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教授宛のメールの書き方

所属の研究室の教授宛のメールを書きたいのですがメールの書き方がわかりません。 元々休学していて、休学から戻り、研究室には挨拶したのですが、教授にはまだ挨拶ができておらず、院生の方から「教授から面談にきてください」と連絡を頂きました。なのでまずアポのメールを送って面談と新年度始まる前にきちんと挨拶することが出来なかった(大学、研究室に対しての恐怖があり、中々行くことが出来ませんでした)事を伝えたいのですが、メールでまずどのように伝えたらよいのでしょうか?

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回答No.1

とりあえず、アポをとることに集中しましょう。挨拶は会ってから考えればよいです。 ○○○○先生 休学期間はご迷惑をおかけしました。先日、○○先輩より、面談にうかがうようご指示いただきました。つきましてはご指定の日に研究室へ参上いたしますので、ご都合をお知らせいただければ幸いです。勝手ながら何月何日と何月何日は、やむをえない事情で用事があります。諸事情によりご連絡が遅れましたことを、深くお詫びいたします。 ○○○○ といったかんじでいかがでしょうか。 大学、研究室にたいして「気遅れしており、言いだせずにすみませんでした」といった気持ちくらいは、メール中に表現してもいいような気がしますが、こういった表現は伝わりにくく、逆効果な場合も多いです。メールでは謝罪のみにして、いいわけせずにアポだけとって、あとは会った際に謝るほうがはるかに心象がいいですよ。それから、「恐怖があり」は、言ってはいけません。 がんばってください。

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