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W杯メンバー、怪我リハビリ中が4人も!前例あるの?
- ワールドCup.日本が初出場する前から観てますが、こんな事は他国チームでも記憶に御座いません。前例が有るでしょうか?? 86年のジーコや、前回のドログバ、今回コロンビアのファルカオ等、初戦には間に合わないけど帯同。~特別な存在の世界的名手なら解りますが、それも主力一人か多くて2人位まででしょう。
- 今回のザックでは、今野も含めて4人もリハビリ中で、試合感どころでは無いはず。長谷部選手は前回怪我後の対ブラジル・フランス遠征では酷い試合勘で本人もミス連発を嘆いてました。 それ以外にも試合にあまり出ない主力が2人、。試合出過ぎもそうですが、出てないのもコンデション面で、スタミナ切れが心配されるそうです、熱いブラジルでなら尚更。
- 又、予備登録メンバー、本日発表されました。6月3日以降、初戦の24時間前までは予備登録以外でも変更できるそうだからヤヤコシイ。 彼らや正式メンバーでも、誰かの控えと思しき選手は、 「何だよ、俺は怪我人より下かよ?!」とならないのですか? 無論プロですから、呼ばれれば全力で準備する選手ばかりとは思います。でも本音では? ジーコ監督の時、海外組み優遇に反旗翻し処分されたグループも居りましたね。 ザックの心中察すれば、{怪我人を予備にして治ったら正式メンバーに昇格、}では却ってそこで代って落とされる最初の選手が気の毒だ、とも考えられますが、。 本来なら、やはり怪我人は直っても計算し難いですから、控えにするのが正攻法だと思いませんか? 兵法として、将として、どうなのでしょう? どうもザックは人徳なのか、批判され難い名監督のようですが、。それとも日本メディアはイタリアには頭上がらないのか、、甘口過ぎると思いますが。 如何でしょう。 前例ご存知なくとも、監督のセレクト方法への疑念も承ります。
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私も故障上がりの選手起用に疑念を頂いています。 監督のみならず協会スタッフでも十分審議されたこととは思いますが、何をもってして「完治」というのか、本人申告次第なところもありそうですし。 かつて岡田監督が「自身の怪我や不調を隠し代表候補に名前を連ねるのは罪」というような発言をされていました。 「選ばれたい」という理由で、障害を黙ったままでいる事は決してあってはならない、という戒めだったと思います。それが現代にも引き継がれていると信じたいですが。 ザッケローニ監督は、故障上がりの選手達をとらえ「コップに半分しか水が入っていないか、それとも半分も入っているのか」というイタリアのことわざを例に出し、本番までに十分戦える状態にあると判断したそうです。 怪我や体調という点だけでなく、「試合勘」や「調子」という目で見えない部分をどう評価するか注目しています。 ザック監督に限らず代表候補の選抜は意外にドライだと思います。確かに連れて行って「外れるのはカズ」とやるより予め発表しておくほうが日本的と言えるのかもしれません。 しかし、W杯という大舞台に立つ代表監督は考えられる事全てを積み上げて決定していくことでそうした「日本的な配慮」はしないと思います。かつて、民族紛中の旧ユーゴ代表を率いたオシムさんなんて、情実面を一切排除することで逆に政治的な圧力を跳ね返しました。 これはもう駆け引きとか打算とかではなく、自分の判断は「正解」と信じるまさに信念としか言いようがありませんね。 今大会の結果がどうなるのか、またザッケローニ監督が退き、5年10年後に自らが語ることがあるやもしれません。それまで本当のところは分からないのでしょうが、きっとあの時の判断が「正解」であって欲しいと思います。 あらためてメンバーを見ると、故障者の長谷部・吉田・内田をそれぞれバックアップできるメンバーを揃えてきたのでリスクを見た選出と言えるかもしれませんね。 前大会、直前になって「守備的」にシフトした岡田ジャパン。散々叩かれましたが勝てば名将と言われました。 今大会は更にステップアップを目指した位置づけになっています。「世界で一番早くW杯出場を決めた」日本、今更、準備不足でした・・・なんてセリフが出ないことを祈ります。
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- best1968
