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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中国へのPM2.5削減協力は愚策だと思うのですが・)

中国へのPM2.5削減協力は愚策だと思う

このQ&Aのポイント
  • 日本政府が中国と韓国に「PM2.5」の測定や予測技術の協力、データの共有などで一致したことが報じられました。
  • 中国からは次官レベルの人が出席したことから、当事国の中国はやる気がないように見えます。
  • 私自身は中国に無償での削減技術協力が現時点では無駄だと考え、しない方が国益になると思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.6

”当事国の中国はやる気がないような気がします。”     ↑ 今の中国は、経済の拡大ばかりに目が向いています。 それにストップをかけるような環境問題には興味を 示しません。 まして、共産党幹部達は、空気のキレイなところで 生活しますから、関心は薄いです。 ”あくまでも削減技術の無償提供ではないのでしょうか?  この結果を元に技術協力という話になっていく可能性があるのですか?”      ↑ 中国は当然にそれを狙っています。 その為に、日本に贖罪意識を植え付ける反日外交を 展開してきたのですから。 朝日などの反日日本人も喜んで賛同するでしょう。 1. どうせ技術だけ盗まれてポイ捨て、自国の技術と宣伝される。       ↑  新幹線の盗用などをみると、その通りだと言わざるをえないですね。 2. 1の結果さらに反日政策を強めることになるから。       ↑  反日は、中国の国益になる、ということを実証するような  ものですな。 3. GDP世界1位なので軍事費を削って自国の汚染対策に回せばいいと思うから。       ↑  いつから一位になったのでしょうか。  いつ米国を抜いたのですか。 4. 協力後の反日政策や核ミサイルを止めることが無いと思うから。       ↑  反日政策をエスカレートさせます。 5. 将来の敵に塩を送るような結果になるから。       ↑  隣国を援助する国は滅びる、といいます。 (マキャベリ)  反日日本人のお陰で、日本は隣国を援助し続けて  います。 ”むしろ日本は協力など一切しないで傍観していた方が   中国自国民の怒りの矛先が政府に行くので良いことだと思います。  このような協力は将来に中国が民主化して非好戦的な国家になってからすべきだと思います。”      ↑ それはその通りなのですが、大気汚染の被害を受けるのは 日本ですからねえ。 中国人が被害を受けるのは自業自得ですが。

その他の回答 (8)

  • pluto1991
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回答No.9

確かにそうですね。 韓国なんてもっとひどくてPM2.5の話題を国民に情報遮断してるんですよ。 なぜかというと、韓国自身が中国と同じぐらいPM2.5を排出しているらしい。 ヤブ蛇になってしまうから。 私の感じるもう一つの考えとしては 「中国が風上で日本は風下」 という事実を 「もし日本が風上で中国は風下なら」 と「仮定」して考えると、中国は日本の放射能汚染の被害者になるわけですよ。 海も大気もですよ。 中国は「冗談じゃねえ!こちらの持ってる技術を教えるから日本で早く何とかしろよ!」 と言うでしょう。もし技術を持っていたならですよ。 だってそれは「自分のため」なんだから。 自然じゃないですか? だからOK.

  • aho0xff
  • ベストアンサー率12% (218/1771)
回答No.8

個人的には中国自体がどうなろうと知ったことではないし、国益の為なら平気で裏切るような 国だから協力はやめたほうがいいというのもあるけど・・・・ PM2.5に関してはどうしても気候上日本にも影響はあるからねぇ・・・・・ PM2.5のまずいところは、PM2.5というのはあくまで「粒子の大きさがPM2.5サイズだから」ついた 名称であって、中身がなんなのかわかんない。むしろ、なんでもかんでもPM2.5サイズならPM2.5って 名前になっちゃうって部分だと思っています。 タダの黄砂や花粉がPM2.5まで小さくなったならまだしも、PM2.5サイズの水銀、はたまた 放射性物質が混じっていてが下手するとあの原発周辺より数値が高いだのそんな話もウソカホントか あるくらいなので・・・まあ季節風の関係で一年通してってことではないのが不幸中の幸いですけど・・・ なんつーか、なんともはた迷惑な国だよホント・・・って思います。

