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自衛隊法追記
自衛隊法で同盟国が攻撃されたら自衛隊を派遣できる http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140417-00000004-mai-pol 法案が国会に出る状態です。韓国も入っています。 みんなが騒がないのはなぜでしょうか。犠牲者出てからでないと分からないからでしょうか 日本から見たら韓国は同盟国でないから助ける義務はないと言うのは分かり切っていますが、 韓国の条文がある限り受け入れることができない 自衛隊を危険にさらすことになりますし、韓国の攻撃もありますよ
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> 韓国も入っています。 改正法案以前の素案段階であり、大元の素案自体も見つからない(だれか知っていたら教えてほしい)ため何とも言えません。ただし特定の国名が入った形でこういった法案が作られるとは思えません。 例えば「朝鮮半島」と明記して防衛出動を可能にした法案を出した場合には、朝鮮半島の北部での活動が(相手がほんの少し北に逃げるだけで違法となるため)著しく阻害される可能性があります。 こういった問題があるため、国名や地域を明記した条文にするのは、特別法であればあり得ますが、一般法である自衛隊法ではかなり考えにくいです。 大体、朝鮮半島で活動できるようにしたところで、韓国政府からの救援要請がなければ韓国領内に入ることはできませんし、救援要請があったからといって自衛隊を出さなければならない義務はありません。 日本は韓国と同盟を結んでいないため、韓国を防衛する義務は何一つありません。情報提供ですら直接はやり取りしません。 また、日本が攻撃を受けていないのに当事国として日本が戦争に参加するというのは色々と問題があります(国連の敵国条項など)。 おそらく、条文は、要請があった場合などに限り、「~することができる」というできる条項、つまりやってもやらなくてもいいよ、という選択肢を拡げる形で作られるでしょう。 もしかしたら、国連が動く前までなどの期間をきる、或いは国連決議が出動要件の一つになることも考えられます。
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- xx x(@hateha2_goo)
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ものの始まりが一ならば、国の始まりが大和の国、島の始まりが淡路島・・・・、泥棒の始まりが石川の五右衛門なら、バクチ打ちの始まりが熊坂の長範、どう・・・・赤い赤いはなに見てわかる、赤いもの見て迷わぬモノは木物が金物石仏だ。千里旅する汽車でさえ、赤い旗見てちょいと止まるいうやつ 「男はつらいよ」の寅さんの口上ですが、危機が囁かれ、表面化し出してからでは、既に手遅れ、歴史の非道を繰り返す軍事一色となる、映画を見たくても映画館は規制されている、そのようになるのではないでしょうか。 注意するべき規制するべきは、普段からの戦犯分子の監視でありそのリスト作成ではないでしょうか。 国とか同盟国などというものではなく、その地域に寄生する戦犯分子、社会に銃口を向け、人々の自由を冒し、社会が発展することに目くじらを立て、私利私欲な暴力にて人々と社会を不況困憊衰退へと誘うそれら戦犯分子、それらこそ実名で論うべきであって、国とか同盟国などという表現にて正体不明にすること事態、なにかしらの不正が見て取れるのではないでしょうか。 人々を戦地に狩り出すそれら、それらが台頭することを規制するべきであって、それらの利権であるだけの非法を飾ることはない。 普段から、人々と社会を戦場に狩り出す者、不正な不自由な、人々に非道私利私欲を展開する分子、それらの改質こそ留意する点となるのではないでしょうか。
お礼
それゆえにあまり騒ぎにならなかったってことですよね。 アメリカの要請であっても日本が韓国に自衛隊を入れることはないですね