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こんにちは。 ワールドカップは66年イングランド大会から見ているオッサンです。 結論から言うと、極めて普通の選択です。 今野選手の、万博での終了間際での逆転ゴールを見ましたが、鬼気迫るものを感じました。コンディション的にはいい状態に思えました。その後も5試合中4試合でフル出場しています。外す要素は0でした。 欧州組に関しては、比較的故障したのが今年に入ってすぐだったのが不幸中の幸いでした。長谷部はリーグ戦に間に合いフル出場しました。 内田くん故障して出場していないのにも関わらずブンデスの年間ベスト11に選ばれましたね。マヤくんも、サウザンプトンの全体練習のメニューもこなせるまで回復したとのことです。 3人とも、リハビリ中に筋力トレーニングや様々な工夫をしてレベルアップしたようです。精神的にも。誰が代表監督であっても「外す理由」はないと思います。むしろ、前よりレベルアップした姿を期待しているように思います。ザッケローニの3人に対する信頼の強さを感じます。 さらに、故障上がりの4人のバックアップメンバーとなりそうな、森重・山口・酒井宏樹・酒井豪徳の4名はいずれも代わっても出場しても遜色のないプレーができます。森重・山口はいずれはビッグクラブに行きそうな逸材だし、二人の酒井くんはブンデスでずっとフル出場を続けています。豪徳くんはドイツ国籍を取ってドイツ代表に!というファンの声もドイツで起こりましたね。昨年敵地で当時ランク8位ぐらいだったベルギーに3-2で勝った試合で4人とも先発していました。まだ、故障する選手が出でくるずっと前です。監督のこの4人に対する信頼とともに、アクシデントが起こっても動じない安心感を感じます。 今の代表はすごく成熟していますチームとしての結束も強いです。日本の強みでもありますね。出場できなくても全力でチームをサポートする選手ばかりです。「落選」した選手たちのコメントを見ても、みんなすごいな~って感じます。 Jリーグの誕生が日本におけるサッカー革命の第一期としたら、今は革命の二期と思います。4年前代表で「海外組」はわずか4人。それが、今回は12人。スタメン全員海外組という「歴史的な日」もそう遠くないようです。日本サッカーの歴史の中で、この4年間は最もエポックメイキングな4年間と記憶されそうです。 サッカーでの「兵法」・・・難しいですが、半世紀以上サッカーを見てきて思うのは。「心をひとつにすること」と、常に「リスペクト」を忘れないことに現在の世界の強豪国は集約されてきているようです。そのあとの、戦術的なこと・コンディション・選手の選考とかは案外二次的なもの。世界中のサッカー関係者が気づき出しています。ワイワイ外野が叫ぶのは愛情の裏返しでしょう。 「予備登録」や「初戦の24時間前」というのはワールドカップではいつも行われているシステムです。4年に一度のワールカップが世界のサッカー界唯一無二の最高の大会。選手を育てる「クラブ」と、時々集まる「代表」。そのバランスをお互いがリスペクトしながら保とうとします。「国際Aマッチデー」にはクラブは無条件で選手を派遣しなければならない。それ以外であっては、代表といえベストメンバーでAマッチはできません。今年に入って、代表はAマッチはニュージーランド戦一試合でした。世界の強豪国も同じような状況です。 女子アジアカップ、当初は豪州での開催が予定され、それがベトナムに変更。そのためFIFAの年間スケジュール設定に間に合わず、「Aマッチーデー」から外されました。そのため、岩渕、大野、近賀、熊谷らのレギュラーを呼ぶことができませんでした。彼女たちは各クラブにとって宝物なのです。そういう、各クラブと代表の関係性を知るとよりサッカーがわかると思います。 今回の先行は極めて妥当で納得いくものでした。ただ、個人的には中村憲剛が外れたのが残念でした。驚きがあったのは、細貝選手が外れたことでした。元監督のオシムさんも、細貝が外れたのを驚かれていました。 半世紀、100年と歴史を積んだ国に比べてまだひよっこの日本です。まだまだ、弱い。でも、今回出場する32チームの中では、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スイスとかと並んで、大きな可能性を秘めている国です。 予選リーグ3戦全敗敗退も十分想定内。逆に、ベスト4ぐらいに進んでも全く驚きません。嬉しいですが。 過去の大会でもベスト4あたりに、思いもよらない国が出てくることがあります。実際に、試合をテレビで見た中で覚えているだけでも、ポーランド、ブルガリア、スウェーデン、クロアチア、韓国・・・。 ファンやサポーターやメディアの成熟より、日本サッカーは選手たちの方が先に成熟していった世界でも希な例かもしれません。 ワールカップを見れるというのは奇跡です。生で見れるのも奇跡だし、まして自国がでているのも奇跡だし、さらにそれが自国開催だったらそれは、もう一生の奇跡。ブラジルの自国開催は64年ぶりです。母国英国は最短でも2026年まで待たないといけません。それでも、60年ぶりです。 純粋に、買っても負けても楽しみたいですね。楽しまないとまさに「一生の不覚」です。
