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お灸、食事の前後、お風呂の前後がダメなのはなぜ?
以前もお灸のことで質問させていただきました。 http://c.oshiete.goo.ne.jp/oshiete_new.php3 また質問させていただきたくお願いします 夫が調子が悪いのでせんねん灸やしょうが温灸をしてあげているのですが 平日はどういうタイミングでやったらいいものか悩んでおります。 お灸というと食事の前後1時間、お風呂の前後1時間は やらないことというのが定番ですが、 夫が帰ってくるのは9時すぎで、帰ってすぐ食事をとりお風呂にはいればもう 寝るまでの時間はわずかです。 帰ってきてから寝るまでの間に 「食事の前後でもなくお風呂の前後でもない時間」は見つかりません。 お風呂のあとにわざわざ1時間夜更かしすればいいわけですけど 健康回復を目的としてお灸をするために夜更かしをするというのも おかしな話で、じゃあいったいつお灸すればいいのかと考えてしまいます それで、本題はどういうことかといいますと、食事の前後、お風呂の前後に お灸しないというのはどういう理由なのでしょうか。 その禁をやぶると逆に健康に悪いのか、それとも効果がないのか、ほかの理由なのか。 上のような事情の場合もし多少禁をやぶっても効果が見込めるすれば、 どのタイミングでお灸するのが比較的よいのか、教えていただけると幸いです。
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- askaaska
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逆に身体が疲れてしまうからです 食事もお風呂もお灸も 身体の調子を整え活性化させてくれます でもやりすぎるとよくありません そうですね 分かりやすそうな例をあげると 温泉は身体にいいものですが だからといって何時間も入っていてはどうでしょう? 深部体温が上がりすぎるなど逆に身体には悪い影響が出てしまいます お灸を食事やお風呂と合わせて行うと まさにこういう現象が起きてしまうのです 癒し過ぎはかえって身体に毒になってしまう そういうものなのです お灸も週に1回くらいでいいと思いますし どうしてもというのでしたらお風呂を軽めにする なんていうのも一つの方法ですね