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ミッツ・マングローブの訳のわからない死刑賛成論

「ビートたけしのTVタックル」(2014年4月7日 放送)で、ミッツ・マングローブが訳のわからないことを言っていました。皆さんはその言っていることが理解できますか。その言っていることは、極めて言葉足らずだと思うのですが、どうでしょうか。 「死刑ありですか、なしですかと言う時に、裁く側でみんな答えちゃうから、そうすると、人の命を奪うことになるとか、殺すことになるということだけど、これは、刑を処すっていうことで考えなけりゃいけないとなると、自分が悪いことをした時に、死刑になるかならないかの、裁かれる立場だと私考えて、この死刑の制度を巡って議論した方がいい気がする」 動画 ⇒ http://youtu.be/-avHJztgzLE (補足 私の解釈) その言っていることは、「死刑について論じるときには、裁く側に立つのでなく、裁かれる立場に立つべき」ということだと思うのですが、そう思う根拠を説明していません。なぜ裁かれる立場に立たなければいけないのかということがその言っていることからは何ら伝わりません。

みんなの回答

回答No.2

そもそも男か女かも分からない奴のいうことを理解しろと言う方が間違ってます

muimusaku
質問者

お礼

「なるほど」と思います。 回答ありがとうございました。

回答No.1

私もよく分からないです。 そもそもミッツさんが何を言いたいのかが理解できません。 結局、ミッツさんは死刑に賛成なのか反対なのかが分かりませんね。 私が、日本語読解力がないだけかもしれませんが。

muimusaku
質問者

お礼

>私が、日本語読解力がないだけかもしれませんが。 そんなことはありません。これは、読解力の問題ではなく、発言する側の問題です。 ミッツさんの説得力に問題があります。さらには、そういう人を討論番組に出演させるということにも問題があります。 番組の制作者は、その言っていることを理解してその発言シーンを放送で流している訳ではないと、私は思います。話題の人であるからという理由だけでよく考えもせずに番組を制作しているのではないでしょうか。 回答ありがとうございました。

muimusaku
質問者

補足

ミッツさんは、死刑に賛成する立場で番組に出演しています。

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