お礼
こんにちは。Bestジョージさんですね、 昔のピンナップ何枚か未だ持ってます、サッカーMやイレブンの。 御意見、いつも熱情こもってて感銘受けてます、女性への援護とかも^^。私は自己紹介にあるように、日本で最初に生中継された西ドイツvsオランダの決勝からは欠かさず観てます。 さてどうでしょう<極めて普通の選択、>これだけ重なるのは、私は記憶にありません。 同一年で、レギュラーメンバー3人が同時期、何ヶ月も試合経験が無いというのは異例の事態と思いますが、。 これが普通だとすると、ジーコのドイツ大会の時のFW,直前まで主力は久保竜彦と田中達也が絶頂期でしたが怪我で離脱。 2人を登録して置けばと思われ、返す返すも残念! 特に久保はチェコからも凄いゴールを決め、欧州市場でも本格ストライカーだと注目されたのでした。 でも私見ではやはりあの2人はずすほうが普通の考えだと思ってました。 ◎今野選手は心配してません、先日ゲームも殆ど2得点といってよい出来。 でもその評価は攻撃でですよね?守備はどうなのでしょう? 確かガンバサポーターのかたでしたね。 去年から彼はCBではなく、ボランチ、先日はSBだという報道でしたがそうなのか? ユーティリテーなのではずす理由は無いですがポジションがよく解らない。 遠藤もそう、去年から健太監督はFW起用で結構成功したのでしょう。 最近ボランチに戻しましたが、あれは原博美からの要請が暗に有ったのでしょうかね。 長谷部も今季のポジションはボランチらしいが、兎に角2部落ちチームで失点が多い。 ブンデスではSBやアウトサイドでの活躍が目立った選手。評価もそっちでですね。彼の回復が一番心配。 いずれも、代表のは専門のポジションとは言えないので、所謂「替えの効かない」選手というのは大間違いですね、それだとブンデス他のスペシャリストに失礼だわ^^。 2人酒井、や細貝の事です。 ◎ウッシー(ドイツ発音^^)とマヤのコンビも間に合う感じです。只、紅白ではなく対外試合こなさないと、試合勘は絶対戻らない。其処が心配です、選手じゃなくて協会の日程・方針が?だ。 リハビリでレベルアップというのは話半分ですよ。選手はそう云います。 あれは休んでる時、可動可能な筋肉や機能;普段は鍛えない箇所が伸びるんです。 怪我してリハビリで皆レベルアップするなら、みんな怪我するよ^^。試合での体力は別だと思います。 ザックさんは、信頼・期待より今は不安のほうが大きいと思われます。それであの正規のバックアップメンバーです。 さらのバックアップのバックとしての予備登録。 駒野、水本、細貝、ボランチとしてもケンゴ。いづれも故障者ポジションなので、相当危ぶんでて、その保険でしょう。 選考は納得と仰いますが、細貝とK中村はずしには疑念も・・という事ですよね。実は私もそう、ライター諸君もサポもそれが一番多い。長く見て来た人には真っ当な疑問でしょう。 でも昨日のプロの記事では、「選考には全く異論無し、・・しかし敢えて言わせて貰えば、中村は必要だったのでは・・」などと奥歯に物はさまって、、それを‘異論’と云うんだよ! どうしてサッカー日本のプロメディアはこうも腰引けてるのか?! 意見ぶつけるのが害悪? 一丸となれ!? それは選手いざゲームが始まってからでしょう? 中田ヒデとツネや福西との議論云い合いは御法度でしょうか? 一億総玉砕:一丸となってパニック!の国民性なのかしら? こんな調子ですから、仰るように<メディアの成熟遅れ>とオシムさんが毎回説かれるのです。 でもね、選手よりもさらに一般のファンのブログとかが先行く事も今やありますよ、キャプチャー入りの分析とかね、只未だ守備のが皆無です。 不肖私もカズバッシングの時Sマガジン社に擁護の原稿持込み、名物編集長は読んでくれて感心も、「ウチにはハードすぎるのでNumber誌にでも、」との事でしたが大会後、私の予想のほうが当確でしたので、編集長辞めましたよ。そんな動きは結構御座います。 ザックはケンゴをパサーとして見てないようです、コンフェデ最後の対メキシコの最後、スクランブルですが、シャドウアタッカーで、パスは貰い手のほうでした、あれじゃ宝の持ち腐れだわ。スタッツStadinmやFootball LABでは少なくとも5年連続スルーパス数とチャンスビルドPは一位、同じく遠藤は総パス数で常に1位、ガンバのかたなら御存知でしょうがスルーは二川が常にトップです。夫々特性が有り、それ活かすべきですよね。オシムは2人と俊輔併用で凄い攻めを見せてくれました。 さて今は確かに、選手の能力で、変革期といえるでしょう。