回答No.7

いつもの中国政府のパーフォーマンスだと思います。そんな事したら物価や賃金が上がります、輸出に影響大です。実行しませんから気にしなくていいと思います。

  • mrst48
  • ベストアンサー率9% (303/3050)
回答No.5

中国から飛来する、黄砂の中に PM2.5を含む有害物質が 含まれているようです。 中国国内の大気汚染は 今の現状では、何をやっても 手遅れだと感じますが 対策を取るパフォーマンスだとしても やる意義は何もしないよりは、マシでは。 対策の遅れによる、中国当局への中国人民の 不満のガス抜きのために、中国国内の日本企業が 有害物質を出し続けているとの 言いがかりで工場を乗っ取られるかも。 日本企業の脱中国が進んでいるとは言え 多数の日本人が中国国内に居る現状では 日本のパフォーマンス必要です。 中国国内の日本人の命を守るためにも・・・。  

  • fullfill
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回答No.4

日本としては放置すべきだと考えます。答え:1~5全て同意です。 一部の回答に被害は日本にも及んでいるので、協力すべきという意見もありますが、私は西日本地域に住んでおり、良く晴れた日には、「せっかく晴れたのに青い空は拝めないな」ということはしばしばで、おまけに目のかゆみ、鼻水ぐしゃぐしゃというときも珍しきありません。春の季節はなおさらその傾向が強く感じています。 それでも私は、日本としてはこのままそっとしておいた方が良いと思っています。 それは、チャイナの多くの都市ではちょっと離れたビルでも見えない状態が続いており、住民の被害意識が共産党に向かわなければならないと思うからです。 もし、日本の技術支援で空気がきれいになった場合、共産党政府は「共産党が頑張ったからきれいになった」と宣伝して、これまでの事と同じように日本には何ら恩義の表明はしないでしょう。おまけに日本に対して尖閣地域の領有権主張、武力行使などますますエスカレートする恐れがあります。 空気をきれいにするための支援は共産党政府を延命させるだけで、日本としては、空気が若干きれいになったとしても、その後に軍艦が押し寄せるような事態になれば、遙かにデメリットが大きくなってしまいます。 今空気が汚いとしても、我慢して人民の蜂起による共産党体制の崩壊があることを期待しています。 http://news.goo.ne.jp/article/nhknews/world/nhknews-10014110001.html?fr=rk なお、彼の国では、キリスト教会の建築を違法建築として破壊措置を行い、宗教に対する弾圧を強化していますが、清朝末の太平天国の乱の記録がまざまざと脳裏に浮かびます。 もうしばらくの辛抱ではないでしょうか。

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.3

日本は賢いからジェスチャーは、やりますが本当の協力はいたしません。そこまでお人好しではないです。 一応、会議にも出て協力的なジェスチャーはしますが、中国が教えてもらうノウハウの対価を支払うとか日本に深く感謝して過去の賠償請求など敵対行動をやめると言ってくれないとジェスチャー以上の協力はいたしません。 コリアに対しても同じです。平昌のオリンピック協力などジェスチャーで終りです。本当に協力をして欲しいならまず慰安婦の像を全部撤去してからだ。

  • hideka0404
  • ベストアンサー率16% (819/5105)
回答No.2

もはや腐海ですから・・・ きっとそれに適した新しい生態系が生まれているはずです。 もっと汚染が広がって中国国民が1/10ぐらいになれば、きっと治まります。

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

PM2.5は中国の問題ではありません。 韓国も日本も被害をうけ(てい)るのです。 昨日だったかのニュースでは発がん性物質が入ってると言ってました。 あと、中国が公害より開発に力を入れるのはどうしてか? 過去の日本がたどってきた道・・・と同じですね。