No.3です。 早速の 【お礼】【補足】 をありがとうございます。stitch727 さまも、お元気そうで何よりです。^ ^
● > ここまで優れた嗅覚であれば、たとえば自分の仲間を食べていたらわかるんでしょうか。。。
> 鳥好きな人がチキンを食べていても、鳥はなつきますよね?
> それは嗅覚なのか、自分は食べられる運命を悟っているのか、もしくはなにも考えていないか、くだらないですけどかなり疑問です。
古い話で恐縮ですが、m(_ _)m 「戦中・戦後に、(食料難で) イヌを食べると、その後、イヌがやたらと吠えかかる」 なんて話がありましたね…。^ ^; これは、イヌの嗅覚のなせる技なのか、それとも、その当人がイヌに対して抱く何らかの負い目が 挙動不審となって表れ、イヌがそれに反応するのか など、真偽の程や根拠がよく分からないのですが、例えば 嗅覚の極めて優れた動物種に対して、自身 (人間) の体臭に影響するほどに (但し、この 「影響」 の有無自体の確証がありませんが) その動物種を専食・常食していれば、もしかしたら 何らかの反応もあり得るのかも知れません (全くの推測ですが m(_ _)m )。
ですが、間違っても 自分自身で実験したくはありませんね (動物に対して、そんなケンカを売るのは御免です)。また、「自分は食べられる運命を悟っている」、そんな潔い (?) 生物 (動物に限らず) は、この世には存在しないのでは? と…。^ ^;
◯ > こちらは、「animal nutritionist」という職業があって、「ペット」「野生動物」「家畜」にわかれて内容がまったく異なる勉強になることがわかりました。
「animal nutritionist」 について、これも、早速のご丁寧なフィードバックを頂戴しまして、誠にありがとうございます。感謝申し上げます。m(_ _)m
そちらは、流石にペット先進国ですね。^ ^ 分野 (対象動物) が細かく分かれているのも、それ相応の専門性を要求されていることの表れでしょうから、よく共感できる気がします。^ ^ 素晴らしいことです。
◯ > NYタイムスで尖閣諸島問題が中国の肩持ちなのを読んでため息がでました。
何と! そうなんですか! 私は、そちらは、中立と言いつつも日本寄りかと 勝手に思っておりましたので、ガッカリです…。orz 日本の外交は、素人が見ても 何だか押しが弱い というか、もっさりしていますからね…。泥沼化、どうしたら良いものか…。
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お礼
なるほど、戦時中はそんなこともあったのですね。まあ犬の立場になってみたら当たり前といえば当たり前かもしれません。食べられるの覚悟してるのはなさそうせすね。 参考になりました。どうもありがとうございました!