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保険料が生活を圧迫

36歳の独身男性です。病気療養中で無職です。 貯金を切り崩しながら生活をしています。 会社員時代に某生命保険会社の保険に入りました。 月々の支払額は2万円強です。 支払いが結構きついです。 全労災などの共済保険(?) ですと2、3口加入しても数千円で済むので そちらに変更しようかと思っているのですが 本当にこれでいいのか?と思った次第です。 生命保険料が生活を圧迫する現状は 本末転倒のような気がするのです。 が解約することにより何かデメリットが 生じるような気もします。 相談出来る人がいません。 どなたかアドバイス下さい。

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回答No.2

 病気療養中無職ということですが、現在生命保険からに入通院の保険金給付は受けてますか?。  生保の場合、発病した時に契約が有効であっても、保険金請求の時に解約されていたら支払われないと聞いたことがあります。 正しいかどうかはわかりませんが、給付中の場合解約前に確認されたほうがいいです。  次に解約して他の保険に入りなおされるということですが、療養中は保険に入るのは難しいでしょう。 元気でも無職の人は加入制限がかかりますよ。 そんなことを考えて今入っている保険を払い済みにするとか減額する方法を考えて見られてはいかがでしょう。 解約するのなら、他の契約が成立してからでないと、成立しない場合とんでもないことになりますよ。

その他の回答 (2)

  • yachan_s
  • ベストアンサー率19% (23/119)
回答No.3

病気の内容にもよりますが、諸兄が書かれているように次に入れない等のデメリットがあります。減額をおすすめしますが、これも病気の内容によって次の増額が見込めないケースもあります。入られている生命保険会社と相談するのが賢明ですよ。

  • kohagura
  • ベストアンサー率16% (108/663)
回答No.1

確かに本末転倒ですね。 生命保険は、既婚者の場合は意味があるでしょうが、独身の場合ほとんど意味がありません。 負担になるのならば、解約した方がいいのではないでしょうか?