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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:桃の剪定について)
桃の剪定と実袋かけについて
このQ&Aのポイント
- 去年花の咲いた桃の木を頂きました。今年は花も咲いて枝も沢山出ましたが、花の咲かない枝があります。幹を良く見ると色も違うように思います。桃の木を大きくしない場合の剪定のし方を教えてください。
- 去年花の咲いた桃の木を頂き、今年も花が咲きましたが、一部の枝には花が付かず、幹の色も異なります。来年の花に期待して切ることができず、剪定の方法を知りたいです。また、桃の実に袋をかける際にはどのような袋を使用すればよいでしょうか。
- 去年花の咲いた桃の木を庭に植えました。今年も花が咲いて枝がたくさん生えましたが、一部の枝には花が付きません。幹の色も異なります。桃の木を大きくしない場合の剪定方法と、桃の実に袋をかける際に使用する袋について教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
花が咲かなかった方の枝も今は様子を見て12月下旬から1月頃に全体を剪定したほうが良いでしょう。 剪定は主幹の頂点をある程度カットし主幹より枝分かれした側枝や込み入ったり重なり合ったりしている枝や今年実がなった枝などの先端をカットします。 ただ花芽がついている場合は花芽を剪定してしまわないように注意して葉芽の上の部分で剪定します。 木を大きくしない場合の剪定は側枝を伸びすぎないように切り詰めていくことです。 どうしても側枝は伸びてしまいますので前述の剪定時期に剪定すると良いでしょう。 また花芽を残しそこから伸びた枝を大事にすることによりその枝によく結実するようになります。 袋については解りません。 下記参考URLは桃の農作業カレンダーのHPで毎月の作業や剪定について詳しく載っていますのでご参照下さい。
お礼
早速のお返事をありがとうございます。 剪定は冬にするものなのですね。 確かに花芽がついてからすれば間違えが 有りませんものね。 とても参考になりました。