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本当の自分はどこに?
よく、ありのままの自分、本当の自分を大切にすることが、心の悩みや迷いを解決するとか、成功する第一歩だとかいいますね。 その「本当の自分」とか「ありのままの自分」とかって、どこにあるのか探してもみても、どれなのか分かりません。小さい子供のころの自分に戻ってみるとかいいますけど、その頃の自分もいろいろな側面があるし、絶えず変わり続けているので、どの時点の自分? 今の自分のどこかにあるとしても、どの顔の自分が本当の自分なのか? 分かりません。 本当の自分とかって、あるんでしょうか? あるとしたら、どれか自分で分かりますか?
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- tsufujifuji
- ベストアンサー率15% (213/1332)
弱い自分がそのままでしょ。
どれも本当の自分で良いのではないでしょうか。 子供と違って大人になると、時と場合・自分の立場によって、自分を繕わなければならなくなりますね。 いつも素の自分ではいられなくなります。 どれも本当の自分ということで、ご自分を受け入れてあげれば良いと思います。
- non-chan1090
- ベストアンサー率22% (50/219)
ほとんどの人間は本当の自分、つまり「自分になりきる」ことが できてません。発展途上です。 いろんなことが上手く行く、つまり、自分の生まれ持った素質や環境、 運、縁を上手に使いこなせている人はかなり「自分になりきる」ことが できている人です。 じゃあ、どうすればなれるかというと、何かを追求するしかないです。 人間はある一つのことを真剣に追求しているときに、自分と出会います。 つまり、何もせず、ただ「あーでもない、こーでもない」と考えてるだけ では、自分と言う人間はいつまでも分からないんです。 例えば、有名なピアニストたちでも、弾き方や表現は完全に異なります。 それがその人の個性です。技術が完成されて、そこにセンスと個性が 上手く調和して、人を惹きつけ、いろんな物や人を動かして行きます。 でも、有名な人にならなくてもいいんです。 似合う洋服だって、人それぞれ違います。服のセンスがいい人は自分の 体形、肌の色、人から見た雰囲気を全部分かっていて、見た瞬間に 「自分に似合う服」が分かります。そういうのも、相当な試行錯誤の末に 分かってくることです。パリジェンヌたちだって、相当なお金を費やした 末に、自分なりの着こなしができるようです。 それが上手く完成してくると、ますます洋服選びが楽しくなりますし、 周囲を惹きつけて、いろんなことが上手く回って行ったりします。 つまり、自分になるということが少しずつできてくると、周囲が動き出す のだと思います。 何かに興味を持ったり、打ち込んだりしてみてください。
気取らない飾らないカッコつけていない、1人でいる時の自分も本当の自分だと思います。 自分自身を偽って良く魅せようとするのは、ただの傲慢ですが、私は故意に人に好かれ様とは思いたくないのですが、 ただ何でも否定してくるタイプの人には、ありのままの私を見せると、後で意地悪されたりして嫌な気持ちになりそうで怖いです。 だから、ありのまま自分自身を魅せても大丈夫な優しい人と一緒にいられる幸せって凄い人生には必要かつ重要なのだと思う今日此の頃です。なので、ありのまま自分自身とは、ありのままの自分自身を全て肯定的に受け入れてくれる人と一緒にいる時だと思います。
あるけど、自分と向き合っている時は案外わからん。 自分を忘れて他人と接している時に、意外に分かったりします。
- 2000210
- ベストアンサー率6% (4/58)
素の自分がありのままの自分ではないでしょうか やりたい事をやりたい様にやってみる、法に触れない程度でね