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是正の書き方

会社で車両事故を起こしてしまい是正報告書を書くように言われたのですが書き方が全く分かりません 事故の内容は帰社時、車庫入れの際にぶつけてしまったというものです どういった事を 書けば良いのか教えて頂けないでしょうか?

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  • fujic-1990
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回答No.2

 1番回答者です。  質問者さんの立場を、勝手に、なにも権限がないヒラ社員と判断して書いてしまいましたが、もし、質問者さんが例えば施設課長的立場なら、「・・・ ライトを付けました」、あるいは車両課長的立場なら「全車両のカーナビを、後ろが見えるカメラ付きのものに交換しました」という、本当の「是正報告書」を書くことができますし、  ヒラ社員でも、「・・・ 課長にお願いして、ライトをつけてもらうことになりました」的な是正報告書も書けるなぁと思い至りましたので、補足致します。  

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

 事故をおこした本人が「是正報告書」を出すというのは、聞いたことがありません。お書きのような場合に、「事故を起こした本人」が出す「書類」というと、ふつうは「始末書」です。  始末書というのは、事故の原因、事実の経過、反省の気持ち、などを書いた文書です。   「是正」とは、辞書的には「悪い点を改めること」です。  そして、「××の点は誤っているので、○○のように改めなさい」というのが、役所が出す是正勧告・是正命令ですので、その例に倣えば「××だったのを○○のごとく改めました」と報告する文書が、本来の「是正報告書」だということになります。  例えば、「帰社時はすでに暗くて、車庫の扉がよく見えなかったせいで事故が起きました。よって次の事故を防止するため、扉が見えるようにライトを設置しました」というようなのが、本来の「是正報告書」ですね。  だから、質問者さんがそのような是正措置を執れる立場でないなら、是正は不可能ですよ。  どうも、「始末書」ではパワハラだとか問題になりそうなので、「是正報告書」と言い換えているだけで、実際に要求されているのは、いわゆる始末書ではないかと思います。  事故の原因・経過を説明し、事故を起こしたことを反省し二度と同じ事故を起こさない旨の決意を表明した「お詫びの文書」を提出してようすをみられてはどうでしょうか。もちろん、表題は「是正報告書」とすべきですが。  

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