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感染リスク低減のためのワクチン接種と予防的抗生物質の使用
- ワクチン接種と予防的抗生物質の併用により感染リスクを低減
- 被験者の多くが迅速な治験薬投与の必要性あり
- キノロン系剤とβラクタム系抗生物質が頻繁に使用された
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質問者が選んだベストアンサー
これで全文ではないと思うので当然かもしれませんが、 何がどうなっているのか、うまく伝わってきません。 全体的に、視点がブレています 治験のレポートでしょうから、実施者視点、もしくは観察者視点で書くのが良いと思います。 被験者視点であったり、実施者視点であったり、観察者視点であったりするので、事実関係がわかりづらくなっています。 実験のために行ったのか、必要に迫られて行ったのか。 それは、どのような指示を出して、どのように実施されたのか。 そのあたりも曖昧です。 >試験Aでは 他の部分で、試験内容について書かれているのでしょうか。 初めに、「いくつ試験パターンがある」「その試験は何人に対し行われたか」あたりは書いておいた方が良いと思います。 -------------------- 感染のリスクを低減させる為、すべての被験者はヘモフィルスワクチンの接種をA dose初投与前10日以内に受けた。 -------------------- ※予防的抗生物質をワクチン接種後最低10日間投与された。の文にもいえることですが、「○○を××した」の間に、別の情報が入るとわかりづらいです。 日本語の構成は「いつ、どこで、何を、どうした」と言いますよね。 この順番に書くと理解しやすいんです。 -------------------- 試験Aでは、~~~~そして5例は治験薬の初投与後にワクチンの接種を受けた。 -------------------- 知識に乏しいので詳しく指摘できないのですが、ここの数行文は結構ぐちゃぐちゃな気がします。 予防的抗生物質がABC-001のことなのか別のものなのか。 初回投与は、どの薬の初回なのか……などわからないことも多いため、なおさら何が行われ、何が起こったのかさっぱり理解できません。 まず、時系列ごとに予定、実施内容、実施の結果起こったことなど箇条書きにしてみたらどうでしょうか。
お礼
色々と丁寧にご指導いただきありがとうございました。 文章を見直してみます。