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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私が被害者なのに)

被害者の私が離婚裁判で戦います!主張と証拠の一方的な提出に悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 被害者の私が離婚裁判で自分を保ちながら戦う方法を教えてください。
  • 主人の一方的な主張と証拠の提出に悩み、落ち込んでしまう私。どうすれば気分をコントロールできるのでしょうか。
  • 離婚裁判でのマイナスな感情に苦しむ被害者の私。裁判と日常を切り離し、自分を保つ方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kapekun
  • ベストアンサー率74% (78/105)
回答No.4

 no3より返信ありがとうございました。 1 思わぬ結果について  ・ 「必要な主張や反論をしなかった。控訴等の手続きに失念や過誤があった」技術的な問題です。  ・ 本人訴訟でがんばると懸念されますが、弁護士さんに任せているのであれば安心ですね。 2 慰謝料について  ・ 双方の具体的主張や証拠を知らず何より裁判官ではないので、むろん結論を断言することはできません。ただ、慰謝料の本質は「損害賠償」。損害が認められなければだめということです。  ・ つまり、例えば物の所有権を争った場合には必ずどちらかに所有権が認められ、「両方ダメ」の結論にはなりません。しかし、慰謝料については「両方なし」あるいは「現実的に意味のない少額」もあり得ると。  ・ 離婚事件ではありませんが、「被告にとっては、賠償を認められたのが不満。しかし原告にとっては金額が不満。裁判官は、双方とも控訴しにくい(控訴しても現実的利益が乏しい)落としどころを示すことがある」弁護士から聞いたことがあります。  ・ いずれにせよ、傷ついたあなたの心をいやすのは、お金ではなく「私と息子の楽しい日々」。慰謝料はおまけを期待する程度とのんびり判決を待ってください。 3 「戦う心なんていりませんよ。楽しい日々はもう始まっているのですから」これが、ご質問への結論ですね。  ・ 日曜はお休みですか? そうならば、春の動物園にでも。お子さんとの今を確かめに。いってらっしゃーい。

sakuranran33
質問者

お礼

ご返信ありがとうございました。 息子と私へのあたたかいお言葉、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 私は、そして息子もこれからは暴力に怯える生活をしなくてすむのですから、弁護士さんを信じて、息子との生活を楽しむことに気持ちの重きを置けるよう、これからできたらいいなと思います。 これから、息子と息子のお友達家族と遊びに出掛けてきます! ありがとうございました。 ご回答者様のような分析力と、めりはりのある精神力をお持ちの方にお話をうかがえて、本当に助かりました。 言葉のお礼のみで、上手に感謝を伝えきれませんが、本当にありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • kapekun
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回答No.3

 悔しい状況にお見舞い申し上げます。 1 まずは冷静に  (1) 離婚することに異議がなければ   ・ 離婚訴訟で一番厄介なのは、おそらく「相手が離婚を認めない」場合。ご質問記載を読む限りでは、「離婚することに異議はない」最大の関門は既に通過された様子。それが何よりの安心です。   ・ すなわち、自分の暴力を否認し「離婚の理由はない。離婚は認めない」と主張するなら厄介ですが、ご主人は「お前の暴力」「不倫」母親もいっしょになって撃てる限りの弾を撃っています。これは、「婚姻は完全に破たんしている」自ら叫ぶのと同じです。   ・ 仮に相手が判決の不利を予想し「やっぱり離婚しない」と言っても、あなたは「ご覧になったとおりです」にっこり笑って裁判官に確認すれば結構。「私が望むのは、このような夫・義母を排除し、私と息子の楽しい日々を得ることです」と。  (2) 争点は親権と慰謝料   ・ 離婚の結論を得れば、あとは子供の親権と慰謝料です。   ・ 財産分与等は、このご質問においてはさほどの問題にならないと理解しました。 2 争点について  (1) 親権について   ・ 親権については、特に子供が幼い場合、「一般的には母親が有利」のようです。父親はむしろ「相手の有利を逆転しなければならない」苦しい立場。しかも「妻としての適否ではなく、子供の養育について母親としての不適切」を論証する必要があります。   ・ ここにおいて、ご亭主の主張は妻としての自分に対する非を列挙しているに過ぎず、「とにかく撃ちまくる」論点を外していませんか?   ・ むろん「離婚は妻の一方的責任。自分が親権を奪われるのは理不尽」もありますが、「毎度の不可解極まりない資料を見、訂正する度に」具体的に何が妻の非かを言えない状況においては。  (2) 慰謝料について   ・ 慰謝料は、必ずしも必要なものではありません。つまり、慰謝料とは、「損害に対する賠償」。例えば「夫婦生活のすれ違い」「性格の不一致」のように、どちらにも非がなければ 「どちらにも損害がない」慰謝料は生じないはずです。 3 主張の評価  (1) 証拠について   ・ 証拠とは、客観的な評価を裏付けるものです。あなたの診断書と写真は、「暴力によるものかは分からないが、少なくともけがをしたことは認められる」証拠になり得ます。が、ご亭主の方は、「自分が作成した不可解な資料と母親の証言」客観性に乏しいと言わざるを得ません。ましてや、相手がどのような人かも言えない不倫を持ち出すのでは、かえって主張の客観的根拠を疑われてしまいます。   ・ 私がご亭主であれば、「親権も慰謝料も難しい」と認識します。  (2) 裁判官の心証について   ・ ご亭主の主張内容と訂正され続ける不可解な資料が何かは分かりませんが、ご質問記載の限りでは、「母親の親権を否定する状況」「慰謝料を認めるべき損害」はいずれも証明されていない、認められないと思います。   ・ 一般的にも、凶器を使うあるいは突然襲うならともかく、女性である妻が「婚姻が破たんするほどの暴力をふるう」ことは現実的に容易でなく、ましてやその妻が「子供を連れて出て行く」結果が生じるとは思えません。つまり、「子供を連れて出て行く」というのは、夫に対し何か耐え難い理由があるから。それが自然な成り行きと推察されます。  (3) 判断について   ・ 双方の主張に決定的な決め手がない場合、「母親の親権を否定する状況は認められず、母親を親権者とする」「離婚の原因が相手にあり精神的な損害を受けたことは証明されないので、慰謝料は認めない」と判断されると思います。 4 養育費について   養育費は子供に対する責任ですから、「離婚原因にかかわらず、子供を養育する側に相応な金額を払う」ことになります。あなたが親権を得て養育することになれば、ご亭主に支払い義務が生じます。   ・ 離婚し親権を失っても、扶養義務・相続権という法律上の親子関係は維持されますので。 5 弁護士にご確認を  ・ この件は訴訟になっており、主張の方法等に不適切があると思わぬ結果を招く危険があります。  ・ 一般的状況は上記のとおりと思うところ、必ず弁護士に確認してください。費用がなければ、ネットで法テラスを検索し、相談してください。  ・ 養育費の金額・支払い方法、面接交渉といった離婚条件の検討も必要ですから、必要な論点の確認を含め、確実な手順を確保してください。 6 何よりの「私と息子の楽しい日常」は、あと少し。お子さんとともに明るくたくましく歩んでください。  ・ 母子の幸せをお祈り申し上げます。    ダメな男だらけの教えてgooより。

