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男、持病があります。結婚対象外ですか?
- 男性が持病を抱えていることによって結婚対象外にされるのは正しいのか疑問に思っています。
- 持病が悪化する可能性があるため、結婚後の生活に負担がかかると言われ、別れを告げられることが続いています。
- 好きだから一緒に乗り越えていこうという考えがなされないことに対して悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
26の娘がいるので切実な話です。 もちろん、仕事を持っていますし、健康です。 自分の母親=私がずっと仕事をしてきましたので、共働きはするつもりはあるでしょうし、本人もそのつもりでしょう。 だけどね、長い付き合いをした上で、今、これから、具合が・・・というなら、そのまま結婚もあるでしょうけど、 何も、好き好んで、病人と・・・・これから・・・ということはまずありえないです。 何より、親が、'私'が反対する。 我が家でも、おそらく100% 反対です。 稼ぎがないのはまだ、何がしかの理由があれば、okですが、 何より、健康であることが必需だから。 看病するために結婚するわけじゃないから。 もし、あなたが、同じようなご病気の人と、病院ででも知り合って、 '彼女'のほうが具合がいささか・・・、それでもあえて、結婚して、彼女を支えて・・・となるでしょうか? ならば、先にまだ可能性はあるでしょう。 ご自分だけが先に支えられることを前提としてあなたの「結婚話」は始まっています。 相手の'彼女'は健康で家事もできて、進んでやって、あなたはやらない、そして彼女は稼ぎもあるベキという。 できれば子供を持って・・・でもほとんど彼女が、がんばる・・・ということでしょうか? ちょっと、違うかなって思うのです。 彼女は親ではないから。 そして、もし、長く結婚生活するなら、両方の親も当然に健康であっても年をとります。 それらのハードルは最初から「親」がいるなら、当然に予測されることです。 あなたの親も含めて、何がしかの関係性もが彼女'にはできるわけです。 自分の結婚生活もどうかな?・・のあなたに、'彼女'の親を今後・・・という視点は当然に最初からないですよね? まずは、反対するような親のいない人を選択すること。 そうでないと、'的'にはもれなく、反対する親がもれなく2人はついてきますから。 あなたが支えてほしいように、親も当然に、いささかでも看てほしい・・・は、娘に期待するでしょう? '娘'にそれが可能でしょうか? 親が二人、もしかしてあなたの親が二人、さらにいれば子供、家事は全部'娘'、そして、稼ぐための仕事です。 あなたの前提は、二人だけの生活のことだけです。 それだけのことで、あなたは相手の女性のそれまでの生育暦を無視していることになります。 女性は、義両親と同居とか、非常に敏感です、それでも、相手の両親を全否定はしないです。 ご病気であることは残念なことですが、それだけでなく、相手の今あることはそれまでの生活があってのことを忘れている あなたに、'娘'はやれません。 率直に・・とありますので、正直に書きました。 別に、老後のことを娘に頼ろうと思っているわけではないです、が・・・しかし・・・ということです。
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- mint-3
- ベストアンサー率20% (41/204)
40代の主婦です 女性の立場・親の立場の両面からは正直に言えば結婚は難しいです あなたが仕事ができなくなれば奥さんが全てを請け負ってしまわなければならい 子供が生まれればその負担は倍以上になります >「好きだから、一緒に乗り越えていこう!」とは、考えてくれないのでしょうか それはあなたにとって凄く都合のいい考え方です 一緒に乗り越えてもらう事を考えるんじゃなくて もしあなたが働けなくなった時の事を考えて収入が得られる方法を確保するとか 家でできるデスクワークの仕事に着くとか将来の不安をなくす事をお考えになられてはいかがでしょうか そしてあなたが一生守ってあげたいと思う女性にプロポーズをしてみてください 持病があろうがなかろうが将来に不安がある男性とは 結婚を決められないのは普通だと思います そして苦労を目の前に嫁にだす親はどこにもいません 好きだけは生きていけません 守ってあげたいと言う気持ちがお互いを差さえあって 一緒に生きていけるんですよ どうか勇気を出してやる気を出して 素敵な女性を奥さんにしてください^^ 誰でも幸せになる権利があります それはあなたにも あなた以外の誰にでもあてはまる事だという事です。
- rowena119
- ベストアンサー率16% (1036/6310)
結婚とは互いが手を取り助け合い励ましあいながら作り上げる。と言うのは、ある意味奇麗事で、目先に辛くなる可能性が見えていたら誰でも二の足を踏みます。貴方が相手の女性の立場でお考えになればお判りになるのではないでしょうか。でも、これからの医療の進歩も期待でき、貴方の頑張り次第では、理解のある女性がでてくる可能性は有ります。希望は捨てないことだと思います。
- 540401
- ベストアンサー率15% (6/40)
一緒に乗り越えてくれる人は絶対にいるはず!! ただ、【好き】の状況で考えたら・・・女性からしたら結婚は尻込みしてしまうかもしれませんね。 子供も望めないかも と伝えられたら、色々と考えてしまうのも当たり前だとおもいます。 でも、結婚したことによって、気持ちも身体もいい方向に進むことも十分にあると思いますし。 あまり悲観的にならないでください。 病気だから結婚できない なんてありえない。 分かってくれる人もいます。 気持ちの持ちようというか・・・ 質問者様が不安要素ばかり提示すると、いい方向には行かないと思うんです。 もちろん、現実的な話もありますが 「でも僕がひっぱっていくよ!」という姿勢が見えれば、女性も安心できるのではないでしょうか。 もしくは、支えていこうっていう気持ちになるのではないでしょうか。
- icily2
- ベストアンサー率18% (2/11)
厳しい意見になりましたらすみません。 もし持病が悪化してしまった場合、結婚生活はshu_a1978さんの生活の 世話をするだけの生活になってしまうように感じます。 二人で支えあってというよりも一方的に支えていくことになる、それが 見えて結婚を考える女性はいないのではないかと思います。 一生子供も持てず相手の為に働き、家事をこなす。。shu_a1978さんが 逆の立場だったらどうでしょうか? いまは無理に結婚を考えるよりも腎移植など状況が改善する方向に頑張 る方がいいのではと感じました。 お気を悪くされたら申し訳ございません。
- 777oichan
- ベストアンサー率28% (1059/3688)
そう弱気にならずに頑張ってみては如何ですか。懇意にしていただいているご夫婦ですが、週3回透析をしており、配偶者が送り迎えや食事の管理を仲良くやっています。職業は保険や化粧品の代理店業務なので、室内と外回りを上手く分担しています。 40で結婚するとしてもまだ7年ありますから、結婚うんぬんよりもまずご自分の自立を確固たる物にされるよう頑張ってください!
