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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神疾患の疑いがあるのに病院に行けない私。)

精神疾患の疑いがあるのに病院に行けない私

このQ&Aのポイント
  • 精神疾患の疑いがある22歳の女性が病院に行けない理由とは?
  • 幼少期から過酷な人生を送り、心の傷やトラウマが消えない
  • 治療にはお金がかかり、追っかけを辞めることも難しい状況

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

心の健康センターか、 保健所を訪れて、相談してみませんか。 無料です。 他、図書館等のカウンセリング関連の専門書で 研究して、セルフ・カウンセリングのスキルを 身に着けてセルフ・コントロールするようにしませんか。 幸い質問者さまは小説が書けるようですので、それらの 多様な人生体験を小説に書いてみませんか。 Nothing comes of nothing.  (『The Sound of Music』) で、多種多様な実体験が質問者さまの創作を支えて くれるのではないでしょうか。 人生とは、誰もが自分の中に持っている長編小説である。 (George Sand) この世の中に物語の種類は2つしかない。 ひとつは、男が穴に落ちてその中で死ぬ話。 もうひとつは、男が穴に落ちて、そこから這い上がる話だ。  (Leonard Schrader) Victim of Circumstances として、死んでしまう小説や 絶望的な状況の中から希望を見出す小説を大量に書いて 魅せてくださいませんか。 それが無理ならば、 日記は平凡な毎日の中に潜む非凡に気づかせてくれる       (橋本武『日本人に遺したい国語』 101歳最後の授業)      長年、灘校で教えていた橋本先生の言葉を信じて、ライフログを 書いて、質問者さまの隠れている非凡さに出合ってみませんか。 〈ふろく〉 弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である。 (Mahatma Gandhi) 許すには、心の部屋を1つだけ増やせばいい。 (『私の頭の中の消しゴム』) 自身を銃撃した人を許したイスラームの少女 マララさんは、素晴らしいですね。 The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』) 日々、自他肯定のスタンスで、プラスのストロークを積み重ねながら 無理のないところで、与えること、お役に立つことをつづけていれば、 質問者さまに、いいことが起きつづけるようになるでしょう。 被害者意識は、決して質問者さまをシアワセにはしませんので、 恨み辛みがあるとしても、許すことで、 質問者さまの新生が始まります。 なお、トラウマの治療をしたいのであれば、EMDRが 捷径です。おススメします。 質問者さまには、環境を考えない 一方的な期待心や無理な願望、それに 自分本位等は、なかったのですね。 それは、素晴らしいことです。 環境に不満を持ってしまいますと、最悪、 心の破綻を誘発させてしまいます。 小説を書き始める前に、お父さまの生育史の詳細を 可能な限り精密、丁寧に知ってみることと、 お母さまの嫁姑問題の件では、お婆ちゃまの生育史や お母さまの生育史等を精細に知ってみることもしてみましょう。 決して、ムダにはなりません。 お父さまお母さまお婆ちゃま、それぞれに、 Victim of Circumstances であったかもしれないのです。 質問者さまの心の中で、 認め難い現実、受け容れ難い現実をクリアできれば、 トータルで、心の余裕というか、 救いが得られるでしょう。 スタートする力さえあれば、     才能に出会うチャンスは、いろいろと出てくるんです。 (安部礼司) 生活のリズムを整えて、 ミネラルやビタミン類を含めた栄養のバランスがとれた 食事をシッカリ摂取し、ストレッチングやエクササイズも 採用してみてください。ピラティスやパワーヨガの元になった アシュタンガ・ヨガをおススメします。 ラジオ体操も気を入れてシッカリ行いつづけていれば、 かなりの効果があります。 Have a nice time! Ciao!