さらに下世代へ向けて凄いインフレーションです、去年のU17~バルサのクボ君とか、ドンドン巧くなって、特筆は香川世代よりシュート意識高く正確巧い。 只、それ活かす指導者のTacticsは如何なものか? ザックのもオシムより退化してると結論付けました私。 特にミランでの343は古いと言われてる、代表でも機能した事無し。一昨年ユーロから、イタリアのクラブと代表は3バック併用で、その種類は7つ以上あるというのに、。人柄は好きですけど。 チームの結束に関しては、大迫・本田で揉めた問題が有るのですか?私は存じません。 前回のケンゴのような存在がベンチには必要でしょうね。 ■予備登録するか、30人発表にするかは各国夫々のようです。 でも6・3日以降はリスト無関係に誰でも変更できるのが不可解。 http://www.jsports.co.jp/press/article/N2014051417123202.html さてとこのベネルクス遠征、山口先発で、遠藤は後半でしたね。 これは結構良かった、前半は以前より守備安定の兆しが。ミスはあったけど。 でもコンフェデメンバーでは3連敗ですから、点とっても取られるGameプラン。 対ベルギーかな、相手疲れてスペース開いて、ボランチにプレスされなくなった時の遠藤の配給は好き放題に見えてほぼ支配。 如何です、遠藤スーパーサブは効果絶大では? 後半必ずバタつく時に落ち着かせる為にも! W杯、特に初戦は先取点与えないよう守備強化は常道ですよね? 私はあの対オランダ・ベルギーの布陣で臨むと予想してたのですが。 兵法」は無論、戦術・体調管理や宿などの兵站法、選手選択などが第一義ですが、 仰るような「心を一つにする、」は重要で、06ドイツではそれが欠けてましたね。攻めるのか守るのか? 事前の論争も大事で、でもゲーム始まったら指示系統は一つにせんとな。 同時に局面では個々のヴィジョンは違って当然で、要は如何に自分のイメージと違う、他人の選択に反応できるか!なんですね、局面刻々と変わってスクロールするのがサッカーですから。意図と意図のぶつかりの連続。 〈リスペクト〉とは、相手への? それは日本は大丈夫ですね。 3連敗もベスト4も想定出来るのは、同感です。でもギャンブル過ぎるチーム特徴だわ。得点も失点も多いのは面白いけど、W杯の闘い方は、地道なのも早く身に付けて欲しいです。 幸い、奇跡の時代は過ぎましたね、今や出て当たり前、昔は想像すら出来なかった、。 70年大会のトーナメントは、後でダイヤモンドサッカーで全部観ました。 W杯の延長戦は美しいですね。 82年前後のベルギーだったか、あと02年のアイルランド、正に不屈。 Japan以外も皆様に観て欲しいですよね。 疲労の果てに、余計なモノが削ぎ落とされて、、純化された意識なのか、 ピースフルかつ闘気にも満ちた、何か一つステージが上がった、別天地みたいのが出現してるよう、。体困憊でも頭は冴え渡り、汗は乾いてCold sweatも暖かい, 。毎回目頭が熱くなります。 フィールドを爽やかな風が吹きぬけ、、其処には最早、敵も味方も無く、、ただ微笑と、友情だけが残るのですよね! ワクワクしてきた。「サッカーは少年を紳士にする」のでした^^。
- IXTYS
- ベストアンサー率30% (965/3197)
ザッケローニ監督は緒戦のコートジボアール戦を重視しています。 ● 吉田麻也選手 この国の大黒柱と言えば、何と言ってもドログバです。 前回アフリカ大会の時が最盛期でしたが、36才の今でも依然脅威の存在です。 吉田麻也選手はドログバ、ヤヤ・トゥーレ(MF)、トラオレ(FW)と言った長身選手とイングランドプレミヤリーグで対戦して来ています。 長所、欠点も身体で覚えています。 これは強味であり、他の日本人DFにはない特徴です。 彼の持つ189cmの身長は日本選手では二十年に一人の逸材です。 怪我の回復が待たれますが、万が一駄目でも彼の持っている情報は貴重なのです。 ● 長谷部誠選手 彼の場合は怪我の場所が場所だけに、回復してのフル出場は無理かも知れない。 それはザッケローニも織り込んでいるように見える。 だから山口、青山を選んでいます。 しかし、彼の場合、前回のアフリカ大会で中澤選手(横浜M,DF)から急遽キャプテンを引き継ぎ、その任務を全うした。 この時の修羅場経験は貴重であり、今回も必ず役に立つ。 彼は弁も立ち、集団をリードする能力を持っている。 ゲーム中のコーチングも適切である。 このキャプテンシーは日本人選手の中では出色であり、代えがたい魅力となっている。 もし、彼がピッチに立てない時は長友佑都選手がゲームキャプテンを任されるだろう。 ● 内田篤人選手 彼の場合は怪我から復帰してフル出場は可能でしょう。 このポジションには才能ある選手が集まっています。 いくらでも換えの利く選手がいます。 それでも選ばれたのは怪我の回復が順調なのだと思います。
