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小保方晴子研究員会見
今回の小保方晴子研究員の問題を早稲田出身者はどう受け止めてますか? 私は確かに研究過程に不透明な部分が多すぎるとは思いますが理研側の主張にも説得力に欠けると感じています、 理研側の見解と小保方晴子研究員の説明がまるで噛み合っておらず公式に発表する前に研究所内での議論がなされてなかった気がします。 早稲田出身の方はどう捉えてますか?
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- Ganymede
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回答No.1
アオチューという粋(いき)な江戸っ子の先生が、五角形の教室の悪口を言っていたことを、ふと思い出すのです。「頭のいい奴が設計してこうなったのか知らないけど、教場は四角と決まってらあ。お前たちゃこんな部屋で勉強して頭おかしくなんないのかねえ」。……そんなことをぼやいて、学生たちを苦笑させていました。先生は非常勤講師で、教養課程の選択科目を担当していました。本務校は別にあって、専門は仮名草子か何かだそうです。 小保方さんがアオチュー先生の科目を取っていた可能性は低いでしょうが、五角形の部屋で勉強したことは確かだと思います。先生の予言は不幸にも当たって、サイコパスみたいな博士が世に出てしまいました。記者会見で彼女は涙を流して見せましたが、どうも罪悪感は持ってないらしいんです。 数日前から入院していて、記者会見後も病院へ戻るそうですが、心理カウンセリングなどを受けるほうが彼女のためになると思われます。科学者生命は終わりました。