バブル期に比べて今もリストラなど失業する人は多

質問

バブル期に比べて今もリストラなど失業する人は多いのですか？ふと思いました。

回答No.3

gouzig

バブル期は企業収益がとてもよかったので、余剰人員がいても人件費の支払いに困りませんでした。
しかし、バブル崩壊後は企業収益が低下したままです。
ですから、企業は常に業績がよくない社員が退職することを望んでいます。

回答No.2

hekiyu

バブル期の失業率は最低で２，０９％にまで落ちました。

その後、不況になって５，３６％まで上昇しましたが
最近は景気が上向き、４％を切るようになっています。

これは外国と比べると、かなり低い数字です。

スペインの若者の失業率など５０％を超えます。
韓国の失業率は、日本流で計算すれば２０％
以上にもなります。

好調といわれるドイツですら、日本より多いのです。

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_eco_companytosan
昨年は1万社以上が倒産しました

http://www.denki-joho.jp/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E4%BC%81%E6%A5%AD%E4%B8%80%E8%A6%A7/
リストラされた人数
2013年11月で、19万9815人

補足

１９万って、労働者の全体から見れば大した数ではないのかな・・。