お礼
ご回答ありがとう御座います。 初戦重視は何処も常道ですよね、正しい! 負けたら予選突破率一桁に下がるのでは? さてザックさん、そこで誰を初戦ピークに調整させるか? 怪我上がりは普通避けます。 もしや斎藤? 無いか(^-^)/ それで怪我人で悩んだのでしょう。予備はさらにそのバックアップでした。 相当悩んでるのは確かで昨日告白しましたね。 ◎吉田は出れるでしょう。でも残念! ドログバとは対戦してません! 入れ違いよ! ヤヤトゥーレとも、今季今年のマンC戦はベンチに入ってませんよ、前期は分かりませんでした。エバートンとはやったかな? どうぞ情報は正確に(^-^)/。 でもDFでは歴代トップの経歴は間違いない! ポカはやります、でもそれは想定しとかなきゃならない。 ナンバー誌でミランの英雄リベロ;Fバレージ氏が嘆いてたけど、今はCB受難の時代なんです。 マヤでなくとも優勝国のCBが結構やらかしてます。 安定してるのはブラジル二人位かな? コンフェデで対イタリアの軽はずみな失点も、マヤミスの後、タカククッテ棒立ちで傍観してた、内田、今野、長谷部のミスでもある! バロは詰めてたからね。 一流国に比べ未だ覚悟が甘いです。ほんの4・5歩ですからね。 ○ハセはやはり一番懸念でしょう。 山口・青山の他に、さらに予備登録で細貝、もしかするとボランチのケンゴ。 これは相当危ぶんでるのでしょう。 無論あのキャプテンシーですからベンチには入れたいでしょう。 ところで彼が聴いてるのは、常にミスチルだそうですね、これはアカンわ(^-^)/ 別に普段ミスチルが悪い訳じゃないけど、せめて試合前はも少しアッパーなのじゃないと。。。本田はウルフルズで、それは未だわかる。 ウッチーはもっと洒落たクラブ音楽だったなぁ(^-^)/らしいわ! 彼もOKでしょう。 でも何故こんな事言うかというと、キャプテンはもう少し覇気があった方が良いのね。 長谷部選手は充分にクレバーで、私も完全にその人格を尊敬してます。でもね、選手はどうか? 去年の対イタリア前半最後のコーナーからの気の抜けた失点。 ハセだけ早いリスタート気付いてて、叱咤コーチングしてマークに行ったけど、他は遠藤筆頭にGポストの所で余所見して水飲んでるんだもの、。何でキャプテンのいう事聞かないの? これは多分、守備やパスミスが多いからだと思う。人格尊敬してても、頑張ってても、ミス多いと無意識に!何だよアイツ?となるものです。 対ブラジルで相手陣内でのパス成功は、7本中1っぽんでしたから。 それも逆襲食らうインタセプトです。 疑問でしたらその詳細時間もお示し出来ます。 一方、遠藤は成功率50%位、失敗は殆ど浮き球ロングでラインを割るパス。だから直逆襲にはなってない。そんな差がある。 でもハセは其処でもサイドからはドンピシャのセンタリング上げ、ドリブルでの持ち上がりはいつも決定期作ってる。 サイドで活きるプレーだと思うな~。ボルフス優勝時もそうだったのに、もったいない。 まあ守備的MFとしてはNヒデ氏ほどのカリスマは無いですね。 だったら本田がやれば良いのに? どうでしょう、人望的に。 本来キャプテンは後ろから見てる、吉田などがやるべきだと思いますが、失点シーンで遠藤が手を抜いてても何も言わず怒らないのではね!宮本ツネさんのようには性格的に出来ないのか? チームがヌルくナアナアになってる!との発言は、ベテランに対してで、明らかに遠藤のビルドに対してでした、はっきり言えば良いのに! それだから、長谷部選手しか居ないのでしょう。ならば尊重してゲーム中は服従すべきですね。
- akameg
- ベストアンサー率10% (50/477)
質問者さんの気持ちはわかりますが (1)怪我している4人は替えが効かないメンバー (2)代わりのメンバーで予選通過は難しい (3)落とされた選手にこれは欲しいと言う選手がいない 今回の日本代表のコンディションは最悪の部類に入ります。 じゃあザックの責任は多いかと言えば、選手の責任が高いです。 予選落ちも十分可能性があります。
お礼
