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ホンダ クレアスクーピーのセルが掛かりません。
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- xxyyzz23g
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50CCの殆どは交流点灯なので、現時点で分かるのは ACGスターターはセルモーターにならないが発電してる ということです。 充電できるかどうかはレギュレーターが正常で バッテリー端子にテスターあててアイドリングで 13.5V程度、吹かして15.5V程度なら充電するはず。 問題は、そのスイッチング回路がなぜ焼損したかです。 でも、セル使えないだけ我慢すれば乗れるのでは?
- japaneseman5963
- ベストアンサー率22% (394/1789)
http://www.honda.co.jp/tech/motor/close-up/idlingstop/idling-1/idling-2/ ここで言ってる「ECU」のように思うのですが、どこで分離できるのかはこのページではわかりませんね。 価格等はhondaに聞けば教えてくれそうですが。 何しろ「胆」の部品のようで「高かそ~」としか言いようがない。
お礼
japaneseman5963さん ご指導有難うございます。 焼損している部品名 ACGの アングルセンサーですね。 ECU(電子制御ユニット)につながり センサーマグネットで磁束を判定 スイッチングの回路でコイルに電気を送り 反発力を得て モーターになるようです。 エンジン始動で セルボタンを放すと 発電になりバッテリーを充電してくれれはよいのですが、、、 キックでエンジンが掛かると ライトが点いてましたので充電OKと思いますが 他にフリクション(摩擦の翻訳)関係で問題が発生しないのかな 心配です。 有難う御座いました。m(_ _)m
補足
GWで部品店が休み 部品が調達出来ません ステート一式(COMP)コイル、上死点検知(NS、ニヤースイッチ)、ホールICのセンサーマグネット)で¥19,200、ーの見積もりがありました。 ホールICは 磁束によって ホール(穴)を通る電子によって フライホイルを検知し スイッチングのソースとして コイルに流す電流のタイミングを制御し 反発力を得て ブラシレスモーターになってるようです。 ネットで色々勉強出来ました。 コイル、近接スイッチは不要なので もったいない話です。 もう少し マグネットセンサーやホールICについて勉強したいと思います。 有難うございました。 大変参考になりました。 又よろしくお願い致します。m(_ _)m
お礼
xxyyzz23gさん 有難うございます。 昔(昭和36年)ダイナスターターが有りました。ブラシ付きのもので始動は直流 モーターで 掛かると直流発電機になりました。 当時はトランジスター等の電子部品も無く コイルも2極なのかな(ブラシ有り) 今はECU化(エンジン コントロール ユニット)され ブラックボックスで中身が分かりません。゜(゜´Д`゜)゜ 焼けた部品は どうやらマグネット位置センサーの様で フライホイルの位置を感知し コイルにどの様に電気を流すか モーターとしての 力 を得るか 見たいです。 ブラシレスモーターになるんですね。 組立でまして ご指導の通り バッテリー側の開放電圧測定で判断したいと思います。 バッテリー交換前 充電器をフロート充電にして セルボタンを押すと ショート状態の様に 電流計が振り切ってました。 セルボタンもCNを外して おきます。 有難う御座いました。m(_ _)m