• 締切済み

道路わきの植え込み

道路脇に街路樹と共に植えられている高さ1mほどの植え込みがありますが、横断歩道を渡ろうとする歩行者が隠れて見えなくなるので危険だと感じています。これらの植え込みは何のためにあるのでしょうか。

みんなの回答

noname#204145
noname#204145
回答No.2

街の美化、歩行者の保護のために植えるところが多いです。 横断歩道を渡ろうとする歩行者が見えなくて危険? それはおかしな理論ですね。よく見えなければ徐行しなくてはいけないはずですから危険にはなりません。道交法を守らないドライバーがいるから危険。それだけです。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

質問の意味が良く分からないのですが、街路樹と言うのは全て同じ種類や 同じ背丈の樹木を植えるとは限りません。ほとんどが環境美化や公害防止 等の目的で植えられています。 例えば背丈が低い樹木を低木と言いますが、これは雨の日に車道を通行す る車両の水しぶきが歩行者に当らないようにする目的で植えられています。 1m程度の樹木ですが、これは道路に隣接している民家への騒音防止の為 だと言われてます。また夜間に照らされるライトが民家の窓を照らさないよう にする意味もあります。 歩行者が樹木で隠れて見えにくいので危険と言う質問ですが、質問の道路 が国道であれば国交省河川道路事務所、県道や市道であれば県庁や市役 所の道路課や都市計画課に連絡すれば剪定等の作業を行います。 ただし相当な理由が無ければ撤去される事はありません。 現在は造園屋に勤務していますが、以前は国道の街路樹の維持管理作業 業務に携わっていました。市道の街路樹であれば現在も管理をしています。

関連するQ&A