こんにちは。有難う御座います。 (1)について、吉田は長所短所あるので、替えの効かないか、は微妙ですね。 足がそう速くはないので、その点では替えは居ます。 長谷部は、独逸でのボランチとしての評価は、細貝のほうがずっと上ですね。細貝関連でお調べ下さい。 今季ヘルタベルリンは11位で、其処の完全レギュラーです、CBでも高評価。 一方ニュールンベルグは2部落ちかな、失点凄く多いです。ハセが出た試合は一度くらいは勝ったでしょうか? だから守備では評価低い。ブンデスは守備の一対一のスタッツが毎試合出されます。 まあボランチでもパサーでもないんですね。でもアウトサイドでのロングドリブルやセンタリングでは素晴らしい実績有ります。 特にボルフス優勝の時ですね。 内田は今の処、替えが効かない、と言えるかも。 でも両酒井も一応ブンデスで出てますから、そう言い切るのは失礼かと、。 今野は、ガンバではCBではなく、一つ前のポジションや、先日はSB起用。 実際には替えが効いてます!(^-^)/! 替えの効かない…とかは、それこそマスゴミ用語で、 長友や阿部選手は抗議してました、誰もが替えは効かない選手だと。 ついでに遠藤は去年からFWに替えられてます(^-^)/ (2),これは逆です、既に結果出てます。お忘れか?未だ一年も経ってない、、コンフェデ3連敗! あの固定メンバーこそ予選突破出来なかったんだよ。 それでザックさんはその後、代わりのメンバーに変えたでしょ。 事実に即して下さいな。 (3)あなたが〈欲しいと言う選手〉が問題ではナイヨ。 落とされた選手でも、細貝と憲剛は特に、入れたかった! とのザックの悩み、原さんが伝えてます。 まあもう少しザックと一緒に悩みましょうか、。
- recoba_inter
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サッカーはコンビネーションです. 野球のように安易にプラスしても活躍できません. サッカーは決まり事が多くあり,いきなりでは何もわからないですし,上手く行きません. 試合感なんて,マスコミがよくいいますが,これまで活躍してきた選手にそういうことは問題無いですし,それまでの代表メンバーですので,わかっているので問題無いです. 海外組が優遇とかいいますが,僕から言わせると所詮Jリーグで活躍していても井の中の蛙です.Jリーグでドリブルできても,相手は強くもないです.マスコミもサポーターも勘違いしています.
お礼
ご回答、ありがとう御座います。 サッカーはコンビネーションです.〉その通り。コレクティブです。 でもそれは特にクラブチームで重視される事で、代表は必ずしもそうではない、W杯は特にそう。 先づ負けない事優先して、攻撃は個人頼みで、優勝したのも多いです。94と02年ブラジルとか、。 イタリア82年と90年の得点王、パウロロッシとスキラッチは、誰もが驚いた、緊急招集でした。 戦術すり合わせは短期間。 伝統国はそれでも出来てしまう。 日本は其処までは進歩してないので、コンビネ約束事の擦り合わせは大事。 でも今回の控えと見られるメンバーも、予備登録も〈いきなり〉では無いですよ! 駒野、憲剛、細貝などはザック戦術、熟知してます。未知数なのは南野とか、正規の斎藤とかですね。 試合感は、マスコミが言ってる以上に選手が言ってます、質問文に記した通り。 長谷部自身の言葉ですよ! もの凄く重要です。サッカーやってれば誰でも実感してますが、トッププロなら尚更です。センチ単位の精度が要求される。我々シロートが舐めちゃイケマセン! 詳しくは、 No3での御礼をどうぞ読んで下さいね。 対外試合こなさないと戻りません。大問題です。 だから協会も監督も頭なやましてるのです。 Jリーグも舐めてはイケマセン。遠藤や憲剛は欧州での評価もついて一部チームからオファーが何度も来てます。 逆にオランダ一部で、本田よりも点取った、平山相太は、東京ではずっと2軍でした。 向き不向きが有るんです。只、ドリブルへの守備は仰るように甘いです。 だから向こうへ行ってもドリブル通用しないの多かったですね。 これも日本独特のレフリングの規定で、当たり強い守備には直ぐにイエロー出し過ぎるから、守備がゆるくなってるのでした。
随分前ですが、ドーハでやったときかな?、ゴン中山が骨折しながら出場したとか。 あれはいくら何でも、とは思ったものですが。 要はケガしてても、使えるなら使おう。ということかと思いますが。 まあ、プロスポーツなら、どこか傷めてない方が珍しい。とも言えるし。
お礼
今晩は。ご回答ありがとう御座います。 良い事を思い出させて頂きました、懐かしいです。 ゴン中山さんは、Wカップ98年大会の3戦目;対ジャマイカですね、 日本の初得点と、骨折! あれは本人もドクターも打撲だと思ってたようです(^-^)/ 交代枠も残ってたはずなので、本来は絶対交代ですね、選手寿命の為にも。 ゴンさんも試合後は「骨折でも走れるんですね~,でも骨折では絶対に走っちゃイケマセン!」などと呑気に仰ってました。 流石に美談なんかにはして欲しくない趣旨です。 ドーハの怪我人帯同は、SBの都並氏ですね、これは本当に、 替えの効かない選手でした。 何せ選手層が薄い時代ですから! 都並氏がそれ程優れてた訳ではなく、他にこれというのが居なかったんです。 今は進歩して、替えの効かないポジションなど無いですよ、 例えば細貝なんてドイツでは長谷部よりずっと評価高いです。 只、代表には慣れてないだけです。 もし怪我人の状態悪く、試合勘も戻らないなら交換するのが当然の処置です、ザックさんは6/2日まで様子見するつもりで、細貝選手も予備登録したんでしょう。 昔、ベッケンバウアーが順準決勝だかで肩脱臼を包帯で吊って 試合出続けたけど、まあ手だし、延長で交代枠も無かった状況だと思います、それは感動的でしたけどね! 緊急事態ならやむを得ません。
