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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新社会人が生命保険を選ぶ際に勉強すべき事は?)

新社会人が生命保険を選ぶ際に勉強すべきことは何でしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 新社会人が生命保険を選ぶ際には、基本的な保険の仕組みを理解することが重要です。
  • 自分自身のニーズやライフスタイルに合った適切な保険プランを選ぶためには、保険についての知識を身につけることが必要です。
  • 保険業界のプロや専門家のアドバイスを受けることで、自己判断で保険を選ぶ能力を高めることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • enzerupai
  • ベストアンサー率50% (9/18)
回答No.5

元保険屋です。ファイナンシャルプランナー2級です。 >・いわゆる「目減り分」が怖いため、今のところ、貯蓄ができる保険には興味がありません >・死亡時に保険金が支払われるシステムは将来的に使わない見込みです >・個人責任賠償保険への加入も検討しています >・生命保険への加入は、高額な医療費や、働けなくなった時の資金繰りに備えることが目的です 保険の仕組みなどはすでに勉強されているようなので、 ここまで具体的に決めているのならば、 入院保障、 重度の病気(がん、特定疾病など)の保障、 生活保障(働けなくなったときなど) の【必要保障額】がいくらなのか考えます。 社会保障制度についてはご理解されていますか? 高額療養費制度、介護保障、障害年金など。 たとえば、入院した場合、1日医療費はいくらかかるのか、どんな社会保障制度があるのか。 治療にかかる費用(生活費なども含め)から国の社会保障を差し引いて不足する分が【必要保障額】になります。 必要保障額がわかれば、あとは要望にあう特約はどれか探します。リサーチのみです。各社様々な特約があります。 特約によって、支払い条件が異なりますので、どういう場合に保険対象になるのか、支払限度日数など、細かい説明まで読むことです。 また、保険種類によっては、死亡保障をある程度付けないとダメとか、 この特約には別の特約を同時付加しないとダメとか、いろいろな制限がある場合があるので、 それは保険屋さんに確認しないと分からないですね。 と考えていくと、少しは選択の助けになるのではないでしょうか? 保険料を真っ先に比較してしまいがちですが、まずは保険の本来の目的を果たすことを考え、 支払に無理のない妥協点に落ち着かせるという方がいいと思います。 また、ご勤務予定の会社によっては(ある程度従業員数がある)、組合で安い掛け捨ての保険があることがあります。 民間生命保険会社で契約しても、保険料を給与引きにすることによって集団割引できる保険会社もあります。 入社されてから考えても遅くはない?こればっかりはご本人の判断ですが。 ちなみに、保険営業員が出入りしているような場合は、新入社員はターゲットにされること間違いありませんので、 流されないように意思を強くもって^^でも挨拶くらいはしてくれると嬉しかったですー

azmx
質問者

お礼

右も左も分からない私にとっては、保険選びの軸が見えるような回答を頂戴することができて、助かったという思いでいっぱいです。 にもかかわらず、放置してしまってすみません。 放置していた間、私は考えすぎて、「狸に化かされた次に狐に化かされる」ような気持ちになり、「あああああああああ」となりました。 結局、月単位の医療保険に暫定で加入しました。 あなたの回答でようやく道が見えたので、どの道を選ぶのかを吟味したいと思います。 余談なんですが、保険の営業員のオバチャンを昨日見ました。 知らない人が挨拶をしてくるのでとりあえず挨拶をすると、「ナントカ生命の○×です、よろしくお願いします」と加えて挨拶を返してくれました。 営業員様を一度見てみたかったので、少し嬉しいです。 これからも挨拶ぐらいはしようと思います。 まあ顔はバレたわけですが、自分のデスクとパソコンがあるような職場じゃないし・・・ 果たして、オバチャンは私を捕まえられるのでしょうか(笑)

その他の回答 (4)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

>最低限、病気に対する医療保障、掛け捨ての一番安いやつで十分です。 妻子ができて、自分が死んだあとの問題が出るようになってから、死亡保障を考えれば十分です。 バカちゃいまんねん、アホでんねんw

azmx
質問者

補足

アホちゃいまんねん、パーでんねん・・・伝わるかな。 放置してすみませんね。 いやー残念だな、その行を読んだ上で、まだ疑問が解決できなかったから補足したんだけどな。 その引用部分じゃ私が聞きたかったことは分からないって、気付かなかったのかなあ。 アヴァンギャルドな受け答えをするぐらいなら、このぐらいの実力は欲しかったところ。 実に残念、誠に遺憾、こりゃいかん。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

理由は書いた通りです。

azmx
質問者

補足

私の理解が足りないせいで、お手数をお掛けしています。 新しく回答いただいた内容ではまだよく分からないので、こちらから質問をさせて頂きます。 よろしければ御返事をお願いします。 No.1で頂いた「基本的に、入る必要は無い、です。」という回答は 「(事情があるなら話は別だが)基本的に、(生命保険に)入る必要は無い(ただし医療保険は掛け捨てのみ検討の余地あり)、です。(生命保険と医療保険は別物なんだぜバカ)」 という意味でいただいたものなのでしょうか。

回答No.2

本来なら保険屋さんに聞くのがいいし、気に入った保険屋さんとお付き合いすればいいんですけど それが嫌で自分で勉強したい!というのであれば ファイナンシャルプランナーの資格の勉強をすれば保険のことが分かると思います。 素人でもFP3級→2級はとれるので、その資格の勉強をしているうちに だんだん保険やその他の金融について理解が深まっていくと思います。

azmx
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 保険屋さん相手だと、自分に合った商品が見つからなかった時に断りにくいと考えました。 特に、私には保険の知識が無いので、保険のプロ相手となると(保険屋さんにとって)お得な契約をコロッとさせられる心配もあるので・・・ ファイナンシャルプランナーの勉強とは、思いもしないアドバイスを頂けて得した気分です。 本屋で立ち読みしてきたのですが、保険について欲しい情報が詰まっていました。 また適当な本を買って、急ぎで知識を詰め込もうと思います。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

基本的に、入る必要は無い、です。 最低限、病気に対する医療保障、掛け捨ての一番安いやつで十分です。 妻子ができて、自分が死んだあとの問題が出るようになってから、死亡保障を考えれば十分です。 個人責任賠償保険はあった方がいいですが、それでも、自転車に頻繁に乗るなどでなければそう簡単に出番は無いでしょう。普通は自動車保険などにオプションで付けるもんです。 車やバイクに乗るなら、その任意保険は必須です。

azmx
質問者

補足

回答ありがとうございます。 さて、基本的に入る必要は無いとのことですが、それは何故なのでしょうか。 確率論的な話なのでしょうか、それとも私の知見の及ばない範囲の理由によるものなのでしょうか。

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