- rika-chan
- ベストアンサー率18% (198/1052)
女性は、シビアで現実的です。心から好きでも、自分の将来のビジョンにあわないことがあると、別れを選ぶことがあります。
- ki2222
- ベストアンサー率9% (30/328)
「好きだから、一緒に乗り越えていこう!」とは、考えてくれないのでしょうか。 そうです。乗り越える山があまりにも高すぎます。
- I0c0I
- ベストアンサー率26% (220/819)
それまでの女性は、何を捨ててでも、という程にはあなたを愛していなかったのでしょう。 すごく愛していたとしても、女性はとても現実的に将来を考えます。 愛してくれていたとしても、来世でも一緒になりたい!とか一生働いて面倒みてやる!という程愛してくれてていないとなかなか難しい問題だと思います。 結婚対象外、といえば恋愛感情等を抜きにしていえば答えは「はい」の女性が多いでしょう。 当方も女性です。私も、好きだけど、地の底まで深く愛していなければ早めに別れる選択をします。 女性は、とても現実的なのです。 なので、お互いに何をおいてでも守りたい、と思える恋愛に出遭えればいいのですが・・・。 人間、普通に生きていてそこまでの恋愛を経験できる人ってほんの一部な気がします。
- O-Gon
- ベストアンサー率22% (1024/4610)
あなたと二人だけなら問題ないですが、子供が出来たらと考えると結婚は無理ですね。 解決策としては、あなたが病気のままでもできる高収入の仕事を身につけるか、逆玉に乗るかです。 子供は諦めてくれというのはあまりにも、、、
お礼
思いがけずたくさんの回答が短期間についており、感謝しております。 皆さんの意見は、言い方は違えど同じようですので、 まとめてこちらへ回答させていただく事をご了承ください。 自分は、病気に甘えていたと気づきました。 自分から「働けなくなる」「収入が少なくなる」と言った感じではなく、相手の方から 「働けなくなる可能性もあるでしょ?収入も少なくなることだって考えられるでしょ?」 と言ったような形にはなるのですが、それに対し、 「そうだね・・・」としか言えなかった自分。 自分でもそう思っているから、否定できなかったんだと思います。 でも、透析してても、フルタイムで働いている人はたくさんいる。 自分は透析の技士をしていて、透析患者さんに囲まれて仕事をしていますが、 仕事を終えてから透析に来る、「夜間透析」を受けている人がたくさんいます。 どうして自分はそれを見て、「自分もあんな風に頑張ろう」って思えなかったのか。 彼女に、「透析してても不通に働いている人もたくさんいる。それを見てきてる。 大丈夫、俺を信じろ」 って言えなかったんだろう、って思います。 その覚悟が、自分に足りないが為の、皆さんのお叱りであったり激励であったりだと認識しています。 親としての意見も数件ありましたが、その親御さんをも説得する程の 「結婚相手を守る」 と言う意志を持とう、そして反対されても説得しよう、と思います。 何より、透析患者さんの事は、自分が良く知っています。 仕事をやめてしまった方もいますが、夜間透析に来ている患者様も、時には残業して来て時間に遅れ、自分達もその人の透析が終わるまで残業することもあります。 逆に、それ程頑張っている人もいる。 そういう透析患者様の実情を伝える事ができるのは、自分の武器だと思っています。 これからは、自分がどんな状態になろうと、好きになった女性の事は自分が守ろう。 そういう気持ちで、まずは自分の地盤をしっかり固めようと思います。 自分がしっかり仕事を頑張って、周りに認めてもらえるような技士になって、いずれ透析導入になったとしても、それまでの実績から、頼りにされる。 そういう技士になり、守るべき人ができたら、何が何でも守れるように。 そうなるべきだと思うし、なります。 皆さん、色々ありがとうございました。