- nacci2014
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サッカーはチームスポーツです。そこには様々な約束事が存在します。攻守一体のスポーツなので誰かがあがった時に別の誰かがサポートにいく。誰かがあがってできたスペースはさらに別の誰かが担当して守る。そのように誰かが動いた時には別の誰かが連動して動くことを決めてプレーをしています。なので新しい選手が加入してもその約束事を理解するまではチームに機能していないので試合で使うことはさけます。 得点力が売り物の選手がいたとします。でもまわりの選手がこの選手の得意なプレーやボールのもらい方がわからなければうまく活用できません。またその選手もまわりの選手の特徴をつかみ、どんな場合にどういうプレーをするかが把握できていないとボールが回ってきません。 オールスターゲームのようなよせ集めのゲームの場合、それらのコンビネーションは無視してプレーしていますが、ワールドカップのような習熟度が勝負になる試合ではコンビネーションはかかすことができません。コンビネーションが成立していない選手はリーグで実績があってもチームとして未知数なんです。逆にコンビネーションが成立している選手はコンディションが戻ればいつでもチームに機能できるので コンビネーション不成立な未知数の選手より コンビネーションが成立している選手を優先します。もっとも、同じぐらいのチームに機能した選手ならコンディションを優先することはありますが
お礼
早速のご回答ありがとう御座います。 お説は全て正論で、それには異論は有りませんが常識の範疇です。 しかしお忘れの事もあるようですので付け加えます。 先ず、今回召集メンバー;予備登録も含めた30人で、コンビネーションが未知数と言えるのは、大久保、斉藤、水本くらいです。 細貝と豊田も何度か出場したけど周囲と合わず、慣れてるとは言えないので未知数かな。 只、細貝は遠藤のゆっくりとしたリズムには合わなかっただけです(コンフェデの対メキシコ)。ベテランの駒野や中村ケンゴはチームを熟知してますね。 そのコンフェデも3連敗、ジーコのチームでさえ1勝1敗1分(対ブラジルが2-2)ですからね。 DFラインの前のホール、ボランチの守備が狙われたのです、 パウリーニョやLグスタボらがはっきり証言してましたね。 そこでザックさんは守備の梃入れをした、よく思い出して下さい。 東欧遠征は不動のメンバーのままで大失敗でしたが、その前の東アジアでは若手で山口・青山などの守備的MF起用で優勝。 その成果あわせて、対オランダ・ベルギーでは山口を先発起用で成功しましたね。 今や多分彼がレギュラーの第一候補なんでしょう。 あの遠征では後半から遠藤投入で私見では効果絶大でしたよ! ガチ勝負では世界トップレベルの選手では無いですが、相手も疲れてプレッシャーが弱まってスペースが開いた終盤は好き放題の配球が出来ました。 後半必ず訪れるパニックを落ち着かせる為にも私は、遠藤スーパーサブは押しますね。 W杯では前半の失点は避けるべきです、御存知でしょう。 守備強化しないと戦えないのよ、甘くない。 南ア大会直前4連敗で岡田監督は重い腰やっと上げて守備強化、 阿部をアンカー起用で3ボランチで成功したんです。今までのコンビネの習熟度なんて言ってる場合じゃないのよ~、スクランブルですよ。 まして良い体調のコンフェデでもあのザマですから、そりゃスタメンいじるでしょうよ。 実際あの後は柿谷に代りましたね。あれも東ア以降5試合無得点、仰るようにコンビは合わなかった。でも今やレギュラーでしょう。 不動ではなく、ちゃんと変わってるんですよ。 ベネルクス遠征で、柿谷・大迫;1得点1アシストづつ。合わせるにはその程度で充分という事。 今までの不動と言われるメンバーは特に守備ではアジア予選レベルなんです。ザックさんの対応みればお判りかと、。 しかもリハビリ中となれば、実質未だ様子見でキャンプで予備メンバーと天秤に掛けるのでしょう。 それと、世界の強豪はコンビネ習熟が第一条件ではないです。 個人技頼みですね、タレント居るから任せちゃう。戦術約束のすり合わせは一寸だけ。何故それで済むかというと、ブラジルなんかは約束事にしなくとも、自然にオートマテックに動ける常識が身についてるからです。