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質問者

お礼

皆様、たくさんのアドバイスありがとうございました。 この場を借りて、お礼させていただきます。 自分では分からなかった、無料で相談を聞いてくれる施設や機関がこんなにあるとは、思いませんでした。 皆様からのアドバイスを1つ1つ参考にさせていただき、これからどう生きていくべきか、自分が精神疾患だとしたら、その病気とどう付き合っていくか、ゆっくり考えていきたいと思います。 ありがとうございました。

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質問者

補足

回答ありがとうございます。 早速調べて見たら、近くにも心の健康センターがあるみたいなので、明日早速電話してみようと思います。 教えていただいてありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • Jkampher
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.7

favoriteloveさん 区役所の保健福祉科みたいなのがあるから そこに行くと、地域の相談担当者がいるから、一度 顔を 合わせるか電話してみるといい。電話も人と会うことも 難しいかもしれんけど(対人緊張)。それは無料相談だし、 障害手帳なくても大丈夫だからね。ちゃんと自分の権利は 言おう 怖いけどね。 僕は昔 挨拶も電話できなかったし 外出もできなかったんだ なんとなく言っている事わかるよ ちょっとだけね 今日できそうな所から はじめればいいんだよ できなくても やろうと思えた事を褒めればいい 精神科でカウンセリングがない所もあるんだよ 医師が全部 カウンセリングを担ってたりするんだよ そういうところは安いよ。区役所の地域の担当者に相談しよ 教えてくれるから。

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質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 幸い、区役所からだいぶ近いところに住んでいますので、1度行ってみますね。 精神科でカウンセリングが無いところがあるなんて、知りませんでした。 いろいろと、ゆっくり相談していけたらと思っています。 ありがとうございます。

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.6

再度smi2270です お返事 ありがと!です 皆さんが 真剣にアドバイスをくださってますね♪ 後は 貴女が御自身で決めて 進んでくださいね 全てを試す。。って考えも あり!だと思いますよ☆ 私には これが一番あってると思う方法でいいんですよ~ どちらから このページに入られてるか解らないんですが たまに お礼をすると 解決扱いになってしまう。。と言う方が居られますが ここは 大丈夫なんで 補足ではなく お礼に書かれた方がいいですよ せっかく ご丁寧にいただいてるんですが お節介で御免ね☆

