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年に数回一緒に仕事をする同僚のお母さんがなくなっ
年に6回くらい一緒に仕事をする同僚のお母さんがなくなった。 という 連絡があったのですが 「仕事に朝 出かける時、声かけた 母親が息していなかった。」ということですが やはり 数人でおこなっている仕事の同僚から連絡があったのですが 通夜 葬儀には 自分は日程の関係でいけないのですが 失礼のないように どんな対応がひつようでしょうか? 電報?など アドバイスおねがいします。
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先ほどの回答者も言っていましたが、「お悔やみを申し上げる気持ち」が大切です。香典は仕事の同僚の方でお通夜、葬儀に出席できる方に託ける事も可能です。この程度でよろしいかと思います。
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- cactus48
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同僚の方とは常に顔を合わせていますが、同僚の御母さんとは年に 6回しか顔を合わされませんので、面識が無いと言ったら失礼になり ますが、そんなに付き合いは深くありませんので、亡くなられたから 通夜や葬儀に参列しなくてはいけないって決まりはありません。 あくまで故人の冥福を祈ろうとする気持ちの問題です。 本来は葬儀に参列出来ない時は御通夜だけでも御伺した方が良い のですが、日程の調整が会社の都合で無理な時は仕方がありませ ん。あなたの同僚の方で一人だけでも御通夜や葬儀に参列される方 が居られるなら、その方に御香典を託されたらと思います。 電報は大袈裟です。電報、電話、メールは実際に顔を合わす事はあ りませんよね。実際に合われて御悔みを伝える事で、遺族の方の 気持も少しは和らぎます。とりあえず他の同僚の方に御香典を託され て、後に御焼香に行かせて頂lいた方が失礼にはなりません。 葬儀が終わっても遺族の方は慌ただしい毎日を送られます。 身辺整理や挨拶回り等で休んでいる暇が無いほど忙しい日々を送ら れます。葬儀が終わって直ぐに御焼香に行くのは遠慮した方が良い でしょう。出来れば四十九日法要が終わってからの方が遺族の方も 気が楽になるでしょう。その際には御香典は不要でですが、手ぶらで 行くのは気が引けるでしょうから、御供物等を持参されると喜ばれる でしょう。御供物と白封筒に御線香代を書いて御仏前に御供えすると 良いでしょう。御供物は3~5千円程度の物を、御線香は2~3千円の 現金(新札は失礼になる)を入れます。特に御線香代を包んだ白封筒 は遺族に手渡さず、御焼香の際に御仏前に御供えします。
- papabeatles
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同僚の方にお願いして一緒に香典を包んで貰う。 年6回なら必要ないかもしれません、職場にそんな時の規定はありませんか?