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女性社長になりたい！女性経営者が抱える悩みとは？
- 誤解されたままでいいのでしょうか？現在会社の経営者の妻です。結婚前は夫の会社と同職業の会社で働いていました。夫と付き合っているからと言って、夫の会社で働かなければいけない理由はないし、社長の恋人だから～と何かと同僚に言われたりする事を避けるため、夫の会社では働きませんでした。
- 私が働いていた会社をＡ社とします。働き始めて半年で私は夫と結婚する事になりました。家族の病気も発覚し、早く結婚して安心させたかったという事もあり、せっかく正社員にして頂いていたのですが、同業者の社長と結婚して、それを隠しながら働き続ける事は出来なかったので、同業者の社長と結婚する事、家族の病気もあるから結婚を急ぐ事、退職させてくださいとＡ社の社長に伝えました。
- もう退職しましたが、”２歳だけ年下の 女性同僚に 若さや容姿で嫉妬していた意地悪な女” と誤解されているのが 嫌です。まだ責任者やこの会社の人と会う機会はいくらでもあります。 皆さんならこの会社の人に会った時、何かこの事について触れますか？ それとも一切触れませんか？
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もしあなたがご主人の仕事にも関わるようになるのならば、 という前提で少し意見を書きます。 勿論、あなたが一社員として働き続けるのか経営陣に名を 連ねるのかは今の時点で誰が判断することでもないでしょう。 社会人の世界で２３歳なんて、まだ子供と同じだからです。 年上のご主人は経営者である。 経営、という目線で社会を観ることをあなたは学ぶべきだと 思います。 （実際に参画するかどうかはべつにしてもね。） あなたは、ご自分が嫌な目に合わされた、小さな小さな オフィスの人間関係だけに思考がとどまっています。 でも、経営者としての視線で見れば、取引する価値が どの程度ある取引先なのか、という価値尺度になります。 そういうグチャグチャした人間関係ばかりが俎上に乗る 会社・・・それは置いといても、取引先として信用、信頼できる 相手方でしょうか？ つまらないいざこざで他人を毀損する連中の事は棚上げして、 その会社は、経営者は、経営陣は、取引するに足る会社で しょうか？ ご主人の目線は、そういうものの筈です。 あなたは、専業主婦になって隠遁生活を送るのでなければ、 同じ業界に身を置くものとして、ご主人の思考、単なる社員の レベルの低い考えではなく、人を雇い、事業を継続して給与を 支払い続け、社会の変化に耐えて業績を伸ばしていく義務を 背負った社長の妻なのです。 最悪、企業倒産だってあるのが経営者の世界です。 その場合は、私財を全て債権者に差し押さえられて、 無職の高齢者に身を落したご主人はハローワークに通い、 あなたもフルタイムで働きつづけながら小さな安いアパートで 暮らす生活だって有り得るのが経営者のリスクです。 会社の経営を安定させ、業績を伸ばすのに、取引先は 重要なファクターです。 付き合うメリットが大きければ、意地悪をする彼らの冷ややかな 目線をものともせずに仕事をするべきだし、仕事で嫌がらせを するような会社なら、取引するリスクを社長と相談する必要が あるでしょう。 要は、小さなオフィスの人間関係で好きだの嫌いだのという 子供っぽい考えを棚上げし、ご主人と一緒に会社の経営を 安定させ、伸ばしていくのにはどういう取引先と付き合うべきか。 Ａ社とイジワル後輩Ａ、同じＡですが無関係なのかな？ まあ、玉の輿に乗った女が憎い、という給湯室事情もあるかも しれませんが、そういうことは置いといて。 そういう上のレベルの目線で考える必要がありますよ、という ことです。 それが軌道に乗れば、自然に付き合うべき相手と付き合うように なり、メリットのない相手と会う時間は無くなっていきます。 付き合う相手を選ぶ。 その嫌な人々が、陰口しか叩けない程、力の差、立場の差が 大きくなれば、あなたは信じられないものを見ることもあります。 人の心は複雑で、あれ程意地悪をしていた、悪口を言っていた 人間が、自分に大きなメリットをもたらすと認識すると、コロッと 手のひらを返したようにフレンドリーな態度に豹変する人間が 意外に沢山いる、という驚きです。 社長夫人になった、とハッピーな考え方は卒業した方がいいです。 勿論、ただ可愛くしていればいい、仕事なんかしなくていいという ご主人ならまた、話は違いますが。 社長の妻になると言うことは、人を雇い、給与を支払い、社員の 生活を支える義務を負う、その一人に加わることでもあります。 経営難になれば、間違いなく社員からも債権者からも責められるの ですから。 ２３歳の娘の目線ではなく、社長のサポートを勤められるタフな オバサンのヘビーな考え方、姿勢を身に付けるように努力なさって 欲しいと思います。 もっと大きな、大人の目線で考えましょう。 あなたの結婚は、そういう義務をも負ってると思いますよ。 食わさなきゃならない社員を抱えているんだから。 「社長夫人」ではなく、「孤独な経営者の相棒」という感覚も 養って下さいね。
