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脅迫になりますか?

男女間のトラブルで、『償う気はないんですね。絶対に泣き寝入りはしませんから!』と言ったら、脅迫になりますか? 無視するなら法的手段も辞さないと言う意味を相手に伝えたいのですが… 上記の言葉が適切でなければ、どんな言葉が適切か教えて貰えればと思います。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

非は認めているが、誠意がないというのは、「自分が悪かったけど謝らない」というような感じなのでしょうか。 でしたらそのままストレートに 「誠意が感じられない。誠意のある謝罪をしてほしい」 と伝えればよいのではないでしょうか。 誠意と言うのが慰謝料のことを意味しているのであれば、慰謝料を請求する旨を告げても良いかと思います。 いずれにしても法的な制裁も考えているのでしたら、法的な手段で謝罪・慰謝料を請求するという手もあると思います。

lovely810
質問者

お礼

gomagoma427さんのアドバイス通りとなり、金銭解決を含めた誠意ある謝罪をして貰う事で気持ちをおさめることにしました。有難うございました。

その他の回答 (3)

  • auehane
  • ベストアンサー率6% (16/247)
回答No.3

ならないとおもいますが、正直わざわざ言う意味がわかりません 相手に対策する時間を与えることになります さっさと法的手段に打って出るべきです

lovely810
質問者

お礼

有難うございました。

回答No.2

よくわからないのですが、そんなふうに曖昧な言い方を選んでいる時点で、質問者様も本当はどうにもならないことをわかっていらっしゃるような気がしてしまいます・・・。 もし本気でなんらかの法的な制裁を与えたいのでしたら、「弁護士に相談します」や「訴えます」と言えば良いと思いますので・・・。 そしてそれくらいの気持ちがあるなら事実そうすればよいのだと思います。 そうしないということは、相手に対して何らかの不安感や恐怖を与えたいがために何か言ってやりたいのですよね。 そしてあわよくばそれに怯えて精神的にまいらせるか、質問者様の気のすむような償いをさせたいのではないでしょうか。。。? そしてその償いはおそらく法に則ったものではないのですよね・・・? 私の邪推のしすぎでこれは間違っているのかもしれませんが・・・。 法的にこれが脅迫なのかどうかは別として、質問者様がしたいことは事実として脅迫なのだと思います。 質問者様がここで知りたい方法は法的に脅迫とならない脅迫の方法なのではないでしょうか。 脅迫してまでしたいことというのは、そのお相手の方に無視されずに会話をしたいのですか? 何かお話したいことがあるのでしょうか? 無視されているようですが、どうして無視されているのでしょうか? 相手がなにか悪いことをして、そのまま逃げているのでしょうか? それとも質問者様がすでに脅迫めいたことをしてしまっているのでしょうか? たくさん質問してしまいましたが、ここで全てを書いてほしいというわけではなく、また全て書かれたところで私のほうも特に何か良いアドバイスができるわけではありません。 質問者様の文章から読み取れるのは、とにかく復讐したい、相手に謝罪や後悔をさせたいという気持ちです。おそらくとてつもない憎悪をもっていらっしゃって、それをぶつけて復讐せずにはいられないのではないかと想像してしまいます。 ですが、そういった激しい復讐は関係のない周りを含めて不幸になっていくだけのような気がします。 憎しみを抱き続けていても誰も幸せにはなれません。たとえ復讐して感情をぶつけたとしても、おそらく質問者様も幸せにはなれませんよ。気はすむのかもしれませんが、おそらくそれを成し遂げた後に質問者様のほしいものが手元にあるかと言われれば、何も残っていないように思います。 法的なもので責任をとってもらえるものならとってもらい、そうでないものなら許すか忘れる努力をしていったほうが建設的に思います。 おそらくこんな話は聞きたくないのでしょうが、復讐にこだわっていると大事なものをすべて失ってしまいかねませんよ。

lovely810
質問者

お礼

いえ、合法的に制裁を加える事も可能です。 ですが、そこまでする前に誠意を見せてくれるなら、余計なリスクや時間とお金を費やすことはないのかな?と言う所です。 無視されているわけでも、未練があるわけでもありません。 相手は自分の非を認めています。 非を認めていながら誠意が感じられないので、再度そこの確認だけしたら、法的手段に出るかどうかを決めたいと考えています。

回答No.1

男女間のトラブルということは、結婚していらっしゃって、浮気や不倫などがあったのでしょうか? 基本結婚・婚約をしていない限り、法的に相手を裁くことはできないと思いますし、婚約の場合裁けるのは浮気をした恋人のほうかと思います。私も詳しくは知らないので、そう思うだけなのですが。 法的に相手に責任を取らせることができる場合でしたら、「泣き寝入りはしない」という文句は法的な措置をとるという意味でしょうから、特に問題はないと思います。 もし相手に法的に責任を取らせることができない場合になりますと、それはつまり相手は法的な罪を犯していないということになります。ということは特に償わなければいけないものがないということです。 この場合、「泣き寝入りはしない」という言葉には法的な方法以外でなにか報復をするというような意味が込められているように感じてしまいます。この言葉だけで脅迫と取られるかは私には判断できませんが、法的な責任のない相手に法律以外の方法で責任を取らせようとするのはイチャモンといいますか、いいがかりといいますか、エスカレートしすぎると質問者様のほうが社会的に何かを償うことになってしまうかもしれません。

lovely810
質問者

補足

相手本人がこれを見ているかもしれないので、詳しい話か控えさせて頂きました。 質問をしておきながら誠に申し訳ありません。 何卒ご理解頂ければと思います。 ならば、『絶対に泣き寝入りはしたくないので、専門家に相談しようと考えています。』ではどうでしょうか? これなら、法的手段を考えている事にはならないでしょうか?

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