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トラウマ解消方法と不安感の解消方法
- トラウマや不安感を解消する方法について詳しく説明します。薬に頼らずに食欲を取り戻すための方法や、悪循環を断ち切るためのアドバイスなどをご紹介します。
- トラウマや不安感に悩まれている方に対して、薬に頼らず食欲を取り戻す方法についてアドバイスします。また、悪循環を断ち切るための具体的な方法として、心理療法や食事療法などをご紹介します。
- トラウマや不安感を解消するための方法についてお伝えします。薬に頼らずに食欲を取り戻すための具体的な方法や、悪循環を断ち切るためのアドバイスなどをご説明します。ぜひ参考にしてください。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたが思ったことがあなたの身体に起きるのではないでしょうか。 『薬飲まなくなってまた、食欲不振になったらどうしようと不安になります』 他の神経症も同じですね。自分で作り出した症状に苦しむことになります。 あなたの場合にはいくつかの方法があります。 「逆説志向」なら「自分の努力で食欲不振に成って見せる行為をすることです。 あなたの好きなお菓子も全然手が出ない様な食欲不振に成れますか。 それを経験すると、正常な身体は正常な食欲を見せるものだと安心できますよ。 食欲が無くなったり、過食に成った時も、口に入れた食べ物を何回もひたすら噛むだけで正常な食欲に戻ります。 あなたの場合なら、ただ食べ物を噛むだけを続けていたら、食欲は一人で戻ったと思います。 飲み込む行為を想像すると食欲自体が無くなります。 安心して、先生の言葉を信じて下さい。
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- obrigadissimo
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質問者さまは、 生活のリズムが整っていて、 家族・親戚・交友etc.の人間関係は 良好なのですね。且つ、 質問者さまには、 一方的な期待心、無理な願望、承認欲求、 偏執的自己愛、被害者意識、自分本位etc.は ないのですね。そうした状況であって、 食欲不振の原因は明確になっているのでしょうか。 であれば、それをクリアすることで 戻れるのですが……原因が不明ならば、 たとえば、食欲不振を摂食障害の一種と 考えるとすれば、摂食障害の原因と考えられる 心の傷などの理由をクリアすれば、大丈夫なのですが 自身でも気づいていない心のシグナルが原因である 場合は若干難しいかもしれません。 トラウマからの解放をお望みならば、 EMDR治療をお受けになられることが捷径で あるかと思われます。お勧め致します。 Ciao!
補足
またあの時みたいに食べれなくなったらどうしようって考えちゃって食べれないです。。
- hikaricom
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今日は。 薬は、本当に危険です。 精神薬から、感情のコントロールが出来なくなったり、思考する脳の働きを鈍くすることで、ますます意識が不鮮明となって、訳もわからないまま自殺してしまう人がたくさん居ます。 不安や恐怖とは、環境に対して脳が体に送る危険信号なのです。この信号は生きているモノにとって、大変重要な働きなのです。薬や精神科医などに、そのトラウマを処理する技術も知識もありません。ただ時間稼ぎに投薬し、不安が遠のくのを待っているだけで、何も治している訳ではありません。 心の正しい知識は、精神医学には、残念ながらありません。ただ麻薬のような作用による精神薬で、大切な環境を察知する感覚や感じることそのものを遮断してしまうだけです。 そして、それらの薬は、確実に体に蓄積し思考に悪影響を及ぼします。 トラウマを処理するためには、その場面を直視しなくてはなりません。繰り返し見ることで軽減が起こります。 ですが、一人でトラウマに立ち向かうことはなかなか出来るものではありません。トラウマもは心が記録した映像のことなのです。その映像には、肉体に危険を知らせるデータが記録されていますから、そのデータの力を弱めることでトラウマは力を失います。 薬は麻薬のような作用があり、実際精神薬の幾つかは覚せい剤と似た構造を持つものもあります。LSDやエクスタシーと呼ばれる強い覚せい剤の類は、皆精神医学が考え出し社会に広めたものです。精神薬は麻薬だという認識をいくらか知っておいたほうが良いでしょう。 さて、一冊の本を推薦します。 心について、今大学で教えている内容よりも、数段優れたものです。なぜならこの学者は唯一心について、人間の精神について、解き明かした人だからです。 自己分析 L.ロン ハバード http://www.amazon.co.jp/dp/4931223370/ref=cm_sw_r_udp_awd_fm2otb1XJFXQQ これは、自宅で心の健康を回復するためのカウンセリングです。二人でもできますし、単独でもできます。 毎日、練習していくうちに、気持ちが軽くなっていくのを感じるでしょう。 精神薬はとにかく、毒以外の何物でもありませまん。不安や恐怖とは、一つの自然な感情であって、病気などではありません。ただ感情の状態を高め、向上させていくことでしか、心の健康は回復しません。 どうか、不安を受け入れ、通り抜けて下さい。 もう一つのエクセサイズを添付しておきますので実践して下さい。 🚶散歩の方法🏃 心に固着した不安や恐怖の源となる記憶を意識から引き離し、心の安心を、取り戻すためのエクセサイズがあります。それは、散歩です。 遠くまで歩く必要はありません。 自宅を出発地点AとしたコースAーBを設定して下さい。AーBと歩きBーAと同じ道を辿りながら戻ります。 この際、ただボンヤリ散歩するのもいいのですが、効果的な散歩は違います。目に入る看板や車、お店、電柱なと現実に見える物を見ながら歩くのが秘訣です。途中、だるくなったり、疲れを感じるかも知れません。しかし、その疲れこそ、あなたの負担になっているストレスなのです。少し気分が晴れたり、明るい気分になったらOKです。慣れてきたら、少し段階を上げてみましょう。道行く人の顔を見ながらの散歩です。そして慣れたら次には雑踏でこれを行うとよいでしょう。できれば、3、4つでも異なるコースを設定し、毎日コースを変えながらのんびり見る散歩を為さって見て下さい。 また、解毒作用や神経に効果を発揮するサプリメントをお勧めします。 これは、精神薬の欠乏感を補いながら充分なビタミンを補充してくれる優れたスーパーサプリとして、日本でも使用者が増えていますよ。少し高めですが、化学薬品で傷付いた体内を修復し免疫を向上させてくれますよ。 「ジェネシス ピュア」で確認下さい。 ナチュラル クリニックのようなクリニックは、化学薬品の利益頼みの病院経営から脱した正当な診断と栄養指導を行う病院として注目されていますが、まだまだこのような病院が地方に充分行き渡るまでには、もう少し時間が必要なようです。ご不便お掛けしますが、何とか一度ご面会出来るとよいのですが。 また、薬物依存に苦しむようでしたら以下のセンターが専門に見てくれますよ。 薬害研究センター 〒110-0016 東京都台東区台東4-17-1 偕楽ビル301 tel. 03-6806-0879 どうか、一日も早く、ご健康回復されますことをお祈りしています。
補足
長々とありがとうございます、、ほんと、薬飲まないで食べれるようになりたいです。
それは症状が出てしまったらどうしようという不安というよりも、薬が手元にないという不安ではないでしょうか。 薬を出してもらい、手元に置いておく。 常用しなくても効き目が出る薬なら、頓服として必要なときに飲むというスタイルにすればよいのではないでしょうか。「常に飲む」と「全く飲まない」ということの中間です。
補足
なるほど!お守りがわりにするって事ですよね! 外出時など手元に置いておこうと思います。
補足
明日から薬抜いてみようと思います。 食欲不振、一進一退でして。。 早く治したいです。