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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:攻撃からの戻りについて)

攻撃からの戻りについて

このQ&Aのポイント
  • 32才のサラリーマンが総合格闘技を習っていますが、攻撃からの戻りが遅いという悩みがあります。
  • 未経験者であるため打撃や間接技には未熟であり、攻撃の隙が大きくなることもあります。
  • 格闘技経験者の方には、戻り作業の意識方法や家での練習方法を教えていただきたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yuuri-k
  • ベストアンサー率30% (90/295)
回答No.4

攻撃も大事だけど、防御も大事ですよ。戻りが遅いってことは、攻撃したあとのガードが甘くスキだらけということです。 相手が私と同じスピード重視なら、格好の餌食になってしまいますよ(´・ω・`)/ 打撃は、相手にある程度近づかないとダメですよね。で、質問者さんから攻撃が届くということは、相手からの攻撃も届く…ということです。 そういう意味で、攻撃して基本の型に戻すってのは基本です。全身が映る鏡を用意して、攻撃して戻すことをセットにやってみてください。動画で撮ってもいいけど。客観的にみて、戻りがなぜ遅くなるのか原因を探してください。 戻りが遅いのは、たいてい防御を考えるのを忘れてるとか、足の運びが上手くいってない、又は遅いことです。ジムに行ってるなら、トレーナーに聞いた方が早い気がしますが(´・ω・`)/ 戻りの姿勢は人にもよりますが、あまり変に力まないことが大事ですよ。余分なところに力が入っていると疲れるし、ケガもしやすくなるから。 がんばってくださいねq(^-^q)

noname#225268
質問者

お礼

確かにそうですね。 防御を戻す作業事態 忘れてしまってると思います。 意識して 練習してみます

その他の回答 (3)

  • gadovoa
  • ベストアンサー率28% (835/2909)
回答No.3

ポケモン博士です。 No1さんが言うように確かに打撃か組み技を以前に習っていた人は総合でも強いですね。 器用貧乏には確かになりやすいでしょう。 しかし総合は総合という理論が確率されているのでそれをしっかり取得すれば中々強くなれます。 まず戻りが遅いということですが、考えられる原因は (1)防御の甘さ (2)運足の遅さ (1)防御は出来ていますが? これは癖なんです。攻撃に移ると同時に防御を忘れる。攻撃後のガードが下がっている。 できない人は何度注意されてもできません。なぜか?本人が出来ていると思っているからです。 防御の高さや攻撃時の防御は自分の動きを誰かに映像で撮ってもらい、それを見てフィードバックしていくしかありません。自分ではこれで出来ていると思っていても、得てしてガードが甘い時が多いのです。 (2)すり足やフットワークはできていますか? 動きが遅い人は歩幅が前後にも左右にも常に狭く次の動作が歩幅の広い人と比べて半テンポ遅いのです。 ブルースリーの映像をyoutubeなどで見て、自分の歩幅と比べてみてください。 防御が甘く、フットワークが遅いと案山子と同じです。 ちなみに練習量はいかがでしょうか? 道場だけの練習量では上手くなりませんよ。 ピアノと同じです。週1回のピアノで上手くなりますか? 道場でも勝てる子は家で毎日激しい練習をしています。 家でそういう練習をしていないのなら上手くならないのは仕方ないかもしれません。 体力も持たないでしょうし。 それでも健康のためにも頑張ってください。

  • 1808KT
  • ベストアンサー率58% (173/296)
回答No.2

初めまして。 攻撃重視で防御を練習されていないのでは? 体重の掛った攻撃は大振りになり易く、サンドバッグ等動かないものには良いですが、対象が人であれば話は別です。相手から見切られかわされれば、バランスを崩して次の攻撃までに時間が掛り、反撃を食らいます。 先ずは構えの姿勢が重要です。 常に力んでいると体力が持たないし、柔軟な動きが望めません。体は常にリラックスしていて、瞬時に攻撃・防御に切り替えられるよう、「気」だけは油断しないように周囲を警戒している状態なら、簡単に出来ると思います。 「相手の動きを見る」ことも重要ですが、素直に見るのではなく、一点を見詰めているように見えて、実はその周辺も見ている状態・・・疲れた時にぼう~としている様な視線って言えば分かって戴けますかね? 視野を広げて、「動くもの」に対して瞬時に対応出来る「体勢」と「柔軟性」が必要です。 攻撃後、すぐに元の体勢に戻って、攻撃、あるいは防御を瞬時に繰り出せるよう持久力や瞬発力を高めましょう。 腕立てや拳立て、腹筋、背筋、腿上げ等・・・常日頃されている基本的な体操は手を抜かない様に。 相手の体を突き抜けるような突きや蹴りは大切ですが、実際は「決め」の時のみ使うものです。 体力に自信があるのなら全力対戦も良いでしょうが、スタミナが切れればアウトです。 常に脇を締めて顎を引き(←これ、とても重要です)、尚且つリラックス出来るくらいの体勢にすぐ戻り、上記の視線で相手の動きをよく見て分析・対処出来る冷静な頭が必要です。 一度に「決め」を狙わず、一回目の攻撃で相手を怯ませたり、体勢を崩す目的くらいと考え、「戻り」のマイナスマージンを極力無くし、相手の隙を見極めて攻撃する事です。 次の攻撃を想定する、攻撃の「引き」も重要です。 これだけでも常に意識出来れば、「戻り」が自然と速くなります。 また、運動には柔軟性が大切です。体が柔らかく無いと怪我をし易くなります。 練習時以外の時でも、柔軟運動は常日頃から行うようお勧めします。 頑張ってください。 結手。

noname#194536
noname#194536
回答No.1

ジムに通っているんだったらそっちに相談しろw 単純に大振りで防御を考えていないって事では?  打撃の連打を返されるならばそれをどう対策するか、 攻撃を小さくまとめた打撃中心のスタイルをとるか、 いっそのことタックルで距離をつぶせば組み技勝負に なり、少なくともローを喰らう事はない。ヒクソンみたいにw 正解はない。好みと適性の問題だから。 俺も総合系のまねごとをした事があるが、元々 柔道歴10年だったので、打撃はおまけ程度だったし、 結局は相手の打撃をどう封じるかがテーマだった。 まあ、半年でやめたのでそこまで熟成できなかったがw 総合系は汎用性の高い技術だが、軸になるスタイルが なければ器用貧乏になりやすい。教える側にも教えられる 側にも発想というかイメージがすごく重要だと思う。

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