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濾過について

水槽によってはいろいろな濾過がありますが みなさん、濾過(上部フィルタ-)のなかに 何を入れてますか。 私の場合、一番下に麦飯石がネットに入ってた ものの上に、活性炭、その上に活性炭の入った マット、一番上に白いマットを入れてます。 こんなに入れても、4,5日後には コケが生えてきます。

みんなの回答

  • saratoga
  • ベストアンサー率33% (37/110)
回答No.9

濾材を気にするまえに、水が安定するまで、せっせと水替えをしましょう。発生する原因はこけの種類にもよりますが、主なものは、水質が安定していない事、及び水質の悪化によります。 日本の水は、ほとんど軟水なので、アフリカン等を除き、熱帯魚には、合っています。いくら替えても大丈夫です。 茶ごけ程度であれば、気にしない事が一番。こけは、魚にたいした影響は与えません。神経質は(見た目が奇麗)、魚に良い影響を与えるとは限りません。(きっぱり)

  • COOKY
  • ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.8

濾材もいいですが、問題のコケに対しては、水質を軟水にする・えさを少なくする(一日二回?食べ終えるのを確認できる量を繰り返す/毎回・日照時間を8時間以内に押さえる。となるでしょう。 硬水はコケが生えやすくなります。イオン交換材を投入しましょう。(でも日本の水は軟水なんですがね!)私の場やい、イオン交換材で、沼えびが死ななくなりました。。 ただし、コケを取っちゃう材があり、これをなーんも考えずに入れちゃうと、モスやリシアがかれるので、気をつけてね。

  • sealion
  • ベストアンサー率50% (210/418)
回答No.7

 皆さんのおっしゃるとおり、濾材に難があると思います。 ーこんなに入れてもーではなくて、-それじゃ濾過能力が足りないーということです。 ただ、一度に濾材を変更しちゃダメですよ。水質が悪化して、大変なことになります。  まず、外部フィルターか、投げ込み式のスポンジフィルターを併用します。 ーコストパフォーマンス的には、テOラ社のスポンジフィルターがおすすめー  あるいは、1/4~1/5程度の換水を1~2日おきに3~4回、くりかえしてみましょう。 他に原因がなければ、1週間から10日でコケの大発生は落ち着いてくると思います。 ー発生が続くようなら、濾材以外にも原因があるのでは?-  その後、様子を見ながら、今の濾材を1/4~1/3くらいづつ、多孔質濾材 ー高価ですがシポOックスはおすすめーに変更してください。  私の経験では、濾材にこだわるより、濾過機を増設する方が、はるかに効果的ですよ。  ちなみに、私は外部フィルターにシポOックスを入れ、給水部分に スポンジフィルターをつけています。 換水は、月1~2度、1/4、そのときにスポンジフィルターを洗浄します。 外部フィルターは、1年近く掃除してませんが、特に問題おきていません。    

