- ベストアンサー
日本人のイメージを変えようぜ の意味
どこかのCMで 日本人のイメージを変えようぜ というフレーズを見たことがありますが、今の日本人のどの部分をどの様なイメージに変えるのか、そのフレーズを思い出すたび、気になって仕方がありません。 悪いイメージがあるのでしょうか? それを良いイメージにする? 自分としては変えてほしくないイメージが沢山有るのですが。。。。。。。 かなり漠然としているフレーズのような気がしますのでどなたか具体的な例などで、ご教示頂けませんか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
https://www.youtube.com/watch?v=Z0K--9ek3IA これですね ここでは「人と触れ合わない」というのを日本人のイメージとしているのでしょうが、 それを変えるということは、「人と触れ合う」ような日本人、 つまり、「日本のみ羽田」が「世界と触れ合えるような羽田」になるということとかけている?のではないかと思います。
その他の回答 (5)
- heisenberg
- ベストアンサー率23% (591/2556)
「国防に関する考えが偏向している」という点を改めたい、ということではないでしょうか? 「国防は、アメリカ任せ」「それが日本だ」「自分の国は自分で護る」という気概の少ないという印象・・・。 「日本人は、水と安全はタダだと考えている」というイメージがあります。 そのため、「何かあれば、国のために命をかけてでも戦う」「国のために命をかける」という人は少ない・・・。 そういうイメージがありますね。 日教組や朝日新聞などが刷り込んだのかもしれませんが、戦争や軍備などに関することを否定する傾向があります。 しかし、日本を取り巻く国際政治の環境は、「そんなことではいけない」「自分の国は自分で護るために、軍備は勿論、国防法制もちゃんと整備せよ」と言っています。 中国や北朝鮮のようなヤクザ国家がウロウロしています。 韓国も、日本への劣等感で外交が思考停止常態に在り、反日が暴走しています。 結果、あろうことか、民主社会の敵である中国に擦り寄っている有様です。 このような国際環境では、日本は、「自国は自分自身で護る」という大前提に立ち返る必要があります。 それで、「国防はアメリカ任せ」というイメージがある日本を変えようと・・・。 そういうことではないでしょうか? 幸い、安倍首相は、「普通の国」になるべく、憲法の改正や集団的自衛権の見直しなど、着々と手を打っています。 期待しています。(^ω^)
お礼
自分の小学校の頃、社会では日本は周りの国々に悪いことをしたから多額の賠償金を払った。 韓国にも中国 その他の国にも払って、全ての賠償はそこで終わったが、そのために膨大な借金を抱えたのであなた方は親の借金を一生懸命返す必要があります と教わった記憶があります。 団塊の世代と言われ、金の卵とおだてられ、木に登ってしまいました。 その意味では団塊の世代にも何がしかの責任はあると思います。 今頃になって何かの賠償みたいなことを言っているのはまだ、従順なところが抜けていない団塊世代には我慢が出来るかもしれないが、最近の若い人たちはどうでしょう。 完全に言いがかりをつけられていると思っている人たちも多いのでは? この恨み、孫子、子々孫々までもといった怪談の”恨み” のことが頭をよぎります。 個人的にはお隣の韓国や中国には恩も恨みもありません。仲良くしようね。 という教育を受けてきた為かもしれません。 でも聞くところによると 韓国や中国では教育の中に 反日 を取り入れているそうです。 日本では 仲良くね と教えても 相手が いやだね と教えている限り、かなり無理があるかもしれません。 素朴な疑問、韓国の人々が日本に旅行に来ているのを見かけますが、見た目もしぐさも日本人とあまり変わりません。 私自身も自分の遠い祖先は韓国を経由して来たかも。。と思っているので あるいは 祖先を同じくしている 人々だとのイメージがあります。 個人的には日本人のイメージを。。。 よりも 韓国人や中国人のイメージを~ と言うのが、逆に、かの国々から出てくればいいな、と思っています。 ご回答を頂き、CMのイメージからとんでもないところに発展してしまいました。 ありがとうございました。
- abewainpo
- ベストアンサー率8% (53/611)
海外で買春する日本人が多いので、日本人はスケベというイメージを刷新したいのでしょう。 安倍首相の側近でさえ、ベトナムでホステス3人と4pプレイしてきたらしいです。恥ずかしい限りです。
お礼
あのCMはかなり守備範囲が広いんですね。 ありがとうございました。
- phj
- ベストアンサー率52% (2344/4489)
