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問題発生時、すぐ一番最悪の状況を想定しすぎてしまう

何か問題や困る出来ごとが起きた際、必ず、即座に一番悪い状況を想定し、まだ起きてもいない未来に不安になってしまいます。 その状況を想定してしまうため、すぐにでも回避しようと(まだその状況までに居たって居らずとも)必死に解決策を模索し、苦しくなります。 例としては、 仕事のチームで進めた案に失敗が起きる→会社からクビになるかもしれないと想定する→不安でたまらなくなり失敗した出来ごとを今すぐにでもどうにかしようと必死になる 友達と些細な事で喧嘩する→絶縁されるかもしれないと不安になる→今すぐにでもどうにかしなければと必死になる このように、すぐに一番酷い状態に直結して、不安で不安でたまらなくなり、居ても経ってもいられなくなります。 また、問題の原因自体は、自分に100%非のある出来ごとでは無い事が多いのですが、全ての出来ごとの原因が自分にあるような気がしてしまうために、相手がミスした時に起きた問題でさえ、自分が必死にカバーしようとしてしまいます。 誰かに責められる事を恐れて(誰にも責められて居ないですが)、このような行動に出てしまうようにも思います。 完璧に立ちまわる事で不安から逃れようとしてしまうのです。 いわゆる完璧主義の一つであるかもしれません。 この考え方の癖を治したいです。 何かアドバイスお願いたします。

みんなの回答

回答No.2

初めまして。 私は心療内科通院10年になるものです。 鬱、落ち込み、離婚、自己破産、自殺未遂、精神病院入院、生活保護受給など色々ありました。 最悪の状態どころか、死にたくて死にたくて、どうしようもなかったです。 3年の自宅療養を経て、ようやく社会復帰できましたが、前職はクビ、今は安い給料で契約社員です。 貴方が最悪の事ばかり、考えるのは、心が疲れているからだと思います。 特に仕事となると、誰だってストレスは溜まりますよ。 心を休ませてあげましょう。 具体的には、 入浴。食事。運動。 散歩やウォーキングで軽く汗をかき、ゆっくり入浴して、美味しく食事する。 ストレッチ体操なんかもいいでしょう。 音楽も好きなものを聴いてリラックスして下さい。 大丈夫です。 心の疲れさえ、取れれば、何だって怖くはありませんよ。 どうかご自身を大切に。 一度心療内科に行ってみて、悩みを相談するのもいいかもしれませんね。

noname#193830
質問者

お礼

自分の気持ちに余裕が無さ過ぎるのは確かだと思います。 ここずっと色んな事があり過ぎて、心が疲れ切っています。 しかし休む事の出来ない現状、仕事も周りも常に動き続けており、走り続けなければいけない状態です。 自分が休めば沢山の人に迷惑がかかってしまいます・・・

回答No.1

>問題発生時、すぐ一番最悪の状況を想定しすぎてしまう これ自体は別に悪いことではなく、 むしろいいこと。 最悪の状況を想定して最善の手を打つ。 非常によいことです。 >不安でたまらなくなり失敗した出来ごとを今すぐにでもどうにかしようと必死になる ところが、その後がいけないわけです。 全部、自分大事、自分可愛さにもがいている。 そこがダメ。 仕事なら、まず会社ありきで、自分は殺す。 友達関係も、まずは友達ありきで、その友達の気持ちや 友達関係を第一に考える。 完璧主義というより、単なる甘ったれの自己中が 最初にあるからダメなんです。 仕事しているということは社会人なんでしょうから、 もっと無私の精神とかボランティア活動などで 学んだらどうです。 そうすれば、おのずと他人の評価はつくし、 自分の自信をつけることにも役立ちます。 自然といわれのない不安は解消されます。

noname#193830
質問者

お礼

質問の意図が伝わらず残念です。 引き続き回答お待ちしております。