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憧れるべき対象ってどんな人でしょうか?

憧れの対象って何でしょうか 自分は自分に利益をくれる人を憧れの対象にしていました 楽をするために利益をくれる人に憧れていたと思います でもこれはおかしい事なのでしょうか? 一般的には憧れの対象となる人はすごいと思ったり この人みたいになりたいと思うことが理由だと分かります 人間は楽を求め続けたらおかしくなるのでしょうか? それとも利益をくれる人を見習うことが違ったんでしょうか 楽を続けることを反省できません これは精神病でしょうか? 病気なんでしょうか?

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  • etranger-t
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回答No.1

病気とかではなく、いつまでも続かない考え方と言うべきだと思います。 この世で作り出されるものや身の回りのあるものは、ほとんどが人間が楽をするために作り出されたものだと言えるでしょう。 憧れの対象は、その楽をするための「物」、「人」、「金」といったものがほとんどでしょうが、憧れというものは、手の届かないものを指す場合が多いと思います。その手の届かないものを手に入れることは、幸福や楽というものを同時に手に入れることになることだと思いますが、そう簡単に手に入るものではありません。何故なら、先ほどにも述べましたが、それらは憧れの対象であるからです。 楽を楽して手に入れることは出来ません。楽を手に入れるには苦労が伴います。つまり、楽や幸福というものは苦労と表裏一体のようなもので、人生において楽と苦労は同じ数だけあるということです。 と言うことは、楽を求め続けたらおかしくなるのではなく、そのあとに求めた楽の数だけ苦労がやって来るということです。 昔から「苦労は買ってでもしろ」と言います。楽が先にあるのではなく、まず苦労を先にすべきだと思いますよ。

その他の回答 (1)

  • mofl
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回答No.2

考え方は人それぞれなんで、病気ではないでしょう。 主従関係を大切にする、奴隷から脱却したい、利益を繰れそうな人間に手もみして土下座してゴマをする、プライドを持ち合わせない、等々。 あなたは憧れや尊敬ということがどういうものか教育されなかったんですよ。 つまりあなたの両親や祖父母など、先祖や家族がくだらない、程度の低い人間だったってこと。 遺伝です。

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