戦術的に一番洗練してたジーコらの黄金カルテットは負けた。 観るべきモノが無いと云われてる’94年・02年は優勝。点取り屋にロマーリオやロナウド等の個人が居たからです。日本はどっちもそのレベルではないので取りあえず多国よりは約束戦術仕込むべきではありますね。 本当は代表より、クラブのほうが戦術は習熟してて当然なので、 リーグTopのチーム選手をユニットごとセレクトするのが常道なんです、 ベッケンバウアー、Gミューラー達のバイエルン→西ドイツ。とか、 クライフ、ニースケンスらのアヤックスで、オランダのセレソンとか。 この2チームは国の史上最強で、決勝闘ったのでした。 今だとユーベの守備陣がユニットでイタリアDFですね。 コンビネというなら本来はクラブのをそのまま持って来るほうが手っ取り早いのでした。 日本代表もアホではないのだから、3・4試合出きれば約束はこなせます。エン・長谷コンビだって時間は掛かりました、でも今やピークは過ぎてる。 以上でザックは既に布石は打ってるようです。 結論はコンビネーションよりコンデション優先するのが当たり前の常識だと思います。
お礼
お早う御座います。ご回答に感謝してます。 W杯は選手にとってやはり特別なので<本人申告次第なところ>は、 十分に考えられますね。今までも有りましたよ、他国でも。 一方、協会は専門のドクター派遣して、虚偽が無いかは把握はしてるでしょう。 その辺りはそれ程心配してません。 ◎内田選手は日本協会の医療チームまでリハビリに付き添った事、感謝とともに告白してました。 しかし当然、選手は怪我押しても出たいので、申告制の検査では実際以上に元気を装うものでしょうね。 ◎長谷部選手は怪我以前より肉体が強くなったと言ってますが、其処は割り引いて話を訊くべきと思う、検査数値が伴うなら別ですが。 ■岡田監督の談話は覚えがあって、正に正論で世界の常識です、思い出し見直しました。 でもあの人、怪我の阿部選手を練習試合なのに使って、悪化あるいは長引かせた前科あります、その自省も混めてかもしれない、。しかも専門外のSBででした。それで浦和サポは怒ってましたよ。 実は私は怪我や体調はスタッフ判断信じてて、あまり心配はしない。 仰るように監督もシビアにリアリズムで情報上げさせ判断してるはず。ワールドのプロの大会に、日本的温情などあり得ない!という事ですよね。 そうは言ってもJFAはセミプロみたいなもんで、間違えもします。 ドイツ大会のオージー戦惨敗の第一要因;冷房の壊れた宿舎を手配しちまった。それであの、タフなヒデさんも後半ヨレヨレになったのでした。 あり得ないヘマもする体質御座います、要注意。 でも試合勘などは又別です凄く重要ですよね。質問文に記した、 長谷部の談話、あれは対フランスでしたか、特に前方へのフォワードパス、スルーではなく、足元への楔とかは彼は巧いんです。でも・・ フィールド目線でお考え下さい。何処にスペースが在るかだけでなく、ターゲットの周囲の相手DFの配置、マーカーとの距離がどれだけ離れてればパス成功するか? プレーした人なら判ると思いますが、これが一番難しい! 今パス出して良いのか? 案の定インコンプリートが多かった。 距離感が掴めないんです、試合から離れてると。 それ程ではないけれど、デフェンダーもアタッカーとの距離やコース取り、出るタイミングなど、。試合こなさないと戻らない。それもかなり本気な相手との対戦で。 今回それが未だ組まれてないようなのが一番心配。 南ア前は、韓国・英国・ジボワール、現地でジンバブエでしたか・ 4連敗で、阿部をアンカーに急遽補給したのでしたね、守備の弱点判って。 岡田氏は頑固で中々そっちにシフトせずに、私なぞも批判的でしたので名将とは思えませんが、それでも、 世界のリアリズムを辛うじて持ってたのである程度は巧くいきました、ハエ戦術はいただけなかったけど^^。 今回も日本は事前に23人発表でしたがこれは明らかに「カズはずし」発表が尾を引いたのでしょうね。 他には韓国フランス英国など10数国がそうです。他は30人発表。どちらが良いかは一概には判りません。 只、<故障者をそれぞれバックアップできるメンバー揃えてきたのでリスクを見た選出と・・>それに加えて予備登録でも、SB駒野、CB水本、ボランチも出来るケンゴ、全て可能の細貝、。となると、ザックさんは未だ心配抱え、悩みを先送りしたと取れます。 6月2日まで又もやもやした日が続きそう。 正規メンバーが見込み立てば変更は無さそうですが。 しかし予備のJクラブ選手はまだコンデショニング出来ても、 シーズン終った細貝は気の毒です、彼こそ入れとくべきだった。 前回予備の石川直宏選手は「いつどこでコンデショニングすれば良いか位は指示して欲しかった」といった趣旨で嘆いてました。 もう少し悩みましょうか^^、有難う御座いました。