締切済み

死にたくなって初めて涙がでた　鬱病

2014/04/08 11:38

２．３日前朝起きてからずっと調子が悪かったので、２チャンネルの自殺サイト見てました。その中で、自殺を引きとめてくれるサイトにたまたまたどり着き、読んでいたら、むしょうに悲しくなり涙が出てしまいました。今まで３０年も鬱やってて、その外にも厄介な病気いくつも抱えでも涙を流した事は一度もなかったです。山へ行こう、と突然心に浮かび、たぶん死ぬ気だったんです。たまたま持っていたデジカメを持って家を飛び出しました。あてはどこもなく、只秩父の山が見えるほうにナビもつかわず涙流していきました。涙流してる間ずっとこれで終わりだと思っていました。本当にここまで追い詰められた事はなかったので、本気で死ぬ気だったんでしょう。山に近ずくように、細い道もかまわず半日位闇雲に進んでいきました。カメラ持って行ったのですが、桜など撮る余裕もなく只涙して走り続けました。ずっと失意を抱えて只ひたすら山の奥に向かって。半日走っても死ぬ事はできませんでした。今でも気持ちはものすごく落ち込んでいて、何もできません。風呂もしばらく入っていません。どうしたらよいか、ご意見ください。

Godsabeme
お礼率4% (1/22)

心の病気・メンタルヘルス
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tumaritou1
ベストアンサー率28% (260/913)

2014/04/09 07:30 回答No.6

あせって死ぬ事も無いと思います、今命があるという意味は『この世の誰でもが、死刑執行日こそ決まっていませんが、確かに死刑執行を待っています。死なない人間など何処にもいません、ただ貴方は自分の死を受容れたくない想いが強いだけですので、世界を、自分を、そうして人生そのものを多角的に多面的に見る目を養って行って下さい。死ぬ自分も受容れて、死なない自分も受容れて全てを受容れた先に、貴方の人生は新しく始まります。自分は死んではいけないと言う強い思い込みが、貴方に死を駆り立てています。人間には死ぬ自由も死なない自由もどちらもあります。片方にだけ拘るとき『自由は束縛されてしまいますので、心をゆったりと自由に解き放って下さい。』この動画の中に貴方の自由を確保出来るためのものが描かれています。ＵＲＬ：http://www.youtube.com/watch?v=ldSoKfFYKqM もし出ないようでしたら、ジルボルト、テーラ脳卒中と検索して下さい。急がなくとも、どっち道いつかは死ぬ身ですので、『死ぬまで生きてやろう』と一番辛い時期に考えた結論です。

obrigadissimo
ベストアンサー率23% (1613/7000)

2014/04/08 15:19 回答No.5

30年以上、メンタル系の病気でありながら、免許証の更新ができていて、マイカーを所有していて、独りで自由にドライヴィングが可能であるのは、逆に、凄いですね。質問者さまはほんとうは死にたくないんです。（しかし、長い闘病生活の中で、怒りや不満などの負のエネルギーが溜め込まれているかもしれませんので、それらのすべてを紙に書き出してみませんか。それが済んだら分類して、ゆっくりで宜しいので、個々の恨み辛み等に、どうすればクリアできるか違った色のペンで改善案を書き込んでみませんか。それが済んだら、これからは）ご自身の本心に正直に生きるようにしませんか。無理せず、ご自身の楽なスタンス&ペースで日々を、過ごしながら、小さな成功体験を積み重ねていれば、生き甲斐などが生じてくるかもしれませんよ。その種の病気の人は、自身のことしか考えない傾向があるのですが、できれば、社会貢献、地域奉仕なども進めていれば、別種の生き甲斐などが得られるかもしれませんよ。ふだん着でふだんの心桃の花　　　（細見綾子） Good Luck！

askaaska
ベストアンサー率35% (1455/4149)

2014/04/08 13:55 回答No.4

んーそうねこういう見方はどうかしら？あなたは今まですごくすごくうつうつしていたのねどんなに考えても好転せずどんどん深みにはまっていったわそんな折に山に行ってみたのよそこは今までの空間とは全く別あなたをうつうつさせていたものはなく山を歩くことで適度な運動がいい刺激になったのあなたは山に行く前のままだといずれ死を選んでいたかもしれないでも山に行ってみたためにそこから逃れるきっかけを手に入れたのよもしかしたら今回の出来事はあなたを変えることのできる分岐点かもしれないわ

dorabella
ベストアンサー率30% (3/10)

2014/04/08 12:58 回答No.3

辛かったですね。2ちゃんねるで心に響くメッセージに出会えてよかったですね。どうかこのサイトも少しでも心の救いになってくれたらと願います。死んだら自分はそこで終わりかもしれませんが、身内など周りの人達の悲しみや苦しみは計り知れなくて、数年で癒えるような傷ではありません。でも、生きていればいくつになっても何度でもやり直しはききます。これは、昔私が鬱になって、どうしようもなく苦しいときに、ある女性から言われたことです。その女性は大事なひとり娘がいたのですが、傷害事件によって殺されてしまいました。ニュースにもなりました。そんな不幸のどん底のような彼女でも、前を向いて生きようとし、こんな私を励ましたんですよ。私が今生きているのは、彼女の励ましのおかげです。そして私は、25年前に身内が自死していますが、今でもその事実は辛く苦しいです。だから、質問者さんにも自ら命を絶つことはしてほしくないです。幸せなこと、不幸なことは全ての人類に対して平等に訪れるものだと私は思います。今は辛くても、病院へ通い薬を飲んで、少しでも気持ちを楽にして生き続けてください。いつか生きてて良かったと思える日がきますから。

EkWk
ベストアンサー率42% (69/161)

2014/04/08 12:48 回答No.1

まず、お風呂に入りましょう！私、思うんですけど、本当に死にたいなら、死んでもいいかなって思うんですよ。私の中での考え方ですけどね。私も死にたいと思うこと何回もあって、その度に本当に死にたいか考えたら、そんなことないんですよね。死んでもいいって思ったら、死ぬことがバカバカしくなって、スッキリするんです。なんて言うか、死んじゃダメって自分を縛らなくて良いんじゃないですか？もし、本当に死にたいと願うなら、何も考えずに死ねばいいと思います。自分のことも背負えないのに、死んだことで他人に迷惑かけるとか、どうでも良いんですよ。勝手に迷惑だと思わせておきましょう。でもちゃんと死んで下さい。死に損なったら、それこそ色んな人に迷惑をかけることになりますからね。たぶんあなたは死なないです。本当に死ぬ人は、死ぬ前に死んでますからね。死ぬことを意識してる時点で死にはしませんよ。死のうとしてる人はもう死んでますからね。死にたくないなら、憑かれてしまうまえに周りに死にたいとアピールしてください。もう諦めてるならそのまま放っておけば、死ぬことも意識することなく着実に死に憑かれて、最後には死ぬことでしょう。