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露骨なセンター返しへのお返し
田中将大がRAYs に今日喰らいましたが。 YANKEEs 打線は逆転勝ちで、センター返しはなかったです。 田中投手も四死球ゼロ。 七回に疲れから、ストレートの抜け球がドテっ腹にアラバ直撃でもすれば、 多生は気骨のあるNEW COMER な予感がしました。 ダルビッシュ有のミゲル・カブレラ死球はスローカーブだったし。 Rookie だからですか? あるいは 日本人選手には面白みは華から期待されてないとか?
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センター返しというのは投手に対する最大のリスペクトです。おそらく、大きいのを狙うのではなく、センター返しに徹するべしというベンチの指示があったと思われる。 逆に、投手にとって最大の屈辱は、バットの先で狙いの方向を定めるホームラン予告。 自身に対する尊敬の念がセンター返しというバッティングの基本に立ち返えらせているのだなということであるから、田中は平然として投球を続けられるのです。 そうでなければ、当たり所が悪ければ死に至る恐怖に打ち勝てず、マウンドに立ち続けることさえ出来ません。
お礼
PUJOL「シャキール・オニール」
補足
PUYOL「田中唯士」