  • wagacha
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.6

私はホワイトマットとシポラックスだけですがまったくコケは生えません。 90cm水槽で、中型魚(プレコ、スネークヘッド、ポリプ)の混泳です。 ろ過は「物理ろ過」と「生物ろ過」と「化学ろ過」があります。 物理ろ過はその名の通り、物理的にごみや汚れを取ります。 上部Fでしたら上にひくホワイトマットがその役目を果たします。 生物ろ過はニトロソモナス(亜硝酸菌)とニトロバクター(硝酸菌)という 好気性バクテリアが行うろ過です。 仕組みを簡単に説明すると、魚が出すアンモニアをニトロソモナスが亜硝酸塩に変えます。次に亜硝酸塩をニトロバクターが硝酸塩に変えます。 硝酸塩濃度があがるとコケが生えやすくなります。 毒性は アンモニア>亜硝酸塩>硝酸塩 です。 市販されている殆どのろ材が生物ろ過用で、バクテリアが繁殖(生活)しやすい形状に作られています。 麦●石や活性炭はろ材ではなく吸着材です。 隙間(目には見えません)にニオイのもとや汚れをひっかけている(吸着)と考えてください(化学ろ過)。 ですから、一見水がきれいになったように見えますが汚れやニオイのもとはなくなったわけではないのです。活性炭の使用限度は1ヶ月位です。 コケ対策ですが、コケの生える原因は把握できていますか? 以下に心当たりはありませんか?  1、直射日光があたる。または照明点灯時間が長い(8時間以上)。  2、魚が多すぎる。  3、底砂、ろ材が汚れている。  4、水替えをあまりしていない。  5、エサをやりすぎている。  6、水草用の肥料、二酸化炭素を添加している。 あてはまるものがあれば、そこから改善してください。 化学ろ材のコトブキ工芸「Pカット」を使えば手っ取り早くコケを除去できるとは思いますがおすすめしません。 オトシンクルスやヤマトヌマエビ、石巻貝などでコケを取る方法もありますが、生き物が増える=アンモニア排出量が増える、なのでよく考えて投入してください。 余談ではありますが、1、2年前ワー●ーラ●バート(テ●ラ製品)社の方が「麦●石製品はまったくのまがい物だ」と言ってまわっていましたね。 鵜呑みにしてはいませんが、私も某溶液を使って「胡散臭い」と思ったのは事実です。

  • kee
  • ベストアンサー率13% (63/457)
回答No.5

バクティリア繁殖用のマットがいいと思いますよ。 ちなみにコケの栄養ってリンとか窒素酸化物の生成物でしたよね?

回答No.4

質問と少しずれますが・・ 水槽内にコケが生える・・ひょっとして水槽に直射日光が当ってたり、もしくはそれに近い環境にありませんか?日が当るとコケの発生が早いです。対策として直射を遮り、水槽用の蛍光灯で照明する事ですが。

  • hero1000
  • ベストアンサー率29% (114/390)
回答No.3

濾材には、日常的に吸着材の類(活性炭、麦飯石など)は入れない方が いいです。あまり長いこと入れておくと、せっかく吸着してくれたものも 放出してしまったりするからです。また、吸着材の表面にある細かい凸凹 に菌がいついたり、ゴミがつまったりすると水質悪化の原因になります。 一番上に目の細かめのウール、その下は砂利か、目の荒いフィルターマット で十分です。目の細かいウールはマメに(1~2週間おき)に清掃してくだ さい。目の荒い方は菌床にしますのであまり掃除はしなくていいです。

noname#1134
noname#1134
回答No.2

濾材が不適です。 まず麦飯石。 これよりもいい濾材はいくらでもあります。というか、麦飯石は濾材として粗悪です。麦飯石は劣ります。 ちなみに、麦飯石を原料にした水質調整剤は「効果なし」と言い切っても過言ではありません。ほぼ全ては、思い込み、過大評価、メーカーの誇大、ウソです。 この辺を引っ掛けるメーカーが日本には多すぎです。 信用してはいけません。まず、疑って掛かってください。 次に、活性炭。 炭からは必ず燐酸が溶け出します。活性炭でもです。 通常、濾材としては使うべきものではありません。含まれている燐酸の量は品質により程度はありますが、いずれにせよ常に入れておくのはいけません。あくまで必要な時にだけ使用するのがいいでしょう。燐酸等が高濃度になった場合、藍藻類等の爆発的増殖が起こる可能性が非常に高くなります。 白いマットは、物理ろ過としての使用であればかまいません。 とにかく、濾剤に麦飯石や活性炭はいけません。 コケが異常に増殖するのは、水槽の環境が不適切だからであり、コケが異常に発生するからと言う理由で、コケを食べてくれる魚等を入れて減らすのは、一概にいいとは言えません。 異常発生の原因を正す事が必要です。

  • marutama
  • ベストアンサー率14% (40/283)
回答No.1

こんにちわ。うちも同じですかね。コケはすぐに生えてきてしまうので、コケを食べる熱帯魚を入れています。

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