながら、業界や政府はそれを積極的には告知せず どんどん売っています。現状、身体に悪い物を摂取したくなければ 自分で自制するしかないでしょうね。 コスト(利益)が出るなら国民の多少の犠牲なんて気にも留めません。 食品だけではないです、そういうの本当にたくさんあります。
お礼
なるほどありがとうございます。
気にしてたらキリがありませんしね。
お礼
なぜなくならないのか?と言う質問です。
- gaspan_asobi
- ベストアンサー率22% (176/787)
別にそんな微々たる不健康さなんかだーーーれも気にしていないから。 身体に悪いものほど旨いんです。理由なんてそれだけです。
お礼
ありがとうございました。
お礼
なるほどありがとうございます。