  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.4

子供の頃は大変だったでしょうね。 しかしもう大人ですから、昔の事を引きずったり言い訳にしたりしないで自分の道を切り開いていくようにしませんか。 もっと心を広く色々な事に関心を持つようにして過してみませんか。 http://ja.wikipedia.org/wiki/注意欠陥・多動性障害 に書かれているように、ADHDや精神疾患に似た症状や不安等は時々感じる事も含めると殆どの人に当てはまるでしょう。 >>薬物療法 >>アメリカで、アメリカ国立精神衛生研究所 (NIMH) が出資した、7歳から9歳の600人近い子供を追跡した大規模な研究であるMTA研究が実施された。結果によれば投薬治療は、3年後の追跡調査では予後の不良に結び付けられており[19]、8年後でも投薬の恩恵は見いだせなかった とあるように薬に頼っても何の解決にも結び付かず、反って副作用等で酷くなる場合の方が多いのではないでしょうか。 例えば一番薬に関しては信頼出来る次のサイトでSSRIの代表例:ジェイゾロフトについて調べてみて下さい。 http://www.info.pmda.go.jp/ http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1179046F1028_2_09/ "効能又は効果"  については次のように簡単に記されています。 >> うつ病・うつ状態、パニック障害 しかし直ぐ次に自殺を企てたりする危険性等が記されています。 >>抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。[「その他の注意」の項参照] その他、次の項等を見て下さい。 "使用上の注意 慎重投与" "重要な基本的注意" "副作用" "その他の副作用" 勿論適切な量、適切な期間服用して良くなる人も居られるとは思いますが、長期間服用を続けて会社生活や家庭生活も普通には過ごせなくなり、休職や退職に追い込まれる方も数多く居られるようです。 自分の職場でも薬の為に顔が腫れぼったくなり会話の受け答えがワンテンポ遅れた感じの方が居られました。 仕事の指示等がはっきりしない等で課長に聞いてみると、うつ病で病院に通われているとの事でした。 後で出来たら薬は少し減らす方向で考えられたら良いのではないでしょうか等と少し問いかけてみたのですが、医者の方が信頼出来るように言われて聞く耳を持たないような感じでした。 結局数年後には仕事の能率もガタ落ち等で休職を余儀なくされ、その後の事は聞いていませんが余り良い結果にはなられていないようです。 "心の風邪" 等と宣伝して精神科等に掛かり抗うつ薬等で良くなる等として精神病薬や睡眠薬等を大量に処方されたりすることが多いようです。 しかし依存症を引き起こしたり副作用等で反って悪くなったりする事も多く注意が必要ではないでしょうか。 抗うつ薬等の問題点について次等を参照して、安易に薬に頼らないようにして下さい。 http://okwave.jp/qa/q8435736.html パニック障害、鬱になり それから次のサイト等も調べてみて下さい。 http://www.ichinoseki.ac.jp/soudan/link.html 一関高専 心の悩み相談室 http://wedge.ismedia.jp/category/utsubyou うつ病蔓延時代への処方箋 先ずバランス良い食事を心掛け、軽く体を動かしたり、近くの野山を散歩したりして気分転換をはかったりするのも良いのではと思われます。 その他、小説を読んだり、モーツアルト等のクラシック音楽で心をリラックスするのも良いのではないでしょうか。 http://www.aozora.gr.jp/ 青空文庫 http://eritokyo.jp/independent/today-column-music.htm ●特集:ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート ■音楽 http://eritokyo.jp/independent/nagano-pref/aoyama--col4056.html http://www.classiccat.net/composers.php http://www.classiccat.net/mozart_wa/index.php 或いは携帯ラジオに30-90分程度のオフタイマーをかけて、寝る前や目覚めた時にはラジオ深夜便を聞いたりされたら如何ですか。 海外で暮してある方の現地の話題、女優さんの話、民謡や軽音楽、流行歌やクラシック等を聞いたりして何時の間にか眠っています。 http://www.nhk.or.jp/shinyabin/

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質問者

補足

回答ありがとうございます。 >しかしもう大人ですから、昔の事を引きずったり言い訳にしたりしないで自分の道を切り開いていくようにしませんか。 そういうふうによく周りから言われますし、そう思われるのも仕方ないと思います。 でも、私の中では言い訳ではなくて、ずっとそのたくさんの嫌な記憶が心に大きな傷をつけてしまったんです。 切り傷やかすり傷のように、簡単に消えたりしないんです。 >http://ja.wikipedia.org/wiki/注意欠陥・多動性障害 に書かれているように、ADHDや精神疾患に似た症状や不安等は時々感じる事も含めると殆どの人に当てはまるでしょう。 私の場合その症状は、時々ではなく常にです。 だからなおさら悩んでいるんです。 悩んでも仕方ないかもしれません。 病名がわかったからってどうしようもないかもしれません。 でも自分に精神疾患があるなら病名がはっきりしたほうが、原因がわからずに自己嫌悪しなくて済むし、気持ち的にも少し楽になる気がします。 有効な薬があるなら試してみたいですが、別に必ずしも薬に頼ろうと思ってるわけではありません。 こんな私でもこの先生きていけるか、どう生きて行ったらいいか、考えるお手伝いをしてくれる人が欲しいんです。 その気持ちだけはわかって欲しかったですが、せっかくいただいた回答は是非、参考にさせていただきたいと思います。

