自分が加害者になったらどのように考えるのか。
そもそも死刑云々の話ならよっぽどひどいことをしなければそんな論争にならないわけだし自分が死刑云々となるような犯罪を犯すかどうか考えたら私自身はあり得ないと思います。
と言うことは死刑を論議されるくらい社会的にひどいことをしたわけですから死刑について賛成反対と言うより遺族の感情で決定すれば良いことだと思います。
と言うことはほとんどが死刑でしょうね。だから賛成です。
死刑反対を訴えている人でももし自分の愛する人が陵辱され助けを懇願しているのにもかかわらず殺されていく現場を目撃すれば犯人に対して殺意がわくはずですし、もしわかないと言うならどこかに殺人者の可能性をもっている人間のような気がします。
もし自分が他人の人生を奪ったならそれ相応の償いをしないといけないことは簡単にわかるはずなので人間の良識は殺人をしないことだと思いますし社会から死刑を宣告されても受け入れることが人間だと思います。
お礼
お礼が遅くなってすみません;; 詳しい回答ありがとうございました。 やはり法律は上の人が決めるのではなく、国民の意に沿わなければならないので、現状で国勢調査で死刑に反対している人がほとんどである以上は、現時点での死刑廃止は難しいですね。 また、実際の数値のデータを教えていただけて本当に助かりました。 根拠として示しやすいです。特に教えていただいた2つ目のWebページは参考になりました。使わせていただきます。