お礼
同業者という事もあり、私がどこで働いていたのかは夫は知りません。退職後に伝えました。 でも、”Ａ社は眼中にない” という感じで、全く質問をされませんでしたし、態度からも ”取引先としても興味がない、関わる価値もない” という事が伝わってきましたし、実際に夫はそう言いました。 週に１回ほど、同業者たちが仕事上すれ違うかもしれない場所があります。私はまだその場には行っていませんが、今後夫と一緒に行く事になります。 もしＡ社の同僚達とすれ違えばその人達を夫に紹介し、挨拶をする事になります。 私をゴミの様に扱った人達に対し、過去の事に少しは触れるか、一切触れないか という事で悩んでいました。 夫が年上という事もあり、何かあった時も夫の会社を継げる様に 私も現在夫の会社で働きながら色々教わっています。 回答して頂いたように、私はもっともっと上のレベルの目線で考える必要がありますね。 回答ありがとうございました。
- sakura-333
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おバカな同僚ばかりだったんですね。 2歳なんて年の差に入りません。 若く見える事はあっても、実際にどちらが若いのかなんてわかりません。 自分の頭で考えてるんでしょうか？ Aさんの操り人形のようです。 ＞最後には泣きの演技や嘘も入り この手の人って皆同じ事しますね。 自ら嫉妬されてると言い触らし、冷静な方が意地悪をしているかのように見せかける。 言動からわかるくらい嫉妬深いのは本人なんですけどね。 ＞この事について触れますか？ それとも一切触れませんか？ もう無関係なのでどうでもいいし触れません。 やはり誤解してる人は誤解するだけの人。 そんな話を持ち出すのも不自然ですしね。
お礼
Aさんは一緒に働いていた男性同僚の事が好きだったのかは分かりませんが、この男性同僚が私よりＡさんの事を良く思うように仕向けていました。 私が暑くてカーディガンを脱げば、Ａは ”男性同僚達に体を見せびらかせるため” と言ったり、Ａが私の服装を真似ていたのに、”おもしろ～い！ＯＯさん（私） 私の服装真似してる！！”とみんなの前で言ったり。。 泣きの演技の後は他の人もＡを信じ、ワザと仕事の邪魔をしてきて、その後、”遅くない？まだ終わってないの？”と言ったり、 私の退職日にはお客様の前で ”この会社にクソしに来てくれてありがとう。 これはＡのために言った” と言って、Ａの方を見てにっこり。 たぶん何に対して私がＡに焼餅を焼いているのか、他の人も分からなくて、それで最後に２歳Ａの方が若いから？？ となったのだと思います。 もう全く関係のない人達ですが、仕事先でもし出会って夫に誰かと聞かれれば、”前に話した最後まですごく優しかった同僚達” ぐらいの嫌味は言ってしまうかもしれません。 面白い事に、私が夫と一緒だと彼らは何も言ってこないのです。 本当に馬鹿げてますよね。 Ａはその後仕事がきついのが嫌で退職し、目をつけていた同僚男性との間にできた子供をおろし、同僚男性とも別れました。 ”やはり誤解してる人は誤解するだけの人。” その通りだと思います。 上記の様にチクリと嫌味は言ってしまうかもしれませんが、それ以上の事はよしておきます。 ありがとうございました。
- momonoki100
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考え過ぎですね 一緒に働いてた時なら 悪口や難癖を言うが 退職したら 赤の他人 会っても話は 仕事上の事だけになると 思いますよ 職場での上辺関係だけだった人なら 尚更・・
お礼
回答ありがとうございました。
- ele_sheep
- ベストアンサー率18% (287/1525)
それだけ嫌な思いをするとフラッシュバックして嫌な気持ちになってしまいますかね 何かの機会に愚痴を聞いてくれる人がいるなら、それでストレスが多少和らぐのなら聞いてもらえばいいのではないしょうか しかし基本的には人の悪口ばかり言う同僚達にのいる会社のことは早く忘れて 今の環境で周囲の人達と信頼関係を作れるように努力した方がよいでしょうね わかり難く暗い表現は控えて、シンプルで明るい表現を心がける いわれのない中傷に対してはその場で、なぜそんなことを言うのか根拠を確認し 自分にも直すべきところがあれば直し反論すべきは反論する そして後に引きずらない
お礼
いわれのない中傷に対してはその場で、なぜそんなことを言うのか根拠を確認し 自分にも直すべきところがあれば直し反論すべきは反論する そして後に引きずらない 今後この事をよく意識していきます。 ありがとうございました。
お礼
回答No４ さんへのお礼に書いたように、嫌がらせの内容は本当に小中学生レベルでした。 ”そんなチンケな事で社長夫人が誤解を解くために説明に回る必要はない” そうですね。一切触れず、聞かれれば答えるぐらいにしておこうと思います。 ”ご主人であり経営者でもある旦那さんを妻として盛り立てて行く事です。” 今後もいろいろな事があるでしょうが、回答頂いたこの一文をいつも忘れないでいようと思います。 ありがとうございました。