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.3

こんにちわ!私は うつ&パニック障害 闘病中です 幼い頃から 辛く・悲しい思いをされたんですね~ 大変だったんでしょうね~ 心療内科は 保険適用が基本ですよ 診察+薬代 で1回に 千円もあれば充分ですよ 安心して 受診してくださいね♪ 私は 心療内科で「自立支援」の書類に記入を勧められ 記入して 市役所に提出したら すべて 無料になりましたので 一度 相談してみてくださいね。。 収入がわからないんですが お金が無い事を話せば 適用されると 思いますよ。。 追っかけは 話す必要は 無いと思います お大事に なさってくださいね☆

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質問者

補足

いいアドバイスありがとうございます。 心療内科、一度行ってみようと思います。 自立支援の制度のことも、相談してみようと思います。 ありがとうございました。

  • youcanchan
  • ベストアンサー率32% (330/1029)
回答No.2

<精神疾患の治療は高いとか、保険が利かないとか聞いたことがあります。 そんな事はありません。保健外診療のところもありますが普通に保健でかかれます。 ただ治療が長期に及ぶことが多いのでその意味でお金がかかります。 それで精神疾患患者のための治療費助成制度や自立支援制度もあります。 それも医師や看護師やケースワーカーに相談してみると良いと思います。 ただ「追っかけしてるからお金がない」という理由は通りません。 病名が判明したからって治るという性質の病気ではありませんが、はっきりすれば対処や治療はできます。 とりあえず一度行ってみてはいかがでしょう。 個人のクリニックよりも総合病院の心療内科や精神科が良いと思います。 とくに心療内科というのは基本的には普通の内科と変わらない治療をするとお考えください。 ウイルスが原因で風邪をひいた場合は内科だけど精神的ストレス等が原因で健康に支障をきたせば心療内科なのです。

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質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 心療内科に一度行ってみようと思います。 わかりやすい説明もありがとうございました。

回答No.1

とりあえず、精神科を受診してみたいのなら、通うかどうかは別として2、3回通って話を聞いてみるのがよいのではないでしょうか。一度精密に検査をしてもらえば何らかの診断をしてもらえると思います。 ただ、ADHDだとしたらそうそう簡単に治るものではないように思います。もしかしたら治らない場合もあります。診断を受けたからと言って、現状の何かが変わるとは限らないことを留意しておいたほうが良いと思います。 疲れやすいとのことですが、栄養はしっかりとっておられるのでしょうか? 慢性的に栄養不足であったり、バランスがとれていなければ、身体は疲弊していきます。 同時に睡眠時間は足りているのでしょうか? できれば夜はしっかり眠ったほうが良いです。こんな時間に回答している私が人のことを言えるものではありませんが、思考の低下、記憶力の低下、気分の落ち込み、慢性的な疲労など、睡眠と深くかかわっている場合も少なくありません。眠らなければ脳はもとより身体も疲弊していきます。 注意力がなかったり、遅刻が多かったりも、案外寝不足の人に多い傾向です。 また、体調が悪くてもこれらの傾向になりがちです。精神科よりも、内科や神経科を受診してみるのも良いかもしれません。 慢性的な疲労に関しては、栄養や睡眠もそうですが、貧血も原因として考えられます。一度病院で血清フェリチンの濃度を検査してもらうのも良いかもしれません。鉄分が足りていないとイライラしたり朝起きれなかったり疲れたりします。

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質問者

補足

回答ありがとうございます。 確かに最近なぜか早く目覚めるようになり、ベッドにいても明け方まで眠れないこともしばしばです。 日中は、直接眠気を感じるわけじゃないですがとにかくあくびが止まりません。 ちゃんと寝ても寝た気がしないし、休みの日も休んだ気がしません。 仕事の日は休憩時間の関係で、お昼は軽く食べる日もありますがほとんど水分のみか、食べてもお菓子をつまむ程度です。 その分朝は簡単になにか食べて行くし、夜もなるべくしっかり食べるようにしてます。 でもそれがバランス悪かったのかもしれないですね。 生理痛がひどい時もあるし、体調も悪い時があるので、すごい心当たりがありました。 ためになるアドバイスありがとうございました。