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19日土曜日にあった記事について

日経新聞19日土曜日朝刊のマーケット欄14面のマーケットウォッチャーの右隣にいつも「外為・為替・債権・短期」の相場がのっている記事があります。 今朝の記事に 「6月のアメリカ住宅着工件数が増加したことなどを背景に、朝方は銀行ディーラーの円売り・ドル買いが優勢」 とありました。 住宅着工件数の増加と円売りがどのように関係があるのか教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします

質問者が選んだベストアンサー

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  • izumokun
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回答No.2

 現在、アメリカ経済は個人消費が落ち込んでいたんですが、「アメリカ住宅着工件数の増加」ということは、個人消費の持ち直しを意味します。  そうなると、資金の行き先は当然景気の良い国に流れるので、ドルが買われ、円が売られることになります。

uk0221
質問者

お礼

追加して質問をいたしますので、そちらにご回答いただけないでしょうか?恐れ入りますが、よろしくお願いいたします

その他の回答 (1)

  • HAL007
  • ベストアンサー率29% (1751/5869)
回答No.1

>>住宅着工件数 景気判断に使われる統計です。 要するに景気が上向くと材料視してディーラーが動いたと言うことです。

uk0221
質問者

お礼

ありがとうございます。確かに仰るとおりですよね。そこで僕は、取引の裏で動くお金の流れに注目したいと思っています。 新しく質問をしたので、よろしければご回答願えないでしょうか? よろしくお願いいたします