このCMの意図してる「日本人のイメージ変えちゃおうぜ」というのは、二つの暗喩が隠れています。 ひとつめ 日本にくる外国人のイメージでは日本の玄関口である成田は「遠い・交通費が高い」というイメージが定着しています。成田開港からすでに30年ほと経過しているからです。 これを羽田という東京の真ん中にあるアクセスのよい空港へ出入りできることをイメージして「日本(人)のイメージを変える」というニュアンスを持っています。 ふたつめ 成田ではなく羽田からも国際線が飛ぶようになれば、海外に出て行く日本人も当然ながら増えていきます。 日本人のイメージはだいぶ変わったとはいえ、未だに「ハラキリ・ゲイシャ」だと思っている人も少なくなくありません。 日本人はどんどん海外に飛び出していこう。それには羽田が便利ですよ。というニュアンスがあるのです。 どのようなイメージを変えるのか、それはあなたしだいですが、そもそもCMのキャッチコピーですから真剣に取り合うほうが無駄だと思います。
お礼
やっぱり 成田空港と 羽田空港が関係しているのですね。自分は神奈川なので国際線が成田だけになった時からなんとなく海外も遠くなった気がしました。 一部、羽田に戻ってきて確かに自分の中でイメージは変わってきました。 さすがに少し見たCMからはそこまで読み取れませんでした。 今度はその点に気をつけてみてみます。(ポスターも見かけましたがそれらしい内容の表現はなかったような。。) ありがとうございました。
- hikaricom
- ベストアンサー率25% (195/772)
戦後アメリカGHQ指導の元、日本を長期に掛けてゆっくりと解体する策謀が水面下で推し進められ、日本人が自国に対して可能な限り愛国心を持たぬよう歴史を歪め日本を卑下するような教育が為されました。天皇家皇族の数を減らしたり、日本は武器を持たずアメリカ主導で軍備を配置、防衛の名目で沖縄をはじめとする基地を配備し共産党南下を警戒しながら、巧に日本を支配し続けました。とにかく日本は敗戦国、アジアを侵略した戦犯国家だなどとでっち上げたイメージを日本中にPRしたのがあのインチキ裁判劇の東京裁判でした。これによって、日本左翼、日教組らが日本をとにかく悪者とするための嘘、デマ、捏造報道、あらゆる手を尽して日本解体に与して来た訳ですから、相当日本を誤解し、日本を悪者として考える日本人がはびこるようになってしまったのです。 愛国心を育てることは、世界どの国でも重要な教育です。しかし日本だけは例外でした。 日本人は日本を愛してはいけない。国家を歌うな。日の丸を揚げるな様々な愚劣な陰謀によって日本解体は密かに進められてきました。 アメリカを中心とする金融マフィアによる3.11に実行された原爆による東北沖地震工作の被害により、国民の団結心が一つとなり、仲間を救いたいという日本人の精神性が目覚めたことは確かだと思います。 同時に昨今ようやく左翼の衰退により、真の日本の歴史がメディアで語られるようになり、若者たちの愛国心の高まりが息を吹き返しています。 そんな中での、キャッチフレーズではないでしょうか? 「日本人は、どうして日本のこと何も知らないのか?」という本が瞬く間にベストセラーとなり、更に日本人による日本の覚醒は止まることを知らずといった様子です。
お礼
>日本人が自国に対して可能な限り愛国心を持たぬよう歴史を歪め日本を卑下するような教育が為されました。 確かに思い当たる部分はたくさんあります。 団塊の世代では、日本人はだめだということから多くの人がスタートしていたような気がします。外国の方に対して自虐的な表現を多くしているのも見受けられました。 「日本人は、どうして日本のこと何も知らないのか?」 は海外に行かないと客観的に日本を見ることができないかもしれないですね。 あのCMにはそのような深い意味もあったのですね。。 ありがとうございました。
- bgm38489
- ベストアンサー率29% (633/2168)
外国、外人が日本に対して抱いている、あるいは日本人が自分たちに抱いている悪いイメージを、本来のものに戻そう、ということでしょうね。 そもそも、終身雇用、年功序列などにしても、悪いイメージでとらえれれていますが、その方が社会は安定していた。 O市のH市長にしても、社会経験の少ない者が若くしてなったものだから、そいつの我儘に、市民並びに府民はふりまわされています。
お礼
誤解されている部分のイメージを正しく理解してもらおうということでしょうかね。 CMでは少し見ただけでそこまでは読めませんでした。 ありがとうございました。
お礼
「人と触れ合わない」つまり、島国根性でしょうか。 英国に似て、かなり人見知りが大きいかもしれないですね。最近の若い方々はかなり積極的に思えるのですが内面はやっぱり昔と変わらないのかもしれないですね。 ありがとうございました。