sakuranran33
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 とても分かりやすく、的確なアドバイスをありがとうございました。 「まずは、冷静に」。おっしゃる通りです。 私の今の状態は、精神的に落ち着かないので冷静に考えることができていません。 ひとつひとつ、丁寧に分析いただき、客観的な視点を教えていただいたお陰で、今の自分の置かれた状況を知ることが出来ました。ありがとうございます。 裁判は、主人側から起こされたものです。養育費等の条件が折り合わないと、離婚できないと当初から主人に伝えていたためです。 私は、主人とも義母とも顔を会わせたくないため、弁護士に任せ、出廷はしていません。 ご指摘いただいた「主張の方法による思わぬ結果」というのが大変気になります。どの様なことが予想されるのでしょうか。 図々しいのは充分承知していますが、ご教示いただけますと幸いです。 また、離婚の原因は主人にあるので、償いと誠意(ここは既に期待でにないのですが)の「慰謝料」を請求したいと思っているのですが、ご回答の判断ですと難しいという状況なのですね。…。そうですか。 離婚は、主人の望む通り。 慰謝料は無し、という結末を迎えるということになりそうなのですね。 主人と義母は、私に対し慰謝料を請求していますが、こちらも私の立場同様に難しいということですね。 私と息子の幸せを願ってくださり、本当にありがとうございます。あたたかいお気持ちが大変心強く、励みになりました!

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.2

人それぞれに合うものが違うと思うんですけどね。 この裁判で決着をつければこのとんでもないバカ男と縁を切れるというのが私の思いつくモチベーションでしょうか。 闘いとは中途半端にやっては後で付けが回ってきます。 徹底的に叩き潰すつもりくらいでちょうどいいのです。 相手が出してきた嘘を矛盾をついて1つ1つプチプチとつぶしていきましょう。 裁判官もプロですから全部鵜呑みにすることはないでしょう。

sakuranran33
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 裁判官はプロだから、こういった嘘もよくみてこられているのだと私も思います。 私が指摘する主人の嘘を、なんとか見抜いてほしいと心から願います。 アドバイスいただいたように、暗闇の生活から抜け出し、やっと主人から逃れられ、かわいい息子と暴力のない生活を始められたのですから、それを揺るぎないものにするために、決着をつける!という決意でいかないといけませんね。 ありがとうございます。 前向きにいつもいられるよう頑張ります。

  • pigunosuke
  • ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.1

私が裁判官なら、こう思います ご主人がウソを言っているように あなたがここで ウソを言っているとも限りません 本当に暴力が有ったのですか? あなたの思い込みじゃありませんか? あなたの都合の良くなるように言った、虚言ではないのですか? と 実際にどうだったか?を示す証拠が無いのですよ あなたの言葉が真実である と 証言してくれる人を探しましょう

sakuranran33
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですよね。裁判官は、出された資料から客観的に判断しますよね。 私が提出している書類には、証拠の診断書や写真があります。主人の書類には、私によって画像を消去されたという文章と、ありもしないエピソード(私からの暴力について)が、複数。そして、主人と同じ事を主張する義母がいるのです。 私は、離婚を決意するまで、主人からの暴力について誰にも相談したことがありませんでした。 ですので、私の言葉を証言してもらえる人はいないのです。 誰かに相談していれば良かったと、痛切に思います。 ですが、相談しなかった理由と同じく、迷惑や嫌な思いを共感させたくないという、綺麗事を思う気持ちも大きいです。

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