• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:素人・投資家(7)─5月売り)

「5月売り」とは?今年の相場展望を考える

このQ&Aのポイント
  • 5月売りとは、5月に株式を売り、9月に買う投資戦略のことです。
  • 今年は逆の展開の可能性があると感じていますが、皆さんはどう思われますか?
  • 今日は遠出するため、お礼や補足は遅くなります。ご了承ください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hbafe88
  • ベストアンサー率18% (60/325)
回答No.3

過去の確率ですと10-11月に分散して買いです。 ヘッジファンドの決算の売りとアメリカ人の年末に向けて売りがあるからです。 12月は上がります。 3月決算の配当や優待で上がります。 4月は新事業年度の買い上がります。 5月は中だるみで落ちます。 6-7月にピークが来ます。 10-11月に分散して買いで6-7月にピークに分散売りが一番効率が高い。 何十年のシュミレーションの結果です。 この投資が1番だそうです。 日経平均かTOPIXでかまいませんのでコストも安い。 8月から9月は果報は寝てまてです。 1年間持ってるより効率がいい。

kamekame58
質問者

お礼

 旅行中で返信が遅くなり申し訳ございません。  長期シュミレーションの結果をアドバイスして頂きまして誠に有り難うございます。  「今、買うなら、『さらに下がる』ことを想定して、それでも勝負できる人ならば動いても構わない」という結論ですね。  参考になりました。 P.S.  参考までに。  素人投資家である私の戦績です。  確か今年の2月28日より、本格的に株式投資を始めました。将来の(近い老後に向けての)資産運用が主目的です。  3月~5月に、諸情報を元に6種類ほど買いました。後半は、オンラインの売り買いです。  「メディシス」「NTTドコモ」「ダイエー」の3社は、短期間に「買い→売り」して、それぞれ1~3万円程度(手数料を除く)の利益がありました。  しかし、残り3社は、購入時よりも株価がかなり下がってしまいましたので 売るタイミングがなく(売りたい価格で売ることができず)保有したままとなっております。  売れない(=売らない)ので新規の購入資金が底をついており、新しい「買い」ができない状況です。  鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス(=売れぬなら、上がるまで待とう株式)作戦を取らざるを得ず、じっくりと待っております。ある意味、日本経済の回復力を信じた投資戦略と言えますでしょうか。  またアドバイスよろしくお願いいたします。

その他の回答 (2)

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.2

人の裏を行く人は確かにかなり稼いではいます。 但し含み損に堪え続けて相場が自分の思う方に動く迄待てる場合に限ります。 堪えられずに投げると「天井買いの底値売り」「天井3日底100日」とかになります。だから信用取引でそういう取引をするならば「無期限信用」にする必要があります。そして追加証拠金を潤沢に持つ事です。

kamekame58
質問者

お礼

 家族旅行の最中(京都に来ております)で返信が遅くなり申し訳ございません。    丁寧に回答して頂き誠に有り難うございました。  とても参考になりました。  

回答No.1

私は一ヶ月程度の保有に努めており、あまり長期保有タイプではないので、あまり気にしませんね。 売るタイミングについては、企業単位で判断します。 季節株(アノマリー)的なものについては、多少気にしますが、それも社会情勢で変化していくので 何でも当てはまるとは思っていません。 ご自分が保有して株(又は購入予定株)の、過去のチャートを調べてみてはいかがでしょう? 格言通りの動きをしているか、判断できるかと思います。

kamekame58
質問者

お礼

 ありがとうございます。  そうですよね。  「パターン」が一定化していたら、誰しも「買い」「売り」のタイミングで迷いませんよね。

関連するQ&A