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友人とのレストラン会計で起きた問題と対応について
- 友人とのレストラン会計でお店の間違いにより安く請求されたが、友人は差額を払わず帰っていった。議論が起きた中で、お金の重要性とプロ意識について考える機会となった。
- 友人とのレストラン会計で発生したお店の間違いによる請求額の差額問題から、お金の重要性とプロ意識について考える。お金は印象づける要素であり、自分の間違いに対して責任を持つ姿勢が求められる。
- 友人とのレストラン会計でお店が間違って安く請求したが、友人が差額を払わずに帰ったことで議論が起きた。お金は印象づける重要な要素であり、プロ意識と責任を持つ姿勢が求められる。
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質問者が選んだベストアンサー
40過ぎの会社員です。 料金の誤請求に対し訂正して多く支払うか?と言われると、ケースバイケースですね。 金額にもよりますし、その店とどう付き合っていきたいかにもよります。 2000円を1700円なら、常連として行きたい店なら訂正するだろうし、一回きりの店なら訂正しないですね、私個人としては。 「お金に関しては、その人を印象付ける最もなものだ」というお友達の意見は、一理あると思いますよ。 現に、お友達が印象付けられちゃってますよね。 要するに、そのお友達は「自分が得をすること」は受容するタイプなわけでしょう。 別にそれが悪いとは言いません。実際、相手が間違っているのだし。 どちらが正しいかと言えば、質問者さまは、「払うべき金額を払うことが正しい」と考えていて、お友達は「請求された金額を払うことが正しい」なんですよ。 だから微妙に観点がズレてしまっているのだと思います。 最初の議論が何だったのかは分かりませんが、そのお友達は「自分の利益と道義では利益を優先するタイプなんだ」と理解しておけばいいのではないでしょうか。 それが「正しい」とか「間違っている」というのは、質問者さまの価値観でお決めになればいいことです。 そんな人は嫌だと思うのであれば一定の距離を置いた付き合いになるでしょうし、気にならなければ仲良くすればいいんですよ。 よく「私は間違ってるの?」「これって正しくないよね?」と悩んでしまわれる方がいますが、正しいか否かは、どんな基準で考えるのかで変わります。 違法行為はダメに決まっていますし、マナー違反も辞めた方がいいと思いますが、それ以外は価値観の相違と考えた方がいいと思いますよ。 「あなたの考え方は間違っている!」と決めつけるのも不要だし、「○○さんと違うから私の考えがおかしい」と悩む必要もありませんよ。
お礼
ご回答ありがとうございました。 ご意見大変勉強になりました。